「ビッグデータの活用による路面管理の高度化」に関する実証に対する意見

2014年4月16日
一般社団法人 情報処理学会
会 長  喜連川 優

以下のとおり、2014年4月16日付で意見書を提出しましたので、ご報告いたします。

2014年4月16日
総務省情報流通行政局情報流通振興課 御中
一般社団法人 情報処理学会
会長 喜連川 優
以下のとおり意見を提出しますので,宜しくご査収ください.

情報処理学会は,本意見募集にかかる,ビッグデータの活用によって社会インフラの適切な維持管理を実現する趣旨に賛同いたします.
一方で(2)の実証成果の活用方法については,「実証終了後に、広く公表し,システムの構築・運用に活用していただくことを想定しています」とありますが,それを真に有効なものにするためには,以下の点に留意した計画立案と推進が必要であると考えます.
  1. データを第三者が活用する上での条件を明確化する必要があります.特に研究目的のデータ活用推進にも配慮した枠組みを作るべきであると考えます.とりわけ大学の研究者に利用可能な道を開いていただくようご検討ください.

  2. 実証終了後も一定の期間にわたってデータ活用が可能な枠組みが必要と考えます.
以上

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