2013年度論文賞候補論文推薦募集
2013年度論文賞候補論文推薦のお願い
2013年10月4日
論文賞委員会
2013年度論文賞の候補論文を推薦される会員は、以下の事項を参考のうえ、論文の題名、著者名、掲載巻号、推薦理由および推薦者所属氏名をご記入のうえ、本学会論文賞委員会宛へEmail: editt<at>ipsj.or.jp (※Subjectは「2013論文賞候補推薦書」としてください)でご送付ください。
論文賞選定条件
■選定範囲および推薦数:
2012年10月から2013年9月までの間に情報処理学会論文誌で発表された論文の中から1編(ただし、招待論文は除く)。
2012年10月から2013年9月までの間に情報処理学会論文誌で発表された論文の中から1編(ただし、招待論文は除く)。
選定範囲の論文誌巻号:
「情報処理学会論文誌」 (Vol.53 No.10~Vol.54 No.9)
「Journal of Information Processing」 (Vol.21 No.1~No.3)
「情報処理学会論文誌 プログラミング」 (Vol.6 No.1~No.2)
「情報処理学会論文誌 数理モデル化と応用」 (Vol.6 No.1~No.2)
「情報処理学会論文誌 データベース」 (Vol.6 No.1~No.4)
「情報処理学会論文誌 コンピューティングシステム」 (Vol.5 No.5~Vol.6 No.3)
「情報処理学会論文誌 コンシューマ・デバイス&システム」 (Vol.2 No.3~Vol.3 No.3)
「情報処理学会論文誌 デジタルコンテンツ」 (Vol.1 No.1)
「IPSJ Transactions on Bioinformatics」 (Vol.6 pp.2-42)
「IPSJ Transactions on System LSI Design Methodology」 (Vol.6 pp.27-145)
「IPSJ Transactions on Computer Vision and Applications」 (Vol.4 pp.108-178, Vol.5 pp.1-162)
「Journal of Information Processing」 (Vol.21 No.1~No.3)
「情報処理学会論文誌 プログラミング」 (Vol.6 No.1~No.2)
「情報処理学会論文誌 数理モデル化と応用」 (Vol.6 No.1~No.2)
「情報処理学会論文誌 データベース」 (Vol.6 No.1~No.4)
「情報処理学会論文誌 コンピューティングシステム」 (Vol.5 No.5~Vol.6 No.3)
「情報処理学会論文誌 コンシューマ・デバイス&システム」 (Vol.2 No.3~Vol.3 No.3)
「情報処理学会論文誌 デジタルコンテンツ」 (Vol.1 No.1)
「IPSJ Transactions on Bioinformatics」 (Vol.6 pp.2-42)
「IPSJ Transactions on System LSI Design Methodology」 (Vol.6 pp.27-145)
「IPSJ Transactions on Computer Vision and Applications」 (Vol.4 pp.108-178, Vol.5 pp.1-162)
■推薦資格:本学会正会員に限ります。
■締切日:2013年11月8日(金)
■表彰規程(抜粋)
第3章 論 文 賞
第9条 論文賞は,本学会の論文誌(ジャーナル,JIP、各トランザクション)に発表された論文およびテクニカルノート(以下テクニカルノートを含め論文という)のうち,特に優秀なものを選び,その著者に贈呈する。
2.論文賞の名称は、論文が掲載された論文誌により次のとおりとする。
・ジャーナル:情報処理学会論文賞
・JIP:Journal of Information Processing Outstanding Paper Award
・トランザクション:情報処理学会論文誌 <誌名> 優秀論文賞
IPSJ Transactions on <誌名> Outstanding Paper Award
第10条 表彰する論文は,原則として論文誌毎に選定の対象となる論文数の1/50とするが,編数は事情により変更することができる。
第11条 選定の対象となる論文は,原則として表彰の時期の前々年の10月から前年の9月までの間に発表されたものであることを要する。但し、対象となる論文が50編に満たない論文誌は、選定を翌年以降に持ち越し、前回選定後の論文を選定の対象となる論文とすることができる。
第12条 表彰する論文が共著の場合は,共著者全員を表彰する。
第13条 論文賞は、同一著者に重ねて授与しても差支えない。
第14条 論文賞は,賞状,賞牌および賞金とする。賞金は,論文1編につき5万円とする。