論文誌「実社会を支える暗号・セキュリティ・プライバシ技術」特集 論文募集
論文誌「実社会を支える暗号・セキュリティ・プライバシ技術」特集 論文募集
2019年11月27日更新
論文誌ジャーナル編集委員会
本特集号では、実社会を支える暗号・セキュリティ・プライバシ技術について論文を広く募集いたします。基礎理論・技術、プロトコル、アーキテクチャ、ソフトウェアシステムの研究、及びそのアプリケーション、実装例、管理運用、さらには行動科学や社会科学的考察をも含めた広範囲のセキュリティとプライバシに関する研究論文、新たな視点を示すサーベイ論文を掲載することを目的といたします。奮ってご投稿くださいますようご案内いたします。なお今回の論文誌ジャーナル編集は「ゲストエディタ制度」によって行います。
投稿要領
(1)論文の執筆要領
「情報処理学会論文誌(IPSJ Journal)」原稿執筆案内によります。
論文は電子投稿により受け付けますので、下記のURLにアクセスし手続きを進めてください。
https://mc.manuscriptcentral.com/ipsj
ご投稿後の論文差替えはできませんので、必ず最終版をご投稿ください。
投稿後にやむを得ず再度提出する場合は、手続きについて学会事務局<s1m-at-ipsj.or.jp>(-at- を @ に置き換えてください)までお問合せください。
なお、ご投稿いただく際は初回のみアカウント作成が必要となります。
アカウント作成は、投稿窓口のURLから行えます。
詳細は投稿窓口URLの上部にある「投稿規定・各種書類」内のマニュアルをご参照ください。
論文募集の英語版はJIP (Journal of Information Processing) のページよりご覧ください。
(2)査読手続き
通常の論文誌投稿論文と同一ですが、特集号編集期限の関係上、著者への照会期間は通常(8週間)より短縮されますので、投稿に際し、あらかじめご了承ください。
(3)投稿締切 2019年11月25日(月) 12月9日(月)*締切延長しました
(4)特集号予定 2020年9月号
(5)特集号編集委員会
編集委員長:須賀祐治(インターネットイニシアティブ)
幹 事:高橋健一(鳥取大学)、沖野浩二(富山大学)
編集委員:穴田啓晃(長崎県立大学)、五十嵐大(NTTセキュアプラットフォーム研究所)、井口 誠(Kii)、市野将嗣(電気通信大学)、大木哲史(静岡大学)、大東俊博(東海大学)、大山恵弘(筑波大学)、金岡 晃(東邦大学)、菊池浩明(明治大学)、國廣 昇(筑波大学)、佐々木良一(東京電機大学)、島岡政基(セコム)、嶋田 創(名古屋大学)、白勢政明(公立はこだて未来大学)、鄭 振牟(大阪大学)、寺田真敏(日立製作所)、寺田雅之(NTTドコモ)、鳥居 悟(富士通研究所)、中西 透(広島大学)、西垣正勝(静岡大学)、濱田浩気(NTTセキュアプラットフォーム研究所)、林 卓也(情報通信研究機構)、藤田 彬(横浜国立大学)、松浦幹太(東京大学)、水木敬明(東北大学)、南 和宏(統計数理研究所)、三村 守(防衛大学校)、毛利公一(立命館大学)、森 達哉(早稲田大学)、盛合志帆(情報通信研究機構)、八木 毅(NTTセキュリティ・ジャパン)、山内利宏(岡山大学)、山田 明(KDDI総合研究所)、渡邊裕治(日本IBM)、金井遵(東芝)、橋本正樹(情報セキュリティ大学院大学)