長尾真記念特別賞(IPSJ Nagao Special Researcher Award)

賞の概要 情報処理の研究・開発に携わる優秀な若手研究者に授与される。当会20代会長 長尾真先生からご寄贈いただいた資金により、平成17年度より設置。平成27年度で終了。
選考委員 同賞選定委員会(委員長:副会長)
選考方法 本会正会員からの推薦により、選定委員会が選定する。
選考基準 情報処理の学術・技術に関わる分野でその研究開発に特に顕著な貢献が認められ、今後の進歩、発展が期待される39歳までの研究・開発者を、毎年3名以内選考する。
表彰等 総会席上。賞状および賞金15万円。

2015年度2014年度2013年度2012年度2011年度2010年度2009年度(平成21年度)2008年度(平成20年度)2007年度(平成19年度)2006年度(平成18年度)2005年度(平成17年度)

2015年度

 本年度の受賞者は「長尾真記念特別賞候補者推薦書」により推薦された候補者のうち,表彰規程および長尾真記念特別賞候補者選定手続に基づき,徳田副会長を委員長とする選定委員会において厳正な審査を行い,理事会承認(2016年3月23日付,定款上の理事会決議の省略手続きによる)を得て,下記の4君に決定されました.

 受賞者には,本会表彰規程により,6月3日に開催された2016年度定時総会において,表彰状および賞金が授与されました.
鯉渕 道紘 「ラックスケールコンピュータ・ネットワークの設計に関する先駆的な研究」
内藤 克浩 「ネットワーク技術を包括的に取り扱うクロスレイヤアプローチによる新たなモバイルネットワークシステム開発」
肥後 芳樹 「コードクローンに関する研究およびその技術移転・産学連携活動」
藤原 靖宏 「ビッグデータに対するデータマイニングの高速化に関する先駆的研究」

2014年度

 本年度の受賞者は「長尾真記念特別賞候補者推薦書」により推薦された候補者のうち,表彰規程および長尾真記念特別賞候補者選定手続に基づき,徳田副会長を委員長とする選定委員会において厳正な審査を行い,理事会承認(2015年3月21日付,定款上の理事会決議の省略手続きによる)を得て,下記の3君に決定されました.

 受賞者には,本会表彰規程により,6月3日に開催された2015年度定時総会において,表彰状および賞金が授与されました.
荒川  豊 「人に寄り添うモバイルアプリケーションに関する先駆的かつ実証的研究」
高橋 健太 「安全・安心・便利な社会を実現するバイオメトリクス・セキュリティ技術の研究開発」
保木 邦仁 「思考型ゲームにおける高精度評価関数の設計及び人工知能の開発」

2013年度

 本年度の受賞者は「長尾真記念特別賞候補者推薦書」により推薦された候補者のうち,表彰規程および長尾真記念特別賞候補者選定手続に基づき,西尾副会長を委員長とする選定委員会において厳正な審査を行い,理事会承認(2014年3月28日付,定款上の理事会決議の省略手続きによる)を得て,下記の3君に決定されました.

 受賞者には,本会表彰規程により,6月4日に開催された2014年度定時総会において,表彰状および賞金が授与されました.
岩田 具治 「確率的潜在変数モデルに基づくデータマイニングに関する研究開発」
寺田  努 「ウェアラブルコンピューティング技術に基づく実世界指向エンタテインメントシステムの研究」
宮尾 祐介 「自然言語の深い構文・意味解析の研究とその応用」

2012年度

本年度の受賞者は「長尾真記念特別賞候補者推薦書」により推薦された候補者のうち,表彰規程および長尾真記念特別賞候補者選定手続に基づき,西尾副会長を委員長とする選定委員会において厳正な審査を行い,理事会承認(2013年3月22日付,定款上の理事会決議の省略手続きによる)を得て,下記の3君に決定されました.

  受賞者には,本会表彰規程により,6月5日に開催された2013年度定時総会において,表彰状および賞金が授与されました.
大内 一成 「ウェアラブルセンシングによる状況認識技術とヒューマンインタフェースの研究開発」
首藤 一幸 「オーバレイネットワークのアルゴリズムおよび基盤ソフトウェア」
長原  一 「コンピュテーショナルフォトグラフィによる画像の認識理解の研究」

2011年度

  本年度の受賞者は「長尾真記念特別賞候補者推薦書」により推薦された候補者のうち,表彰規程および長尾真記念特別賞候補者選定手続に基づき,水野副会長を委員長とする選定委員会において厳正な審査を行い,理事会承認(2012年3月26日付,定款上の理事会決議の省略手続きによる)を得て,下記の3君に決定されました.

  受賞者には,本会表彰規程により,6月5日に開催された2012年度定時総会において,表彰状および賞金が授与されました.
稲見 昌彦 「身体性インタラクションに基づくエンタテインメントコンピューティングの研究」
坂東 幸浩 「高臨場感通信のための次世代映像符号化に関する先駆的研究」
峰野 博史 「ヘテロジニアスネットワークコンバージェンスに関する研究」

2010年度

  本年度の受賞者は「長尾真記念特別賞候補者推薦書」により推薦された候補者のうち,表彰規程および長尾真記念特別賞候補者選定手続に基づき,水野副会長を委員長とする選定委員会において厳正な審査を行い,理事会承認(2011年3月25日付,定款上の理事会決議の省略手続きによる)を得て,下記の3君に決定されました.

  受賞者には,本会表彰規程により,6月2日に開催された2011年度定時総会において,表彰状および賞金が授与されました.
越前 功 「アナログホール問題を克服する不正コピー防止技術の研究」
杉山 将 「確率密度比に基づく新たな機械学習パラダイムの創生」
山下 直美 「協調支援システムのユーザビリティ評価手法の確立」

2009年度(平成21年度)

本年度の受賞者は「長尾真記念特別賞候補者推薦書」により推薦された候補者の内から,表彰規程および長尾真記念特別賞候補者選定手続に基づき,喜連川副会長を委員長とする選定委員会において厳正な審査を行い,第552回理事会(平成22年3月)の承認を得て,下記の3君に決定されました.

  受賞者には,本会表彰規程により,5月31日に開催された平成22年度通常総会において,表彰状および賞金が授与されました.
 
石原  亨 「コンピュータシステムの省エネルギー化に関する研究」
佐藤いまり 「画像理解に基づく実世界モデルの構築と写実的画像生成の研究」
津田 宏治 「構造列挙アルゴリズムと構造カーネル関数手法を統合した構造データ分類方法の研究をはじめとする機械学習・データマイニング研究」


2008年度(平成20年度)

本年度の受賞者は「長尾真記念特別賞候補者推薦書」により推薦された候補者の内から,表彰規程および長尾真記念特別賞候補者選定手続に基づき,喜連川副会長を委員長とする選定委員会において厳正な審査を行い,第542回理事会(平成21年3月)の承認を得て,下記の3君に決定されました.

  受賞者には,本会表彰規程により,5月29日に開催された第53回通常総会において,表彰状および賞金が授与されました.
鹿島 久嗣 「構造データ解析のための機械学習手法」
神田 崇行 「ヒューマンロボットインタラクションに関する研究」
後藤 真孝 「計算機による音楽・音声の理解とそれに基づく音インタフェースの研究」
 

2007年度(平成19年度)

本年度の受賞者は「長尾真記念特別賞候補者推薦書」により推薦された候補者の内から,表彰規程および長尾真記念特別賞候補者選定手続に基づき,中島副会長を委員長とする選定委員会において厳正な審査を行い,第533回理事会(平成20年3月)の承認を得て,下記の3君に決定されました.

  受賞者には,本会表彰規程により,5月30日に開催された第51回通常総会において,表彰状および賞金が授与されました.
松尾  豊 「Webマイニングによる社会ネットワーク抽出に関する研究」
門田 暁人 「ソフトウェア開発データに基づくプロジェクト管理の定量的支援」
山口 弘純 「分散協調通信システムの設計支援技術に関する研究」
 

2006年度(平成18年度)

本年度の受賞者は「長尾真記念特別賞候補者推薦書」により推薦された候補者の内から,表彰規程および長尾真記念特別賞候補者選定手続に基づき,中島副会長を委員長とする選定委員会において厳正な審査を行い,第524回理事会(平成19年3月)の承認を得て,下記の3君に決定されました。

  受賞者には,本会表彰規程により,5月30日に開催された第50回通常総会において,表彰状および賞金が授与されました。

伊藤 孝行 「計算論的メカニズムデザインに基づく協調・交渉機構の実現」
櫻井 保志 「大規模データ集合のための高速類似検索技術に関する研究」
角  康之 「実世界インタラクションの理解と支援に関する研究開発」


2005年度(平成17年度)

 本年度の受賞者は「長尾真記念特別賞候補者推薦書」により推薦された候補者の内から,表彰規程および長尾真記念特別賞候補者選定手続に基づき,白鳥副会長を委員長とする選定委員会において厳正な審査を行い,第515回理事会(平成18年3月)の承認を得て,下記の3君に決定されました。

  受賞者には,本会表彰規程により,5月30日に開催された第49回通常総会において,表彰状および賞金が授与されました。
青木 恒 「放送番組の映像構造化技術の研究開発」
高村 誠之 「高能率映像符号化に関する研究開発」
千葉 滋 「プログラム変換技術を活用したソフトウェア開発ツールの開発と普及」


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