ソフトウェアジャパン2010 サスティナブル社会を実現するIT
 
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過去のソフトウェアジャパン
   
プログラム
 
全体セッション(3月11日)
第1セッション:キーノート
全国大会招待講演
第2セッション:パネル
第3セッション:ザ・ジャパンソフトウェア

ITフォーラムセッション
 3月9日 午後:ITダイバーシティ
 3月10日午前:サービスサイエンス×
                     日本情報システム・ユーザ協会

 3月10日午後:プロジェクトマネジメント学会
 3月10日午後:XMLコンソーシアム
 3月11日午前:ユーザスタディ 
 3月11日午前:情報処理推進機構 SEC
 3月11日午後:高度IT人材育成
 3月11日午後:情報サービス産業協会
ITフォーラムデモ展示
 3月9日〜11日:ユニバーサルデザイン協創

ソフトウェアジャパン2010
オフィシャルガイド 準備中
ソフトウェアジャパン2009オフィシャルガイドPDF
 
 全体セッション 3月11日(木) [会場 安田講堂]
 
総合司会
photo  徳田 英幸
 情報処理学会 技術応用運営委員会 委員(前委員長)/
 慶応義塾大学環境情報学部教授兼政策・メディア研究科委員長
略歴 1975年慶應義塾大学工学部卒.同大学院工学研究科修士.ウォータールー大学計算機科学科博士(Ph.D. in Computer Science).1983年米国カーネギーメロン大学計算機科学科に勤務,研究准教授を経て,1990年より,慶應義塾大学環境情報学部に勤務.慶應義塾常任理事(1997-2001年)を経て,現職.主に,オペレーティングシステム,分散システム,ユビキタスコンピューティングシステムに関する研究に従事.現在,情報処理学会ユビキタスコンピューティングシステム研究会顧問,ネットワークロボットフォーラム会長,ユビキタスネットワークフォーラム技術部会長&電子タグ高度利活用部会長,総務省ユビキタスネット社会の実現に向けた基本政策WG副委員長.研究教育業績に関してMotorola Foundation Award, IBM Faculty Award, 経済産業大臣賞,総務大臣賞などを受賞.
 
 [9:30−9:35] オープニング/ITフォーラムの紹介 
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 ITフォーラムのイントロダクション

9:30-9:35

photo

 丸山 宏
 情報処理学会 技術応用運営委員会 委員長/
 キヤノン(株)デジタルプラットフォーム開発本部 副本部長

略歴 1983年東京工業大学大学院理工学研究科修士課程修了.同年日本アイ・ビー・エム株式会社入社.人工知能,自然言語処理,機械翻訳などの研究に従事.1995年京都大学より博士(工学)授与.1996年米IBMソフトウェア事業部において,インターネット技術の評価.以降,XMLやWebサービスの研究開発・標準化に従事.1997年-2000年東京工業大学情報理工学研究科客員助教授,2003年アイ・ビー・エム・ビジネスコンサルティング・サービスへ出向.2006年-2009年日本アイ・ビー・エム株式会社東京基礎研究所所長.2009年11月より現職.
     
 [9:35−12:00] 第1セッション:キーノートセッション 
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 講演資料PDFファイル 招待講演(1) 「ポスト京都時代」をどう生き抜くのか

9:35-10:10

photo  末吉 竹二郎
  国連環境計画・金融イニシアテイブ 特別顧問
講演概要 2007年のIPCC第四次評価報告書は,科学者からの人類社会に対する最後の警告と受け止められ,世界は温暖化への対応に漸く動き始めた.多くの期待を集めながら始まったCOP15だが最終章を迎えても,国際交渉上の駆け引きばかりが激しさを増すばかりでその成果が見えてこない.一体,世界はどうなるのか.だが,世界は捨てたものではない.多くの分野で温暖化への対応が始まっているのも現実である.その対応は政治から個人の生き方まであらゆる分野に及ぶ.この大変革に日本はどう乗っていくのか.その巧拙は文字通り日本の国運を左右する.我々はポスト京都時代をどう生き抜いていけばよいのか.世界で始まった様々な事例を見ながら日本の進路を考えて見たい.

略歴 鹿児島県出身.1967年,東京大学経済学部卒業後,三菱銀行(現・三菱東京UFJ銀行)入行.1994年にニューヨーク支店長,取締役.1996年に東京三菱銀行信託会社(NY)頭取.98年に日興アセットマネジメント副社長に就任.2002年に退任後,2003年に国連環境計画金融イニシアテイブ(UNEP FI)特別顧問に就任. 2003年10月UNEP FI東京会議を招致,「東京宣言」の発表に尽力.現在,TV番組のレギュラーコメンテーターとして活躍する一方,環境問題やサステナビリティ・CSR分野において,講演や執筆活動を精力的に行っている.福田,麻生内閣「地球温暖化問題に関する懇談会」のメンバー.東京大学大学院非常勤講師.
著書: 『ビジネスに役立つ!末吉竹二郎の地球温暖化講義』(2009年)(東洋経済新聞社)
『グリーン・ニューディール Perfect Review パーフェクトレビュー』(2009年)(著・編)(環境新聞社)
『有害連鎖』(2007年)(著)(幻冬舎)
『カーボンリスク―CO2・地球温暖化で世界のビジネス・ルールが変わる』(2006年)(共著)(北星堂書店)
末吉氏著書
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 講演資料PDFファイル 招待講演(2) 「Smarter Planet - ITが拓く持続可能な社会」

10:10-10:45

photo

 久世 和資
 日本アイ・ビー・エム(株)執行役員 開発製造担当

講演概要 世界は,益々,フラット化し,小さくなり,賢くなっている.たとえば,2010年で,トランジスターは1人あたり10億個になり,RFIDタグは330億個にもなる.2011年には20億人がウェブを使い,1兆個の「物」である車,家電,携帯端末,道路,ビルなどがネットワークでつながることが予想されている.ITは,これまで企業の基幹システムを中心に活躍してきたが,それに加えて,これからは,交通,エネルギー,環境,医療,安全といった社会システムを実現するために重要な役割りを果たすことになる.このような社会とITの融合がSmarter Planetである.また,Smarter Planetのもう一つの必然性は,解決すべき課題や非効率,無駄が,世の中には多く存在し,それが増えているという事実である.たとえば,アメリカの流通業界は,非効率なサプライチェーンが原因で年間4兆円を失っている.日本の交通渋滞は年間38億時間に達し,これは12兆円,GDPにして2%の損失にあたる.世界の飢餓人口は,9.6億人である一方,日本では年間9000万トンの食料のうち21%を廃棄している.こういった問題の解決には地球や,国,都市といった規模での情報解析や最適化が重要となってくる.さらに,複数の企業や政府が連携するエコシステムや事業モデルも不可欠である.

略歴 1987年筑波大学大学院工学研究科修了.工学博士.1987年日本アイ・ビー・エム株式会社入社.プログラミング言語,ソフトウェア工学,オブジェクト指向が専門.東京基礎研究所にて,プログラミング言語,パベイシブ・コンピューティング,ソフトウェア・テクノロジーなどの担当を経て,2004年より東京基礎研究所長.2005年日本IBM執行役員就任.2006年よりシステム開発研究所長,サービス・イノベーション研究所長,未来価値創造事業部長を経て,2009年より現職.
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 休憩
     
  講演資料PDFファイル 招待講演(3) 「i-MiEVで開く低炭素社会 −持続可能な社会を目指して」

10:50-11:25

photo  早舩 一弥
 三菱自動車工業(株)商品戦略本部 副本部長
 兼 EVビジネス本部 上級エキスパート
 兼 開発本部 本部長補佐
講演概要 自動車を取り巻く環境は,低CO2,脱化石燃料,低燃費への要求が極めて厳しいレベルへとここ1,2年で急激に変化した.この要求は先進国のみならず,新興国においても程度の差こそあれ同様である.この市場要望に応える為,三菱自動車では環境対応車両の中でも最も環境性能に優れた電気自動車を開発し,世界で初めて量産車両として市場導入した.電気自動車が実用域に入ったのは,なんと言っても高性能のリチウムイオン電池と永久磁石式同期モータの技術的発展があったことが大きい.本講演では,新世代電気自動車i-MiEVの技術的特徴を解説した後,今後の自動車ビジネスの変化について展望する.
略歴 1988年3月 東京大学大学院工学系研究科電気工学専攻博士課程修了.同年4月 三菱自動車工業入社.運転支援システムの先行開発を担当し,世界初の車間距離制御システムの市場導入を実現.その後,電子制御システムの量産設計部門にて各種ECUの設計を担当.最近では,ECUのソフトウェア信頼性確保の為,モデルベース開発,HILS試験の導入など同社の電子基盤技術の確立に尽力.2008年11月より開発本部副本部長として次世代電気自動車i-MiEVの量産を実現した.
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 招待講演(4) 「低炭素社会の実現に向けて加速するグリーンIT」

11:25-12:00

photo  関口 智嗣
 (独)産業技術総合研究所 情報技術研究部門 研究部門長
講演概要 低炭素社会の実現に向けて,運輸・民生・産業などの各部門でITが省エネルギーに果たす役割は今後ますます重要となる.これはエネルギー消費に占めるITの割合が増加するため,このエネルギー効率向上を目指したグリーンITが期待されている.この中でクラウド化と経済合理性から大規模なデータセンターへの集中が進み,このグリーン化が極めて重要な問題となっている.すでに,データセンターの電力消費の効率に関してはすでにいくつかのモデルが提案,利用されているが,クラウドのような新たなデータセンターの利用においては提供されるサービスに応じた電力消費量がどのように使用されているかあまり理解されていない.電力消費とサービスとの関係を少しでも明らかにして,グリーン化を加速するために必要なシステム的,社会的要件について話題を提供する.
略歴 1982年東京大学理学部情報科学科卒業,1984年筑波大学大学院理工学研究科修了,同年工業技術院電子技術総合研究所入所.以来,データ駆動型スーパーコンピュータSIGMA-1の開発,ネットワーク数値ライブラリNinf,クラスタコンピューティング,グリッドコンピューティング等に関する研究に従事.2001年独立行政法人産業技術総合研究所に改組.2002年1月より同所グリッド研究センター長.2008年より同所情報技術研究部門長.市村賞,情報処理学会論文賞,文部科学大臣表彰科学技術賞(研究部門)受賞.日本学術会議連携会員.グリッド協議会会長.Open Grid Forum (OGF)役員および諮問委員を始め国際会議委員委嘱多数.情報処理学会,日本応用数理学会,地理情報システム学会,SIAM,IEEE各会員.
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 [12:00−13:00] お昼休み 
     
 [13:00−14:15] 情報処理学会創立50周年記念(第72回)全国大会招待講演 
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 「課題先進国」から「課題解決先進国へ」

13:00-14:15

photo  小宮山 宏
  (株)三菱総合研究所 理事長
講演概要 「有限の地球,高齢化する社会,爆発する知識」が21世紀の重要なパラダイムである.これらの問題に対して日本に何ができるか考えてみたい.日本のエネルギー消費は,家庭,オフィス,輸送の「日々のくらし」が55%,素材,自動車,家電などの「ものづくり」が45%を占める.日々のくらしには削減余地が大きい.これからは,ものづくりではなく,日々のくらしでCO2を削減することが重要である.また,日本は,温暖化のみならず多くの課題を抱えている.これらを同時に解決するためのまちづくり運動を提案したい.日本の国土は南北に長く,気候,生活,文化は多様である.そこで,全国の自治体と協働でまちづくりの実験を行うのが「プラチナシティ・ネットワーク構想」である.プラチナとは次世代のキーワード,高齢者,生態系,低炭素の3つの輝きを表している.エコでバリアフリーで快適なまちづくりが,日本の課題を解決し,温暖化の解決や新産業の創出を通じて世界を先導し,日本を真の先進国とするのだ.
略歴 1944年栃木県生まれ.1967年東京大学工学部化学工学科卒業.1972年同大学大学院工学系研究科博士課程修了.1988年東京大学工学部教授,2000年工学部長,大学院工学系研究科長,2003年副学長などを経て,2005年4月第28代総長に就任.2009年3月に総長退任後,同年4月に三菱総合研究所理事長,東京大学総長顧問に就任.専門は化学システム工学,地球環境工学,知識の構造化.地球温暖化問題の第一人者でもある.著書に「地球持続の技術(岩波新書)」,「知識の構造化(オープンナレッジ)」,「『課題先進国』日本(中央公論新社)」など多数.
     
 [14:30−16:00] 第2セッション:パネルセッション 
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 パネル討論 「サスティナブル社会を実現するIT」
討論概要 気候温暖化をはじめとする持続可能性の問題は,我々に大きな課題をつきつけている.一方,この問題は,ITを適用することによって大きく改善していく可能性がある.このパネル討論では,我々が今後直面する問題と,それに対してIT技術者が何ができるのか,何をしていくべきかについて議論する.

14:30-16:00

 司   会:丸山 宏(キヤノン(株)デジタルプラットフォーム開発本部)
 パネリスト:末吉 竹二郎(国連環境計画・金融イニシアチブ)
 パネリスト:久世 和資(日本アイ・ビー・エム(株)開発製造担当)
 パネリスト:早舩 一弥(三菱自動車工業(株)商品戦略本部)
 パネリスト:関口 智嗣((独)産業技術総合研究所 情報技術研究部門)
 パネリスト:徳田 英幸(慶應義塾大学 環境情報学部)
     
 [16:10−17:10] 第3セッション:ザ・ジャパンソフトウェアセッション 
   〜次世代スマートフォンで世界を目指す〜
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 ソフトウェアジャパンアワード 表彰式
     
 招待講演(1) 「『LightBike』のヒットに至るまでと今後の展開
〜全米No.1 iPhoneアプリになった経緯とその要因〜」

16:15-16:30

photo

 柳澤 康弘
 (株)パンカク 代表取締役社長

講演概要

株式会社パンカクがリリースした3D対戦ゲーム「LightBike」は2009年2月に米AppStoreの有料アプリランキングで1位を獲得した.ヒットに至るまでの経緯と日本のモバイルアプリケーションデベロッパーとしてこのような快挙を成し遂げられた要因について講演する.

・パンカクについて
・現在のiPhoneアプリ市場について
・パンカクのiPhoneへの取り組み
・LightBikeについて
・今後の展開について

略歴 株式会社パンカク 代表取締役社長.慶応義塾大学総合政策学部卒.携帯サービス製作会社およびSNSパッケージ製作会社の創業を経て,2007年2月に株式会社パンカクを設立.2009年2月には同社がリリースしたiPhoneアプリケーション「LightBike」が米AppStore有料アプリケーションランキング一位を獲得.iPhoneだけでなくAndroidやOviなどのプラットフォームも含め,全世界の携帯電話を対象に,アプリケーションを開発し提供している.
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 招待講演(2) 「個人で制作し世界に配信する」

16:30-16:45

photo  深津 貴之
 (株)Art & Mobile 代表取締役
講演概要 iPhoneのAppStoreの台頭により,個人の制作物を世界レベルで販売できる時代が訪れた.
AppStoreでは,大企業の製品と個人の作品が並列に扱われ,製品のあり方や売り方が従来とは大きく異なる.大手のプロジェクトが失敗する一方で,個人の習作が数千万円以上売り上げるときもある.AppStoreとは実際にはどのような環境なのか.本セッションでは,個人が世界に向けてアプリケーションを販売することの概要について,発表者本人の経験を事例に説明する.
略歴 インタラクティブ・デザイナー.2006-2009までウェブ制作会社thaを勤務後,独立.同年株式会社Art&Mobieを設立.iPhoneとflashを中心に活動する.製作したiPhoneアプリの1つは,2009年グッドデザイン賞受賞.
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 鼎談 「日本発のソフトで世界を目指す」
鼎談概要 世界では存在感が薄いと言われる日本のソフトウェアエンジニアーーしかし,iPhoneというグローバル規模のスマートフォンプラットフォームが登場後,競争の激しい同プラットフォームで世界のAppStoreの1位に輝いたり米国メディアに華々しく取り上げられる日本のITベンチャーや個人プログラマーが何人か登場している.柳沢康弘が代表を務める(株)パンカクのゲーム,LightBikeは米AppStoreで1位を獲得した.一方,深津貴之氏が開発したカメラ系のアプリは米国のメディアに好んで取り上げられた.彼らは,いったいどうやって世界をモノにしたのか.日本から海外に進出するのに何が障壁となるのか.日本と海外では反響にどんな違いがあるのかといった議論に加え,今後,パソコン市場以上に市場が拡大すると見られているiPhone,Android市場の近況や,今後の見通しについても議論を行う.

16:45-17:10

 司会:林 信行(フリーランス)
photo 略歴 フリーランスITジャーナリスト.'90年から(株)アスキーの雑誌で取材・執筆活動を開始,米国から記事を寄稿.その後,同社のMac雑誌3誌のアドバイザーを経て,他社の新聞,雑誌にも記事を書き始める.主な媒体は日経新聞,R25,ITmedia,CNet Japan,Pen,他.米Wired誌やO'Reilly Blogにも英語で寄稿.ブログ,SNS,Twitterなどのトレンドをいち早く記事にした.現在,日本のITベンチャー4社のアドバイザーを務める.
 柳澤 康弘((株)パンカク 代表取締役社長)
 深津 貴之((株)Art & Mobile 代表取締役)
     
 [17:10−17:15] クロージング 
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  ITフォーラムセッション
 
 3月9日(火) [15:30−17:30]
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主催 情報処理学会創立50周年記念全国大会プログラム委員会 
共催 情報処理学会 ITダイバーシティ フォーラム/IEEE Japan Council Women in Engineering Affinity Group
    情報サービス産業協会 
協賛 東京大学男女共同参画室
全国大会第7イベント会場
理学部1号館 2F 小柴ホール

 ITダイバーシティ フォーラム
 *記念全国大会イベントとして開催

 「CHANGE! Yes, we can! Past, Present, Future of
  Women in Information Technology」
 3月10日(水) [10:00−12:00]
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会場1
工学部新2号館 1F 212講義室(12B)

 サービスサイエンスフォーラム ×
 (社)日本情報システム・ユーザ協会(JUAS)

 「サービスサイエンスがITサービスの顧客満足度を向上する」
 
 3月10日(水) [15:30−17:30]
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会場1
工学部新2号館 1F 212講義室(12B)

 プロジェクトマネジメント学会(PM学会)

 「サスティナブルな組織のためのプロジェクトマネジメント
  −ITプロジェクトへの高度化するニーズに応えるために−」
会場2
工学部新2号館 1F 211講義室(11C)

 XMLコンソーシアム

 「気象庁防災情報XMLを使った実証実験
   〜災害から住民一人ひとりの命を守るために〜」
 
 3月11日(木) [10:00−12:00]
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会場1
工学部新2号館 1F 212講義室(12B)

 ユーザスタディフォーラム

 「ビジネス・エスノグラフィの普及
   〜イノベーション人材の育成に向けて〜」
会場2
工学部新2号館 1F 211講義室(11C)

 (独)情報処理推進機構
 ソフトウェア・エンジニアリング・センター(IPA/SEC)

 「ソフトウェア開発のパラダイム・チェンジinマインド
  −IPA/SECにおける新しい取組み−」
 
 3月11日(木) [14:30−16:30]
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会場1
工学部新2号館 1F 212講義室(12B)

 高度IT人材育成フォーラム

 「高度IT資格制度に関する取り組みの現状:日本と世界」
会場2
工学部新2号館 1F 211講義室(11C)

  (社)情報サービス産業協会(JISA)

 

 「要求工学の実践的な取り組みと要求工学知識体系REBOK」
 
  ITフォーラム デモ展示
 
 3月9(火)〜11日(木)
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展示会場
工学部新2号館 2F フォーラム

 ユニバーサルデザイン協創フォーラム

 「目が見えなくても中身がわかる! バーコードによる商品案内実験」
 

   
   
 
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