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自己剽窃とは何ですか? 自己剽窃を避けるにはどうすればよいですか?
自分が過去に書いた原稿の一部を、自身の投稿原稿中で引用せずにそのまま流用することを自己剽窃と呼びます。これは、文章だけではありません。例えば、論文Aにおいて作成した「評価用データX」があるとします。この時、別の論文Bで「評価用データX」を利用する場合、論文Bにおいて、当該データXについて作成方法を含め説明することがあります。このような場合、論文Bにおいて、あたかも「評価用データX」を新たに作成したように説明することは避けなければなりません。このような場合には、論文Aを引用した上で、論文Bの中で「評価用データX」を説明しましょう。過去に全国大会や研究会、国際会議などで発表した内容を論文に利用する場合については、Q 国際会議で発表済(あるいは採択済)の論文を情報処理学会論文誌に投稿できますか? も確認ください。
<お問い合わせ>研究部門