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ニュースコンテンツ

企業向け活動

企業向け活動の3つの柱をご紹介します。

  • CITP制度やデジタルプラクティスによるIT人材の育成
    連続セミナー、ITフォーラムなどによる企業と技術者、技術者同士の交流の場を提供
    標準化活動による情報技術の発展への寄与

学会誌 情報処理

毎月1回15日発行 1,760円(税込)

毎月全会員に配布、情報処理に関する最新技術を分かりやすく解説します!

  • Vol.65 No.9(2024.8.15発行)
    《巻頭コラム》「継続は力なり」よりも「好きこそ物の上手なれ」(杜甫々)
    《特別解説》量子コンピュータの現在地とこれから(川畑史郎)
    《特別解説》日経「星新一賞」と生成AI(阿波智彦・石原祥太郎)
    《特集》大学における数理・データサイエンス・AI教育の現状
    《教育コーナー:ぺた語義》個別入試への「情報」の出題(赤澤紀子)
    《教育コーナー:ぺた語義》中高生情報学研究コンテストの意義と第6回の審査の様子(中野由章)
    《教育コーナー:ぺた語義》第6回中高生情報学研究コンテストの作品紹介(稲垣知宏) 他

教育・人材育成・資格制度

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資格を有するプロフェッショナルな人材育成を目的としています。

  • 大学の標準カリキュラム策定やJABEE認定審査、認定情報技術者(CITP)の認定および認定証の発行のほか、高等学校情報科教員研修や講演会、シンポジウムを開催しています。

研究会活動

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研究会は、当該研究分野に関して研究発表会を行い、会員相互の研鑚に資することを目的としています。

  • 2024年度(2024年4月~2025年3月)は、42研究会(コンピュータサイエンス領域11研究会、情報環境領域16研究会、メディア知能情報領域15研究会)+4研究グループが活動しています。

    研究会一覧は▶︎こちら
    研究発表会・シンポジウム開催予定は▶︎こちら

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