アシスト ソリューション研究会 優秀分科会活動論文の情報処理学会誌への採録

報道関係者各位
プレスリリース
2024年10月16日
 

アシスト ソリューション研究会 優秀分科会活動論文の情報処理学会誌への採録

 
一般社団法人情報処理学会
株式会社アシスト
 
一般社団法人 情報処理学会(本部:東京都千代田区、会長:森本 典繁)と株式会社アシストが主催するアシスト ソリューション研究会(事務局:東京都千代田区)は、IT技術者の育成およびICTに関する情報共有/情報発信を目的とした企業実践論文の提携を2022年より開始しています。
本年度は、アシスト ソリューション研究会において2022年度「分科会成果報告書」全国第一位を受賞された西日本アジャイル分科会の論文「アジャイル開発におけるエフィカシードリブン活用の提言」(水谷 洋太氏,松田 拓大氏,山根 寛氏,水原 祥光氏)を2024年11月号の情報処理学会 会誌デジタルプラクティスコーナーに採録いたします。本論文は、以下のサイトからどなたでも無料でご覧いただけます。
 
会誌「情報処理」Vol.65 No.11(2024年10月15日発行)「デジタルプラクティスコーナー」
 
情報処理学会とアシスト ソリューション研究会は今後も協力関係を継続・強化し、学会・業界全体に広く向けて実務現場における「現場の技術知見」を社会全体で共有することで、学術・産業の技術発展や人材の育成に貢献してまいります。