最優秀プレゼンテーション賞/優秀プレゼンテーション賞(DICOMO/DPS研究会、他)
最優秀プレゼンテーション賞/優秀プレゼンテーション賞(DICOMO/DPS研究会、他)
賞の概要 | プレゼンテーションが優れていると感じた発表者に授与。 |
選考委員会 | DICOMO実行委員会 |
選考方法 | 参加者による投票で選出 |
選考基準 | 最優秀プレゼンテーション賞:年3名程度。優秀プレゼンテーション賞:年27名程度。 |
表彰等 | シンポジウム最終日表彰式で賞状および図書カードを授与 |
2022年度
賞 | 受賞者(所属) | タイトル |
最優秀プレゼンテーション賞 | 真弓 大輝 (奈良先端科学技術大学院大学) |
Aromug: 糖分摂取量低減を補助するスマートマグカップの設計と基礎評価 |
佐藤 弘毅 (静岡大学) |
栽培データの不均衡性・時系列性を考慮した植物生理状態の推定 | |
平原 健太郎 (静岡大学) |
Keypoint 検出による植物生育記録の自動化に向けた検討 | |
優秀プレゼンテーション賞 | 阿部 広夢 (武蔵野大学) |
静的観光地コンテキストに基づいたインタラクティブ VR 旅行ツアー自動生成システム |
北川 栞 (慶應義塾大学) |
K 近傍法によるてんかん発作時脳波識別手法の提案 | |
壺内 陸友 (大阪大学) |
店舗のテキスト情報を用いた類似店舗への訪問有無を考慮する訪問予測手法 | |
長谷川 達人 (福井大学) |
行動認識における Softmax 関数の温度パラメータに関する一考察 | |
伊藤 迅 (愛知工業大学) |
花火をモチーフにしたインタラクティブコンテンツを用いた論理的思考教育の検証 | |
村尾 和哉 (立命館大学) |
外耳道の気圧変化を利用したカナル型イヤホン用タッチ入力インタフェースの設計と実装 | |
山見 悠人 (電気通信大学) |
角度情報を用いた BLE 測位の高精度化に関する検討 | |
山田 仰 (NTT ドコモ) |
発話を先読みしマイクミュート制御をするマルチモーダル発話検知技術 | |
駒野 雄一 (東芝) |
Topswops の物理的ゼロ知識証明プロトコル | |
松永 拓也 (奈良先端科学技術大学院大学) |
清掃工場における気圧差・LPWA RSSI を用いたエリア推定 | |
大野 真和 (大阪大学) |
3 次元点群を用いた時空補間的アプローチに基づく人物軌跡構成法の提案 | |
近藤 圭 (福井大学) |
人間行動認識におけるセグメント情報を用いた自己教師あり学習 | |
徳永 大貴 (電気通信大学) |
クラスタリングに基づくキャッシュ配置を用いた車車間通信の効率化に関する検討 | |
耿 世嫻 (東京大学) |
スマートフォンを用いた画像認識による口腔・嚥下機能の定量的評価手法 | |
塚崎 拓真 (同志社大学) |
IoT デバイスの通信セキュリティ向上のためのホームネットワーク仮想化フレームワークの提案 | |
草竹 大暉 (和歌山大学) |
マイクロブログにおける流言と訂正情報の流布に関する特徴分析 | |
五十嵐 雄也 (立命館大学) |
赤外線距離センサ付き眼鏡型デバイスを用いた発話内容認識手法 | |
久末 瑠紅 (公立はこだて未来大学) |
攻撃タイミングの誤差を許容する短時間通信向け Low-rate DoS 攻撃の提案 | |
雨坂 宇宙 (筑波大学) |
ピエゾ素子を用いた筋力トレーニング支援システムのための基礎検討 | |
松見 涼輔 (神戸大学) |
サッカーのドリブルにおけるフェイント動作の巧さの画像解析を用いた評価手 | |
郡浦 宏明 (日立製作所) |
Kubernetes によるイベント駆動型分散アプリケーションの水平スケーリング評価 |
2021年度
賞 | 受賞者(所属) | タイトル |
最優秀プレゼンテーション賞 | 阿部 花南 (明治大学大学院) |
会議円滑化支援を目的とした気持ち可視化ボタンの提案 |
田村 淳 (慶應義塾大学大学院) |
ITAKOTO: 遺書の新しい概念のデザインとサービス構築 | |
大西 力登 (武蔵野大学) |
HMDを用いたバーチャル空間におけるマルチユーザ型チア練習システム | |
優秀プレゼンテーション賞 | 高野 紗輝 (お茶の水女子大学) |
リッチクライアントを用いた分散機械学習における画像認識の検討 |
金光 勇慈 (奈良先端科学技術大学院大学,理化学研究所 革新知能統合研究センター) |
BLEを用いた路線バスの混雑度推定 | |
田村 直樹 (名古屋大学) |
都市を対象とした大規模移動履歴に基づく疑似人流データ生成手法 | |
須賀 祐治 (株式会社インターネットイニシアティブ) |
三人寄ればチーズの知恵 | |
天野 辰哉 (大阪大学) |
サイバーフィジカル空間における歩行者の日和見識別手法 | |
岩花 一輝 (大阪大学) |
MADMAX: Extreme Learning Machineを用いたブラウザベース悪性ドメイン検知アプリケーション | |
藤田 翔乃 (京都大学大学院) |
画像セグメンテーションを用いた屋根面分割による屋根損傷率自動算出手法の開発 | |
近本 祐介 (静岡大学) |
浮流無線観測機を用いた省労力下水管検査システムのための映像閲覧システムの構築 | |
大串 旭 (日本大学) |
言葉づかいに着目した褒め方の上手さの推定モデルの基礎検討 | |
佐藤 証 (電気通信大学) |
養蜂のための外敵検出カメラシステムの開発 | |
藤浪 一輝 (静岡大学大学院) |
栽培データの分布不均衡性を考慮した植物生理状態推定の検討 | |
添田 綾香 (神戸大学) |
サイバー攻撃分析のためのセキュリティ情報検索システム | |
吉田 拓人 (名古屋大学大学院) |
加速度の時空間情報を考慮した進行方向推定手法の検討 | |
挺屋 友幹 (名古屋大学大学院) |
Transformerモデルを用いた人流の時系列予測 | |
魯 薇 (神戸大学大学院) |
翻訳度合いを調節するインタフェースを備えた中国語学習支援システムの設計と実装 | |
宮川 信人 (愛知工業大学大学院) |
時空間フェンシングに基づくクラウドセンシングプラットフォームの構築 | |
Qingxin Xia (Graduate School of Information Science and Technology, Osaka University) |
A Supporting Technique for Comparative Analysis of Factory Work by Skilled and Unskilled Workers using Neural Network with Attention Mechanism | |
水野 慎士 (愛知工業大学大学院) |
深層学習による物体識別を考慮した手描きスケッチからの三次元CGシーンの自動生成 | |
水谷 颯吾 (名古屋工業大学大学院) |
オープンデータを用いたバス路線推定と多路線描画手法の改良 | |
石田 繁巳 (公立はこだて未来大学) |
スマートスピーカを用いた間取り推定手法の初期的評価 | |
赤間 俊介 (大阪大学) |
パフォーマンス低下を抑制するオンライン3Dシューティングゲーム向け遅延補償に関する一考察 | |
岡田 光代 (慶應義塾大学) |
謎解きスタンプラリー型小学生向けセキュリティ教材の開発 |
2020年度
賞 | 受賞者(所属) | タイトル |
最優秀プレゼンテーション賞 | 中部 仁 (奈良先端科学技術大学院大学) |
複数レシピで並行調理する際の調理環境に応じた最適調理手順作成法と評価 |
金岡 晃 (東邦大学) |
復元可能な方法でパスワードを保管しているサービスの実態調査 | |
藤井 敦寛 (立命館大学) |
圧力センサ搭載ヘルメットを用いた個人識別手法 | |
優秀プレゼンテーション賞 | 瀬川 洋介 (電気通信大学) |
Cellular-V2Xを用いたリアルタイム情報共有と配信のための無線リソースの効率的なスケジューリング法の提案 |
松田 明大 (奈良先端科学技術大学院大学) |
ドライブレコーダ動画を用いた路上駐停車判定手法の提案 | |
柳生 遥 (神戸大学大学院) |
ウェアラブルだるまさんがころんだ: プレーヤ及び観客の納得感を考慮した機械判定システムを用いたゲームの実装と運用 | |
畠山 昂大 (京都大学) |
ゼロトラスト認証認可連携におけるユーザ同意付きコンテキスト共有 | |
乾 真季 (富士通研究所) |
インシデント対応時のファイル証跡収集を強化するネットワークフォレンジック方式の改良 | |
長谷川 達人 (福井大学大学院) |
敵対的訓練を用いたサンプリング周波数の相違に頑健な行動認識 | |
加藤 慎 (東京大学) |
再起的記述を可能とする映像音声メディア・オントロジー | |
西村 涼太 (和歌山大学) |
拡張現実の手法を用いた機能を有するジオツアー支援システムの評価 | |
角田 啓介 (日本電信電話株式会社 NTTスマートデータサイエンスセンタ) |
時間窓可変型局所モデル構築に基づくCO2濃度からの滞在人流の推定 | |
永間 慎太郎 (電気通信大学大学院) |
社会的孤立の測定とケアを目的とした介護施設向け見守りシステムフレームワークの提案 | |
片山 洋平 (奈良先端科学技術大学院大学/理化学研究所) |
観光メモリアル動画のための車載動画キュレーションアルゴリズムの検討 | |
米倉 裕貴 (富士通研究所/セキュリティ研究所) |
ブロックチェーンを用いた金融取引における多角的検証方式の考察 | |
山崎 玲 (慶應義塾大学大学院) |
自動車ネットワークにおける通信遅延を考慮した密度ベース動的仮名変更手法の検討 | |
江田 智尊 (富士通研究所 セキュリティ研究所) |
分散表現を用いたネットワーク通信ログのアノマリ検知 | |
平野 流 (名古屋大学大学院) |
大規模分散環境における人流・交通流シミュレータの設計と課題 | |
松井 雄資 (和歌山大学) |
目的地到着時間の増加を抑えて渋滞を緩和する自動車の経路誘導手法 | |
山口 隼平 (大阪大学大学院) |
名刺型センサを用いた協調学習分析手法に関する一検討 | |
吉田 匡志 (慶應義塾大学大学院) |
Investigation of a Scheduling Scheme for Cooperative Merging at a Highway On-Ramp with Maximizing Average Speed of Automated Vehicles | |
落合 桂一 (NTTドコモ) |
人の移動データに基づく地域のクラスタリングとその応用 | |
永田 吉輝 (名古屋大学) |
複数の3D通過センサによるプライバシーを考慮した人流推定手法 | |
大嶋 政親 (電気通信大学大学院) |
パッシブRFIDタグアレイを利用した非画像信号からの画像復元とトイレ行動検知システムへの応用 | |
河村 知輝 (神戸大学大学院) |
センサを装着すること自体が被験者のジェスチャ軌跡に与える影響の評価 | |
岡澤 野乃華 (立命館大学大学院) |
ユーザのセキュリティ対策における認識調査と分析 | |
重田 信夫 (東京大学大学院) |
ライフスタイル認証・解析 実証実験2019(その2)レポート | |
Xia Qingxin (Graduate School of Information Science and Technology, Osaka University) |
Preliminary Investigation of Unsupervised Factory Activity Recognition with Wearable Sensors via Temporal Structure of Multiple Motifs | |
秋元 優摩 (立命館大学大学院) |
身体を圧迫することによる脈波制御を用いたウェアラブルデバイスインタラクション手法の提案 |
2019年度
賞 | 受賞者(所属) | タイトル |
最優秀プレゼンテーション賞 | 松木 萌 (九州工業大学) |
センサ行動認識におけるZero-shot学習法のためのベクトル表現の性質の分析 |
中村 優吾 (奈良先端科学技術大学院大学/日本学術振興会特別研究員) |
ウェアラブルセンサ装着位置/向きの違いにロバストな行動認識システムの実現に向けたデータ変換手法の検討 | |
天野 辰哉 (大阪大学) |
クラウドセンシングによる屋内Wi-Fi APの3次元位置推定手法 | |
江口 綾亮 (神戸大学) |
遍在する顔ロボットを用いた注意誘導効果の評価 | |
優秀プレゼンテーション賞 | 池田 夏輝 (東京大学) |
相変化材料を用いた熱電発電機構により駆動される高温域で動作可能なIoTセンサの理論解析 |
多田 祥起 (東京大学) |
ユーザ視点位置の動的変更による擬似触覚生起に関する一検討 | |
内田 大樹 (日本大学) |
影を用いた誘目性と受容性を両立する情報提示方法の実装 | |
竹村 達也 (大阪大学) |
再帰型ニューラルネットワークへのモデル抽出攻撃の精度評価 | |
宮原 大輝 (東北大学) |
ボールと袋を用いた秘密計算 | |
長谷川 達人 (福井大学) |
行動認識における表現学習モデルと個人依存に関する考察 | |
吉川 大地 (立命館大学) |
スマホとレーザポインタだけでできる建物内の3次元モデル作成 | |
櫻木 大和 (神戸大学) |
場面・用途に応じた仮想オブジェクト提示による歩行誘導システム | |
古市 瑞希 (名古屋工業大学) |
プログラミング初心者のためのBlocklyを用いた音声対話シナリオ編集システム | |
石岡 卓将 (大阪大学) |
無線通信における低遅延性と広帯域性を実現するソフトウェア定義光ファイバ無線に関する検討 | |
川崎 慈英 (大阪大学) |
NOMAを用いたBackscatter通信型センサネットワークの検討 | |
石井 峻 (青山学院大学) |
生体信号を用いたデスクワークにおけるメンタル疲労度推定 | |
廣井 慧 (名古屋大学) |
データ同化による浸水位推定手法の提案と都市型水害での精度検証 | |
藤川 真樹 (工学院大学) |
小学校高学年を対象としたSNS教育ゲームの開発(その2) | |
高草木 政史 (電気通信大学) |
セルラV2XとDSRCを併用した車車間通信による狭域道路・交通情報の効率的な配信方式の提案と評価 | |
恵村 健太郎 (神戸大学) |
センサ内蔵アンダーパンツを用いた行動認識手法 | |
平野 陽大 (奈良先端科学技術大学院大学/理化学研究所) |
ユーザのリソース消費を考慮した意思決定支援のための複数観光経路提示手法 | |
小林 美貴 (NTT西日本) |
スマートビルにおけるトイレ個室利用状況の可視化と予測手法の提案 | |
駒宮 亘 (電気通信大学) |
車両移動による無線チャネル状態情報の変化を利用した歩行者の角度推定及び高精度測位法の提案と評価 | |
北井 悠一朗 (大阪大学) |
「ひきこもり」防止を目指した学生生活支援システムの提案 | |
立花 巧樹 (日本大学) |
ベビーカー利用時における周囲への動作予告システムの実装 | |
鳴海 侑希 (青山学院大学) |
小型デバイスによるサーマルグリル錯覚の発生条件の検証 | |
山本 修平 (NTT) |
物体特徴量に基づく危険運転状況の推定 | |
加藤 新良太 (静岡大学) |
大規模な実働無線LANシステム評価のための仮想デバイス利用型無線LANエミュレータ | |
清水 友順 (神戸大学) |
多様な選択行動を促すためのポジティブ・ネガティブ情報に着目した選択肢提示手法 |
2018年度
賞 | 受賞者(所属) | タイトル |
最優秀プレゼンテーション賞 | Yearlor Patou (電気通信大学) |
マルチパス誤差の空間相関性を利用した歩行者測位手法と性能評価 |
西村 閣晋 (同志社大学) |
AR技術によるネットワーク接続機器監視手法の実装と評価 | |
高草木 政史 (電気通信大学) |
普通車と大型車の混在を考慮した車車間通信による狭域道路・交通情報の効率的な中継配信方式の提案と評価 | |
富永 詩音 (日本大学) |
ジェスチャを真似て電子情報を楽しく受け取る手法の実装と評価 | |
優秀プレゼンテーション賞 | 櫻木 大和 (神戸大学) |
拡張現実感を用いたテクスチャ変更による人物行動制御手法の提案と評価 |
浦野 健太 (名古屋大学) |
自動運転車のレーザセンサを利用した路面性状調査 | |
池田 夏輝 (東京大学) |
土中温度差発電駆動型土壌水分プロファイルプローブの実装 | |
松本 直也 (大阪大学) |
RSSIを用いた混雑度推定システムに関する検討 | |
志垣 沙灯子 (和歌山大学) |
漫画表現とクイズを用いた外国人観光客向け防災知識提供システムの評価 | |
多賀 諒平 (日本大学) |
スリッパを用いた匿名フィードバックシステムの基礎検討 | |
駒野 雄一 (東芝) |
コインを用いる新たなマルチパーティ計算 | |
伊藤 舜 (電気通信大学) |
歩車間通信における無線チャネル使用率に基づく動的送信頻度制御 | |
藤田 悟 (法政大) |
床指紋照合における傾斜補正手法 | |
花井 俊孝 (東京電機大学) |
家族間遠隔コミュニケーションシステム「ともリビ」における人の活動情報の表示がシステム活用に与える効果 | |
長谷川 達人 (福井大学) |
アイウェアを用いたタッチタイピング能力の推定 | |
大西 鮎美 (神戸大学) |
筋電センサを用いたふきんの絞り方の評価 | |
福島 健 (大阪大学) |
CSIを用いた位置測位手法に関する初期的検討 | |
藤川 真樹 (工学院大学) |
セラミックス製品を対象とする人工物メトリクスのための機能性材料の開発 | |
大石 伸之 (電気通信大学) |
マルチモーダルセンサを用いたリアルタイムADL認識・学習フレームワークの提案 | |
梅本 美月 (和歌山大学) |
地域在住要支援者および要介護高齢者のための排尿ケア支援システムの開発 | |
Yiwen Chen (日立) |
An Approach to Quantify Cybersecurity Risk in Terms of Functional Safety Requirement in Connected System | |
佐々木 渉 (奈良先端科学技術大学院大学) |
スマートホームデータの時系列分析に基づく宅内行動生起タイミングの予測 | |
近藤 杏祐 (神戸大学) |
ペンの筆圧・傾き推定のためのグリップ型デバイスの設計と実装 | |
今井 宏謙 (東邦大学) |
AndroidアプリケーションにおけるQ&Aフォーラムのスニペット再利用の時系列分析 | |
山井 成良 (東京農工大学) |
電子メールの柔軟な処理を可能とするIMAPエージェント | |
保下 拓也 (名城大学) |
LoRaWANを用いたIoTバスロケーションシステムの提案 | |
服部 真由 (名古屋工業大学) |
オープンデータを利用したバス路線生成システム | |
渡邊 翔太 (大阪大学) |
深層学習を用いた映像伝送トラフィック削減技術の実験と考察 | |
江口 佳那 (NTT) |
着衣型ウェアラブル心電計を用いた実環境での心拍変動解析におけるRRI異常値処理と心拍の時間特徴量の算出精度に関する検証 | |
呉 健朗 (日本大学) |
紙をちぎることで電子情報を手渡すインタラクション方式の実用性検証 |
2017年度
賞 | 受賞者(所属) | タイトル |
最優秀プレゼンテーション賞 | 松田 裕貴 (奈良先端科学技術大学院大学) |
ユーザ参加型センシングの割り込みに対する応答性調査 ~時空間データとタスク難易度およびユーザ属性による考察~ |
横山 裕紀 (電気通信大学) |
プログラミング演習講義における声掛けのためのTA支援システムの開発と評価 | |
西垣 佑介 (神戸大学) |
加速度センサ付きシャワーヘッドを用いた浴室内行動認識手法 | |
優秀プレゼンテーション賞 | 梶 克彦 (愛知工業大学) |
加速度平面成分を用いた1歩ごとの進行方向推定 |
横山 達也 (公立はこだて未来大学) |
交通状況把握のための運転行動の時系列性を考慮した車両挙動分析手法 | |
飯島 安恵 (千葉工業大学) |
演奏会を考慮した吹奏楽団向け電子譜面システムのための譜めくり担当者選定アルゴリズム | |
藤橋 卓也 (愛媛大学) |
複数の無線伝送路を活用した高品質映像伝送に関する一研究 | |
川崎 慈英 (大阪大学) |
全二重無線データ電力同時伝送を用いた機器内センサネットワークのワイヤレス化の検討 | |
森 拓也 (電気通信大学) |
狭域交通情報を周辺車両で効率的に共有するための中継車両選択制御と優先送信制御を両立する車車間通信方式の提案 | |
東 峻太朗 (同志社大) |
車両位置相互監視によるV2X通信なりすまし検知手法 | |
小西 哲平 (NTTドコモ) |
対話から取得したコンテキスト情報に基づく商品推薦技術 | |
戸田 和宏 (電気通信大学) |
車両からの電波到来角度を利用した歩行者測位精度向上方式の提案と評価 | |
北村 貴広 (公立はこだて未来大学) |
ゲーミフィケーションによる図書館利用者の行動変容 | |
滝 雄太郎 (千葉工業大学) |
軽量Nパーティ秘匿関数計算の一般解と情報銀行の分散型セキュアストレージへの応用 | |
大西 鮎美 (神戸大学) |
足圧分布センサを用いた姿勢認識手法 | |
福島 拓 (大阪工業大学) |
穴あき用例と正確な用例を活用した多言語用例対訳作成手法 | |
雨森 千周 (奈良先端科学技術大学院大学) |
WHOQOL-BREFに基づくHRQOL評価におけるスマートデバイスを用いた簡易計測手法の提案 | |
江口 佳那 (NTT) |
ウェアラブル心電計から計測された心拍の周波数特徴量解析を対象とした欠損RRIの補完手法 | |
六平 豊 (公立はこだて未来大学) |
カバレッジ外の端末へ緊急速報を配信するためのProximity Servicesを用いた同報配信システム | |
五箇 奏乃子 (慶應義塾大学) |
モバイルアドホックネットワークにおける選択的破棄攻撃に適応したトラストモデルの検討 | |
大西 亮吉 (トヨタIT開発センター) |
oneM2M規格のオープンソースソフトウェアと自作ソフトウェアの比較 | |
水流添 弘人 (慶應義塾大学) |
アナモルフォーズとプロジェクションマッピングを用いたMR組立作業支援システム | |
稲福 和史 (筑波大学) |
ECサイトにおける購買行動の成長分析 | |
山本 大貴 (公立はこだて未来大学) |
ロボットメディアによるグループ内情報の流通 | |
杉坂 竜亮 (名古屋工業大学) |
Webベースダイナミックマップの実装と評価 | |
竹内 健祐 (名古屋工業大学) |
Leafletを用いたFocus+Glue+Contextマップインタフェースの開発 | |
佐藤 証 (電気通信大学) |
新たな都市型農業のサービス産業化 | |
藤澤 功 (岐阜工業高等専門学校) |
Raspberry Piを用いた環境モニタリングシステムとその長寿命化 | |
吉貞 洸 (大阪大学) |
3次元空間における測域センサ群の自己位置推定法 | |
呉 健朗 (日本大学) |
紙をちぎることで電子情報を手渡すインタラクション方式の基礎検討 | |
星 尚志 (KDDI総合研究所) |
動的遮蔽物を考慮したBLEによる屋内位置推定手法の提案 | |
梶田 宗吾 (大阪大学) |
通信品質予測に基づく自律 Wi-Fi チャネル制御手法 | |
濱谷 尚志 (大阪大学) |
腕装着型センサによる飲水量推定法の提案 | |
阿座上 知香 (東京工科大学) |
畳込みニューラルネットワークに耐性のあるCAPTCHAの提案 |
2016年度
賞 | 受賞者(所属) | タイトル |
最優秀プレゼンテーション賞 | 谷村 亮介 (大阪大学) |
気象状況とプローブカーデータの解析に基づく積雪都市におけるOD旅行時間分布の予測手法 |
松田 裕貴 (奈良先端科学技術大学院大学) |
多様なユースケースに対応可能なユーザ参加型モバイルセンシング基盤の実装と評価 | |
梶 克彦 (愛知工業大学) |
回転磁石マーカに基づくスマートフォン位置推定 | |
優秀プレゼンテーション賞 | 長谷川 達人 (東京医療保健大学) |
音の反響を用いたスマートフォン置き場の材質推定 |
石田 繁巳 (九州大学) |
WiFi APを用いたセンサノード測位に向けたWiFi送信チャネル推定手法の設計 | |
金岡 晃 (東邦大学) |
PointSeeker: 組織内ネットワークにおけるマルウェア被害リスクと対策効果測定 | |
橋爪 崇弘 (東京大学) |
銀ナノインクを用いた非接触読み取り可能なパッシブ型静電容量式圧力センサと着圧測定への応用 | |
藤田 悟 (法政大学) |
床指紋を用いた位置推定 | |
岩田 将成 (電気通信大学) |
大規模無線センサネットワークにおける中継ノードの省電力化のための非対称通信とWake-up Radioを併用したモバイルシンク通信方式の提案と評価 | |
小杉 真紀子 (電気通信大学) |
認証付き暗号MinalpherのGPGPU実装 | |
中島 尚紀 (電気通信大) |
複数ウェアラブルデバイスの併用による BLE を用いた室内位置測位精度向上手法の検討と評価 | |
森田 健太郎 (同志社大学) |
指動作認識を利用したスマートグラス上のユーザインターフェイス操作 | |
山本 修平 (筑波大学) |
調理履歴に基づくユーザのレシピ選択モデルの提案 | |
大西 鮎美 (神戸大学) |
装着型センサを用いた読み聞かせ時の動作認識と興味推定にむけて | |
宮田 章裕 (日本大学) |
真似て選択するデジタルサイネージ | |
鈴木 もとこ (電気通信大学) |
家庭におけるペット-ロボットインタラクション ~ロボットは犬の世話をすることができるのか~ | |
丹羽 美乃 (愛知工業大学) |
リズムパターン認識に基づく緊急時対策用スマートフォンアプリ | |
久山 真宏 (東京電機大学) |
ドメインのWHOIS構造を用いた悪性ドメインの判別手法 | |
錦織 秀 (大阪大学) |
IoTサービスの満足率を考慮したZigBeeと無線LANのチャネル制御手法 | |
飯塚 達哉 (東京大学) |
エネルギーハーベスティング型アプリケーション設計を最適化する電力収支シミュレータ | |
羽田 大樹 (情報セキュリティ大学院大学/NTTコムセキュリティ株式会社) |
BinGrep: 制御フローグラフの比較を用いた関数の検索による マルウェア解析の効率化の提案 | |
柏本 幸俊 (奈良先端科学技術大学院大学) |
エナジハーベスト赤外線センサ・ドア開閉センサを活用したスマートホーム向け行動推定 | |
小林 茉莉子 (慶應義塾大学) |
ソーシャルネットワークを用いたWi-Fiユーザー認証の提案・構築 | |
篠原 涼希 (慶應義塾大学) |
Named Data NetworkingにおけるInterest記録数を考慮したInterest Flooding Attack対策 | |
宮崎 千展 (神奈川工科大学) |
自動運転車両と手動運転車両の混在状況におけるT字路におけるドライバ支援方式の検討 | |
濱谷 尚志 (大阪大学) |
多様な運動負荷を考慮した装着型センサによる深部体温推定法の提案 | |
松林 雅人 (電気通信大学) |
SAKURA-Gのクロックグリッチによるフォールト攻撃実験 | |
林田 秀平 (大阪大学) |
ユーザの移動状況に適応したダミーによる位置曖昧化手法 |
2015年度
賞 | 受賞者(所属) | タイトル |
最優秀プレゼンテーション賞 | 濱谷 尚志 (大阪大学) |
装着型センサを用いた生体温熱モデルにおける日射熱のモデル化とパラメータ調整法の提案 |
松田 雄馬 (NEC) |
大脳視覚情報処理に基づく衛星画像内の遮蔽を含む物体を事前知識なしに認識する手法 | |
倉橋 真也 (神戸大学) |
トイレットペーパの回転に基づくトイレ使用者識別手法 | |
優秀プレゼンテーション賞 | 志垣 沙衣子 (大阪大学) |
ポータブル人検知センサーの家屋内設置箇所推定 |
小島 颯平 (大阪大学) |
俯瞰画像における被写体サイズ推定モデルに基づく群衆人数推定手法の提案 | |
西村 知紘 (電気通信大学) |
マイコン制御を用いた水耕栽培システムの開発 | |
岡本 薫 (奈良先端科学技術大学院大学) |
Wi-Fiネットワーク運用システムを用いたドローン検知の可能性に関する評価 | |
安部 真晃 (名古屋大学) |
経路の複雑さによらないPDR評価指標と経路可視化ツールの提案 | |
小林 真 (大阪大学) |
NetMIMOにおけるアクセスポイント群の選択手法の検討 | |
兼田 千雅 (静岡大学) |
無線散乱光センサとSW-SVRを用いた養液栽培制御システム | |
安藤 玲未 (NEC) |
組織情報の外部提供に関する分析と考察 | |
梅原 悠平 (東京電機大学) |
ITリスクの動的特性を考慮した対策案組み合わせ最適化技術の提案 | |
椿 健太郎 (神戸大学) |
人の身体部位の周径変化に基づく行動認識手法 | |
友広 歩李 (公立はこだて未来大学) |
立体的な描画システムによるスケッチ行為と効果 | |
宮田 章裕 (NTTサービスエボリューション研究所) |
バリア情報収集のための車椅子操作2段階推定モデル | |
加藤 隆雅 (慶應義塾大学) |
人型入力デバイスを用いた災害救護に関する個別学習支援 | |
小島 夏海 (東京工科大学) |
DIVE : 視覚的連続性をもった3次元入力可能な液体ディスプレイ | |
藤澤 和輝 (奈良先端科学技術大学院大学) |
複数カメラで撮影したスポーツ映像ストリームの実時間自動編纂システムの提案 | |
村田 雄哉 (名古屋大学) |
歩行時の磁気センシングデータを利用した屋内位置推定手法 | |
渡邉 拓貴 (神戸大学) |
アクティブ音響センシングを用いたジェスチャ認識手法 | |
本間 秀太郎 (慶應義塾大学) |
パルス射出による香り提示手法への吸気誘導の応用 | |
宵 憲治 (奈良先端科学技術大学院大学) |
スマートホームにおいて目標温湿度環境への遷移を最小コストで実現する家電制御システム | |
大橋 洋介 (名古屋工業大学) |
OpenStreetMapとイラストマップを用いたFocus+Contextマップ描画手法 | |
望月 崇廣 (静岡県立大学) |
観光行動モデリングのためのプローブパーソンデータと位置情報付きSNSから得られたPOIの比較 | |
角田 啓介 (NTTサービスエボリューション研究所) |
心拍変動を用いた認知能力変化の推定 | |
石塚 宏紀 (KDDI研究所) |
Bluetoothによる近接性を用いた実空間人間関係抽出手法の実装と評価 | |
李 譚生 (NEC) |
A Method for Distinguishing Wireless Network Environment Using TCP Metrics |
2014年度
賞 | 受賞者(所属) | タイトル |
最優秀プレゼンテーション賞 | 冨永 拓也(奈良先端科学技術大学院大学) | 地下街におけるスマートフォンの光を用いた避難誘導方式の提案 |
石塚 宏紀(KDDI総合研究所) | 携帯電話通信履歴による位置情報を用いた次滞在地推定とその評価 | |
花田 雄一(富士通研究所) | Study of Low-Power Indoor/Outdoor Seamless Positioning System | |
優秀プレゼンテーション賞 | 小林 透(長崎大学) | マルチコンテンツによる「ニュースの言葉」自動生成システムの研究 |
梶 克彦(名古屋大学) | 集約情報を用いた通知ダイアログへの対応支援手法 | |
柳 倫浩(名古屋工業大学) | ユーザによる案内情報の付与とそれに基づくモバイル音声道案内システム | |
横山 絵美里(宮崎大学) | 匿名通信システムTorに対する指紋攻撃とその対策に関する検討 | |
本多 聡美(富士通研究所) | RDPサービスへの分散型ブルートフォース攻撃 | |
梶田 宗吾(大阪大学) | 都市部における無線LANチャネルの相対的な干渉レベルの推定手法 | |
久米 雄介(名古屋工業大学) | 興味領域を考慮したTwitterアカウント推薦 | |
福田 茂紀(富士通研究所) | 広域処理分散自動化におけるスケーラブルな外部環境変化への追従手法の提案 | |
内山 寛之(NTT) | Bullet: 分散キーバリューストアにおける列指向クエリエンジン | |
北村 優汰(名古屋工業大学) | 検索可能暗号の検索応答時間を一定にする簡潔データ構造を用いた索引手法 | |
浅沼 佑紀(公立はこだて未来大) | MANET上のトラフィック状況をメトリクスとしたクラスタベースルーティングアルゴリズムの提案 | |
宵 憲治(大阪大学) | 多数のセンサーによる時空間センシングデータの効率的な集約送信技術 | |
遠藤 裕之(慶應義塾大学) | 仮想物を残像として用いたMRマニュアルとそのオーサリングツール | |
松田 裕貴(明石工業高等専門学校) | スマートフォン搭載照度センサの集合知によるセンサ入光特性を考慮した夜道の安全性判定システムの構築 | |
武田 苑子(慶應義塾大学) | インセンティブメカニズムとピアの参加離脱を考慮したピース交換手法の検討 | |
門脇 伸明(仙台高等専門学校) | ノードの物理的位置情報を考慮したP2P安否情報共有システムの検討 | |
福崎 雄生(立命館大学) | Wi-Fiパケット人流解析システムの実環境への適用 | |
國友 美希(慶應義塾大学) | 使用シーンを考慮した機材情報表示システムの提案 | |
濵村 朱里(和歌山大学) | 位置情報をもとに利用者からの情報提供を促進する日常利用可能な災害時支援システム | |
鈴木 理基(KDDI総合研究所) | LTE網におけるサービス単位のトラヒック収容技術の検討 | |
寺田 努(神戸大学/JSTさきがけ) | 着ぐるみ装着者のための拡張現実感を用いたオブジェクト拡大提示に基づく障害物回避手法 | |
畠山 翔(慶應義塾大学) | 再生途切れ発生を抑制するためのP2Pライブストリーミングチャンク交換手法 | |
中村 笙子(大阪大学) | スマートハウス内センシングを活用した生活行動推薦システム | |
村田 雄哉(名古屋大学) | 歩行者自律測位における行動センシング知識の利用 | |
飯島 安恵(千葉工業大学) | 楽団向け電子譜面システムのための演奏者モデルと代表端末選定アルゴリズムの提案と試作 | |
上田 健揮(奈良先端科学技術大学院大学) | スマートホームにおける複数のセンシングデータに基づいた生活行動データ抽出システムの提案 | |
三村 聡志(東京電機大学) | プロセス情報と関連づけたパケットを利用した不正通信原因推定手法の提案 |
2013年度
賞 | 受賞者(所属) | タイトル |
最優秀プレゼンテーション賞 | 宮田 章裕(NTT) | 家具をインテリジェント化するデバイスの実装と評価 |
西村 友洋 (大阪大学) | スマートフォンを活用した屋内環境における混雑センシング | |
林 宏徳(奈良先端科学技術大学院大学) | OSS開発における一般開発者の協調作業と不具合の再修正に関する一考察 | |
住友 裕貴(神戸大学) | 腹囲の変化で入力する秘匿インタフェースのデバイス性能評価 | |
優秀プレゼンテーション賞 | 稲葉 友紀(静岡大学) | エナジーハーベストによって駆動する無線センサネットワークのためのレートレス符号化 |
野村 智洋(公立はこだて未来大学) | スマートフォンを用いた路面状況変化の検知手法 | |
成瀬 猛(名古屋工業大学) | 前方秘匿性を満たす属性失効機能付き属性ベース暗号 | |
西田 京介 (NTT) | 確率的訪問POI分析: 時空間行動軌跡からのユーザモデリング | |
阪口 紘生 (奈良先端科学技術大学院大学) | 道路交通網上でパケット配送を実現する距離ベクトルルーティング | |
後藤 成聡(筑波大学) | 現実的なインターネットトポロジを考慮した確率的パケットマーキング手法の提案と評価 | |
尾上 佳久(奈良先端科学技術大学院大学) | 消費電力量を考慮したプリフェッチに基づくWiFiオフローディング手法の提案 | |
出田 怜(神戸大学) | 加速度センサを用いたジェスチャ操作の早期認識手法の提案 | |
大野 夏希(奈良先端科学技術大学院大学) | CGNを対象としたホストIDを用いたフィルタリング機構の検証 | |
奥村 香保里(名古屋工業大学) | プライバシー情報を登録する利用者の安心感の要因に関する調査 | |
若井 一樹(東京電機大学) | Twitterの表示系を発展させスパム発見機能を強化したアプリケーションLookUpperの開発と評価 | |
藤橋 卓也(静岡大学) | マルチビュービデオのクロスレイヤ型伝送方式に関する検討 | |
山田 泰宏(神奈川工科大学) | ソーラーカーのためのリアルタイム遠隔モニタリングシステム | |
中村 和己(同志社大学) | マルチタグを用いた関連動画コンテンツ同時視聴システム | |
並木 渉(電気通信大学) | スマートフォンの気圧センサと気象情報を用いた高度推定手法 | |
菱沼 直子(お茶の水女大学) | Cassandraによるデータアフィニティを考慮した並列分散処理の実装 | |
本庄 利守(NTT) | ハードウェアオフロードによるMapReduceの高速化 | |
今井 淳南(神戸大学) | 荷重センサを用いた机上動作の認識システムの設計と実装 | |
長谷川 友香(お茶の水女大学) | 周辺ユーザ探索による緊急時判断機能を備えた家族間情報共有システム | |
金岡 晃(東邦大学) | 利用者の知識レベルに応じたリスクの可視化に関する考察 | |
梶 克彦(名古屋大学) | 建物内移動情報の部分マッチングに基づく建物構造生成 | |
安永 有紀子(慶應義塾大学) | 情報技術を用いた睡眠状態改善のための照明制御システムの試作と一考案 | |
山崎 景太(静岡大学) | ソフトウェア無線を用いた重畳符号化通信の基礎実装と評価 | |
杉山 佑介(静岡大学) | マルチホップ無線全二重通信における衝突回避手法の検討 | |
濱村 朱里(和歌山大学) | 利用者の移動を考慮した日常利用可能な災害時支援システムの開発 | |
中村 笙子 (大阪大学) | 世帯におけるエネルギー消費行動の最適化支援システム | |
青木 俊介(東京大学) | ユーザ参加型環境センシングにおける効率的なシステム運用モデルの構築とユーザ分析 |
2012年度
賞 | 受賞者(所属) | タイトル |
最優秀プレゼンテーション賞 | 大内 一成 (東芝) |
スマートフォンによる屋内外生活行動センシング |
金谷 拓実 (大阪大学) |
現実的な都市環境モデリングに基づく行動センシングシステムシミュレータHumanSの設計開発 | |
渡邉 翔太 (名古屋大学) |
ランドマークの視認性に基づく歩行者向け音声ナビゲーションの提案 | |
優秀プレゼンテーション賞 | 河田 真宏 (奈良先端科学技術大学院大学) |
仮想ネットワークインターフェースを用いた無線LANネットワークにおける動的負荷分散方式の提案 |
平井 弘実 (お茶の水女子大学) |
Android端末を用いた周辺端末からの情報に基づく協調的制御手法の提案 | |
明村 大登 (東京大学) |
圧縮センシングを用いた低消費電力な行動認識手法の実装と評価 | |
中村 和己 (同志社大学) |
時間タグを利用したストリーミングコンテンツ同時視聴システムの提案 | |
土井 裕介 (東芝 ) |
フィールドデバイスのWeb-of-Thingsにおける統合管理に向けたデータ表現モデルに関する一考察 | |
寺田 努 (神戸大学/JSTさきがけ) |
主観的コンテキストに基づく情報提示システム | |
松川 智己 (名古屋工業大学) |
VANETにおけるネットワーク符号化パケットの署名検証の制御 | |
多々良 樹 (慶應義塾大学) |
字幕放送を利用したテレビ放送への香り付加 | |
鈴木 理基 (慶應義塾大学) |
動的経路案内のための右左折を考慮した道路コストの利用法 | |
上醉尾 一真 (名城大学) |
IPv4/IPv6混在環境で移動透過性を実現するNTMobileの実装と評価 | |
横山 正浩 (大阪大学) |
P2Pストリーミング環境におけるモデル・動作分離型コンテンツの再生途切れ時間短縮のための分割データ受信方式 | |
五百蔵 重典 (神奈川工科大学) |
マルチタップ点字入力方式の実装と評価 | |
入江 英嗣 (電気通信大学) |
AirTarget: 光学シースルー方式HMDとマーカレス画像認識による高可搬性実世界志向インターフェース | |
神村 吏 (静岡大学) |
スマートフォン搭載センサを使用した二輪車車両挙動把握システムの提案 | |
田中 優斗 (和歌山大学) |
未来の在室情報を予報する在室管理システム「Docoitter」の開発 | |
遠藤 伶 (慶應義塾大学) |
P2P VoDにおける配信ノードの負荷低減のためのピース・デポジット方式ル | |
大村 廉 (豊橋技術科学大学) |
TwitterとECAルールによるセンサネットワークアプリケーション基盤の構築 | |
Jovilyn Therese B. Fajardo (奈良先端科学技術大学院大学) |
Aggregation-Based Information Collection in Disaster Areas | |
篠原 昌子 (富士通研究所) |
ノートPCを活用したピーク電力削減のためのバッテリ充放電統合制御システムの開発 | |
木原 民雄 (NTTサイバーソリューション研究所) |
商品とディスプレイの混在環境における商品選択支援方法 | |
佐々木 裕昭 (神戸大学) |
自動車メタファを用いた歩行者行動の可視化システム | |
堀 洋平 (産業技術総合研究所) |
45nm プロセス FPGA 上の Physical Unclonable Function の特性評価 | |
石川 晃平 (静岡大学) |
点滅光を利用した指向性無線通信システムのための点滅光源検出手法の基礎評価 | |
村尾 和哉 (神戸大学) |
行動の順序制約を用いた加速度データのラベリング手法 | |
中山 裕美 (名古屋大学) |
多地点間通信のためのアプリケーション層トラフィックエンジニアリング | |
山田 貴子 (創価大学) |
着衣ライフログを活用したファッションコーディネートサービスシステム構成法 | |
徳山 眞実 (慶應義塾大学) |
女子力測定のための情報処理システムに関する一考察 | |
川端 秀明 (KDDI研究所) |
スマートフォン向けアプリケーションのモジュール権限と開発者責任を明示化するフレームワーク |
2011年度
賞 | 受賞者(所属) | タイトル |
最優秀プレゼンテーション賞 | 速水 治夫 (神奈川工科大学) |
個人の行事や行動の段取り力を高めるワークフローシステム |
中島 直哉 (東京大学) |
Sensing through Harvesting: センサとハーベスタの統合可能性に着目した無線センシング手法 | |
飯尾 淳 (三菱総合研究所) |
なぜダイエットに成功する人としない人がいるのか? 行動ログに基づく要因の分析 | |
優秀プレゼンテーション賞 | 岩熊 美希子 (慶應義塾大学) |
ふ*らいふ:フィードバックをかわいく可視化するインターフェースを持つtwitterクライアントアプリケーション |
河口 信夫 (名古屋大学) |
HASC Challenge2010 :人間行動理解のための装着型加速度センサデータコーパスの構築 | |
藤井 俊充 (大阪大学) |
アドホックネットワーク上の周辺情報配布における情報受信による経路変更を考慮したフラッディング制御について | |
村瀬 結衣 (慶應義塾大学) |
ネットワークを通じて行動を共有する遠隔地間コミュニケーション環境 | |
伊藤 誠悟 (豊田中央研究所) |
Gaussian Process Particle Filterを用いた無線LAN位置推定手法 | |
梶 克彦 (名古屋大学) |
GMMに基づく無線LAN位置推定精度と電波観測情報の関連性評価 | |
内山 彰 (大阪大学) |
位置推定されたノード群に対するユーザ視点を考慮した相対位置誤差の提案 | |
近藤 真也 (大阪大学) |
無線センサネットワークの省電力化手法における取得精度向上のための空間的相関性に基づくスリープ制御について | |
足利 えりか (大阪大学) |
複数の携帯端末を用いた協調作業における地図操作に関する一考察 | |
長岡 佑典 (神戸大学) |
複数ユビキタス機器を統合的に扱うためのマクロプログラミングモデルの設計 | |
國本 慎太郎 (神戸大学) |
格子状に接続されたユビキタスコンピュータ群のモバイルエージェントを用いた制御手法 | |
市村 哲 (東京工科大学) |
WebNグラムを用いたオンライン翻訳リペア手法の提案 | |
吉野 孝 (和歌山大学) |
折り返し翻訳を用いた高精度なコミュニケーションのための複数翻訳機を用いた精度不一致検出サービスの提案 | |
片山 拓也 (神戸大学) |
片手用キーボードのための打鍵間隔を用いた入力単語推定手法 | |
坂本 一樹 (奈良先端科学技術大学院大学) |
照度のフィンガープリンティングとアクティブ照明制御に基づく屋内位置推定手法の提案 | |
五百蔵 重典 (神奈川大学) |
通信および地図情報が不要なナビゲーションシステム | |
藤本 恭平 (奈良先端科学技術大学院大学) |
オブジェクトの監視・追跡を行う無線マルチメディアセンサネットワークの稼働時間延長およびQoS確保のためのルーティング手法 | |
加茂 浩之 (筑波大学) |
ウェアラブル拡張現実感による情報端末の仮想化 | |
伴 拓也 (名古屋工業大学) |
ActionScriptによるηTペアリング演算ライブラリ | |
池田 和史 (KDDI研究所) |
マーケット分析のためのTwitter投稿者プロフィール推定手法 | |
鈴木 秀和 (名城大学) |
NTMobileにおける相互接続性の確立手法と実装 | |
内藤 克浩 (三重大学) |
NTMobileにおける移動透過性の実現と実装 | |
野一色 裕人 (KDDI研究所) |
Right-time Path Switching Method for Proxy Mobile IPv6 Route Optimization | |
森 拓真 (東京工科大学) |
アモーダル補完を利用した動画CAPTCHAの提案 | |
寺田 努 (神戸大学) |
位置に基づく会話のデータベース化による状況依存情報提示システムの設計と実装 |