2013年度購読費の請求について(購読員、準登録団体各位)
2013年度購読費の請求について(購読員、準登録団体各位)
購読員・準登録団体各位へ2013年度購読費の請求書を下記のとおり送付いたします。
次年度から購読内容等を変更される方は、事前に会員サービス部門までご連絡いただけますよう、よろしくお願いいたします。
|■請求年度|■各予定日/期日|■支払方法|■請求書の明細表示・購読誌の配布|■領収書について|■後納扱いを希望する方|■研究会の統廃合について|
■各予定日/期日
・請求書発送時期:1月上旬・支払期日:2013年(平成25年)3月31日まで(後納の方を除く)
※期日を過ぎた払込票は、郵便局のみでのお取り扱いとなります。
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・事前変更連絡締切:12月7日(金) ※事前に登録または連絡いただいた内容は、請求書に反映する予定です。
■支払方法
下記のいずれかの方法でお支払いただけます。
(1)払込票(郵便局/コンビニエンスストア)
詳細は下記の【送付書類について】を参照してください。
(2)銀行/インターネットバンキング
振込人名義の頭に請求書番号を付けてください。 例:1234567890 ジョウホウ タロウ
振込先およびその他の詳細はこちら ⇒ 本会口座と送金連絡
(3)クレジットカード
支払手続きはこちら ⇒ オンラインクレジットカード決済システム導入についてのご案内
【送付書類について】 (以下の文面ではゆうちょ銀行を郵便局、コンビニエンスストアをコンビニと表現しております。)
*請求書のみの場合でも、学会事務局から直接印刷したもの(明細品名が39件以上のもの/事前発行/再発行)は、郵便局専用の払込票付きとなります。
(1)払込票(郵便局/コンビニエンスストア)
詳細は下記の【送付書類について】を参照してください。
(2)銀行/インターネットバンキング
振込人名義の頭に請求書番号を付けてください。 例:1234567890 ジョウホウ タロウ
振込先およびその他の詳細はこちら ⇒ 本会口座と送金連絡
(3)クレジットカード
支払手続きはこちら ⇒ オンラインクレジットカード決済システム導入についてのご案内
【送付書類について】 (以下の文面ではゆうちょ銀行を郵便局、コンビニエンスストアをコンビニと表現しております。)
請求書・払込票の様式 | 注意事項 | ||
請求書のみ* | 郵便局/コンビニ併用払込票付き 口座名義:SMBCファイナンスサービス(代行会社) |
(1)住所等の個人情報は*(アスタリスク)で印刷しております。 (2)次に該当するものはコンビニでは使用不可です。郵便局では使用可能です。 ・30万円を超える金額 ・支払期日を過ぎたもの ・金額を訂正したもの (3)通信文を記入しないでください。こちらには届きません。 (4)払込票を利用しない場合はその他の支払方法を参照してください。 代行会社の口座へ直接振込みすると、本会への支払だとわからない場合があります。 |
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請求書・見積書・ 納品書のセット |
郵便局専用の払込票付き 口座名義:情報処理学会 |
支払期日を過ぎても金額を訂正しても使用可能です。 |
■請求書の明細表示・購読誌の配布
2013年度から「論文誌ジャーナル」「論文誌トランザクション」「研究報告」はCD-ROMを廃止し、電子図書館によるオンラインのみでの提供となります。会誌「情報処理」は従来通り、冊子による配布です。
購読費単価は2012年度と同じです。
品名(購読誌名) | 単価 (消費税込) |
数量 | 配布/閲覧方法 |
会誌「情報処理」Vol.54No.4-Vol.55No.3 | 購読員:12,600円 会誌購読員:13,860円 |
口数 | 冊子の配布 |
論文誌ジャーナル2013年度 | 15,330円 | 口数 | 2013年度より電子図書館で閲覧** |
論文誌トランザクション2013年度 | 20,580円 | 口数 | 2013年度より電子図書館で閲覧** |
研究報告2013年度* | 52,500円 | 口数 | 2013年度より電子図書館で閲覧** |
**閲覧サービスは2012年10月から開始しております。「利用申込書」をご提出後に、閲覧用のID・パスワードを配布いたします。
詳しくはこちら→情報学広場利用方法(法人用)
購読誌の変更、送付先の変更、中止等はこちら→購読員の各種手続き
※中止の連絡が無い場合は、自動継続となります。
■領収書について
ご納入いただいた際の領収書は1年程度保管してくださいますようお願いいたします。本会発行の領収書をご希望の方は、照会先までご連絡ください。詳しくはこちら→領収書の発行
■後納扱いを希望する方
支払いの関係上やむを得ず後納を希望する場合には、事前にご連絡ください。後納扱いの場合は、年度終了後の納入で構いません(年度終了後2か月以内)。
※現在既に後納扱いとなっている方は連絡不要です。
■研究会の統廃合について
2013年度統廃合の研究会は次のとおりです。全部で38研究会となります。[統合継続]インターネットと運用技術(略称:IOT) ※名称・略称は変更なし
[統合廃止]システム評価(略称:EVA)
詳細はこちら ⇒ 統合のお知らせ