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会員増・参加者増のためのベストプラクティス

タイトル 研究会名(略称)
 内容
◆MLでの広報活動 データベースシステム(DBS)
他学会分も含む他学会と共通のMLでアナウンスしている。
◆卒論・修論メインの発表 データベースシステム(DBS)
共催しているシンポジウム(DEIM)で卒論・修論メインの発表を行っている。
◆若手研究者とメンターとの議論 データベースシステム(DBS)
iDBワークショップで若手研究者の研究テーマに関してメンターと議論を行っている。
◆MLでの広報活動 ソフトウェア工学(SE)
研究会独自のMLを作成し、企業の方などにも参加してもらっている。
◆国際会議ER2016の主催 ソフトウェア工学(SE)
ソフトウエアプロダクトラインエンジニアリングのtop conference ER2016 の誘致・主催が決定。
◆国際会議ASP-DACの共催 システムとLSIの設計技術(SLDM)
定期的に国際会議ASP-DACを共催している。
◆トランザクションの英語化 プログラミング(PRO)
和文で投稿された論文の英語化を推奨している。
◆招待講演謝礼 ヒューマンコンピュータインタラクション(HCI)
積立資産より招待講演者の交通費、宿泊費を支出。
◆登録会員のシンポジウム参加費無料) 情報基礎とアクセス技術(IFAT)
情報アクセスシンポジウム2011では、主催研究会登録会員に限り参加費を無料にし、参加者の研究会登録を促進した。
効果:研究会登録会員が減少傾向の中、200人前後の登録会員の維持に成功している。
◆招待講演謝礼 モバイルコンピューティングとパーベイシブシステム(MBL)
積立資産より招待講演者の交通費を支出。
◆CSEC専門委員 コンピュータセキュリティ(CSEC)
主査が委嘱する研究会独自の委員として、専門委員を置く。
効果:例えば運営委員任期を終えた人を専門委員とすることにより、研究会に主体的に関わる意識を継続させる。替わって新しい人を運営委員にお迎えすれば、結局、コミュニティが拡大発展する。戦略的なポジションも臨機応変に設置しやすい。2011年度の専門委員は42名で、運営委員(34名)よりも多い。すなわち、コミュニティの中心の規模を概ね倍にしている。
◆国際会議IWSECの共催 コンピュータセキュリティ(CSEC)
毎年日本で開催し、論文集をSpringerからLNCSとして発行する国際会議を、電子情報通信学会の情報セキュリティ研究会(ISEC)とイコール・フッティングで共催する。
効果:セキュリティの二大研究会が揃うことによる相乗効果がある。ある程度品質保証された国際会議に国内で発表/参加できる。日本人が実行委員長やプログラム委員長(かつLNCSのエディタ)をする機会が増加する。著名な外国人研究者を招待講演者として招聘できる。国内から招待講演者を立てるならば、日本人研究者が国際会議で招待講演する機会が増加する。(これらの機会が毎年ある。)
◆主催シンポジウム(CSS)におけるマルウェア対策研究人材育成ワークショップ(MWS)の併催 コンピュータセキュリティ(CSEC)
一定の契約のもとで研究用の共通データセットを提供し、それを利用した研究成果を発表するワークショップを併催する。
効果:発表件数および参加者数の観点で、概ね2割程度、シンポジウムの拡大に貢献している。また、これまで学会活動と疎遠だった実務家の参加を喚起している。自前では本格的なデータを用意できない研究者も、質の高い研究ができるようになる。結果の(第三者による)再現性が高まり、より客観的な議論が可能となる。
◆MWSにおけるMWSカップの開催 コンピュータセキュリティ(CSEC)
不正ソフトウェアに関するデータを制限時間内で分析するコンテストを行う。分析結果だけでなく、分析の経緯を披露するプレゼンを審査して芸術点も加味し、総合的に評価する。
効果:総合性を問うことにより、人材育成効果が高まっている。楽しむ要素が加わり、従来からのCSEC関係者とMWSを機に新規参入してきた人達の一体感が高まっている。共通データセットおよびそれとタイアップした会議開催の取り組みは欧米にもあるが、コンテスト併設はない(世界でも特徴的)。海外招待選手の招聘、あるいはIWSECにおけるMWS Cup International(仮称)の導入を検討中。日本がこの「競技」のメッカになることや、当該分野における日本の地位向上を期待している。
◆主催シンポジウム(CSS)における学生企画 コンピュータセキュリティ(CSEC)
ナイトセッション(キャンドルスターセッション: 通称CSS×2.0)において、キャリアエクスプローラーマーク制度(講演者が求職中であることを明示しキャリア形成を支援する仕組み)に関連したプレゼンテーション等を学生が企画して実行する(これを通称CSS×3.0と呼ぶ)。
効果:学生自身が主体となる企画を大きなシンポジウムで実現することによる教育効果(経験値を高め、学会に主体的に関わる意識を早くから醸成する。また、他大学の学生との交流を深める)。キャリア形成の支援。ナイトセッションの活性化。研究会で育った学生のセキュリティ分野への定着。
◆論文誌特集号における英文招待論文(海外から) コンピュータセキュリティ(CSEC)
海外の著名な研究者に、特集号へ招待論文を書いてもらう。
目的:2012年9月発行予定の号で初めて導入。特集号の活性化と、JIPの地位向上への貢献。招待論文をきっかけとしたコネクションの構築(うっかり招待論文を企画すると宣言してしまったのでコネクションの強い人に頼んで凌ぐ、という手法とは反対。これまでコネクションがないかあるいは弱かった人に思い切って頼んで、切り拓く)。今回は、MWS Cup International(仮称)の協力者となり得る人をターゲットとした。
◆研究会名称・キーワード変更 高度交通システムとスマートコミュニティ(ITS)
2014年度に研究会名称を「高度交通システム」から「高度交通システムとスマートコミュニティ」に変更しキーワードの見直しを行ったところ、発表が20%増加した。
◆研究登録費の値下げ インターネットと運用技術(IOT)
研究会の積立資産を使って登録費の値下げを行っている。
◆見学会実施 インターネットと運用技術(IOT)
2012年3月と 10月開催予定の研究会で、データセンターの見学会を予定している。IOTに統合する前のDSM研究会では、2006年のシンポジウムで、ハウステンボスのインフラの見学会を実施した。
◆タイムリーな話題に関するパネルディスカッションの実施 インターネットと運用技術(IOT)
2010年に話題となった、岡崎市立中央図書館事件に関し、2010年10月の研究会でパネルディスカッションを実施し、議論を行った。
効果:普段の参加者とは異なり、図書館関係者も沢山集まり盛況だった。
◆東日本大震災対応に関する情報提供 インターネットと運用技術(IOT)
IOT 研究会のホームページで東日本大震災に関連し、被災対策リンク集、教訓、被災学生支援のリンク集、その他の情報提供を行っている。
◆研究報告のPDF論文への誘導 人文科学とコンピュータ(CH)
研究報告の最新のPDF論文が閲覧できることは、登録会員への根幹なるサービスである。特に研究会に出席できない登録会員にとっては、事実上登録費の対価となる唯一のサービスであり、このサービスを利用しないのであれば彼らにとって登録費を支払うメリットは何もない。したがって、登録会員の減少を抑える(=登録費を払い続けてもらう)ためにも、その存在を認知してもらい、利用してもらうことが重要である(黙っていても送られてきた冊子体とは根本的にサービスの享受の仕方が異なる)。
CH研究会では、研究会のホームページに過去すべての研究報告の論文を一覧にし、電子図書館上の当該論文(論文概要のページ)へリンクを張るとともに、登録会員は最新版も含めて閲覧できる旨、各所に掲載している。また、現在開催回別で並べられているリストを、研究テーマ別などのリストに再編したり、論文の検索機能を付加したりするなどPDF論文の利用機会を増やす試みや、レビューの執筆など過去の論文を利用した試みの検討も進めている。
◆シンポジウム論文の電子化 人文科学とコンピュータ(CH)
CH研究会主催のシンポジウム(じんもんこん)の論文は原則として査読付きで質も高く、それぞれの分野にとって重要な知見を含むものも少なくない。これらが閲覧、引用される機会が増えれば、研究会の活動を広く周知することにもなり、当研究会への新たな参加者を獲得する機会を得ることにつながると考えられる。しかしながら、シンポジウムの論文は未だ電子化されておらず、冊子体も入手が極めて困難であり、掲載されている論文を読める機会が限られている。
このため、過去のシンポジウムの論文を電子化し、電子図書館(情報学広場)へ掲載する取り組みをおこなった。また、研究報告の論文と同様に、研究テーマ別のリストやレビューの作成といった論文へアクセスしやすくする工夫も今後の試みとして視野に入れている。
◆宣伝ビラ 人文科学とコンピュータ(CH)
CH研究会への登録を勧誘するビラを作成し、機会があるごとに配布している。ビラには、研究会の概要や活動内容、登録会員のメリット(最新PDF論文の閲覧、研究会への参加)などが記されている。
◆研究発表会のインターネット動画中継(Ustream/ニコニコ生放送の利用) 音楽情報科学(MUS)
景気低迷の関係で企業参加者が減ったり、教育厳格化の都合で大学教員の出張がし辛い状況から、研究会参加者が減る傾向にある(発表件数も特定回に集中する傾向あり)。議論による分野やテーマとしての課題・問題点の共有など、研究発表を聞く・見ること自体が大事なことも多分にある中で、参加者が減ることは研究分野として大きな問題と見ている。そこで、Ustream/ニコニコ生放送を利用したインターネット動画中継および動画アーカイブを2012年度から可能な限り毎回行うことにした。研究発表会に参加できない研究会登録会員は、後からでも研究会の様子を視聴することができ、研究分野の動向について把握することが可能になると考えている。また、研究内容にもよるが発表者にとっては研究コミュニティの中での閉じた成果発表だけでなく、世間一般へ向けた研究活動・成果のアピールも並行することになる。
それから、これまでも特定テーマ(歌声情報処理)に沿った回で2度の動画中継を既に行っており、1日の述べ視聴者数が4000人を超えるという実績も残している。視聴者は関係者や関連する他分野の研究者のみならず、個人で音楽やコンテンツ制作を行っている人や当該分野に興味持っている人が多数いる現状が確認できたと見ている。このようなことから、インターネット全盛の時代の中で、研究分野や研究活動そのものを世間一般で認知してもらい、影響力を高めるためには、インターネットのメディア機能をフル活用して行うべきと考えている。研究報告資料を閲覧したり、研究的観点の議論は研究者コミュニティとしてこれまで同様に行えるうえ、世間の方々のコメントも収集することができる(UstreamはTwitterとの連携機能があり、ニコニコ生放送はニコニコ動画同様のコメント表示機能があります)、という観点から、動画中継の重要性を考えている。さらに、個別の研究テーマに興味を持った一般人(非会員)が研究報告資料を入手したいと思い、個人で報告資料PDFのオンライン購入を行う(学会にとっての収入増となる)可能性もあると考えている。
なお、動画中継を行うにあたっては注意点がいくつかある。1つは著作権。当研究会は音楽を扱う研究分野であるだけに、研究内容を説明するうえで、また研究結果の例を見せる・聞かせるうえで著作権に注意すべき場合が多々発生すると考えられる。この点については、Ustream/ニコニコ動画ともにJASRAC等国内著作権管理団体との契約事項があり、それに準ずることである程度フォローが可能。ただ、それ以外の著作権管理が必要な場合もある。その場合は発表者が自ら判断してもらい、始めから自身の発表を中継不可として発表申込を可能にしているほか、発表途中で中継を中断することも可能(中継機材の操作で容易に可)。もう1つの注意点は、動画中継ノウハウとスタッフの確保について。カメラ含む中継機材は、最近なら安く入手できる時代なので大きな問題にはならないが、発表者の発表音声やプレゼン用PCの出力音をうまく統合して配信するための機材の扱いや操作ノウハウについては、多少の知識と経験が必要になる。幸い、当研究会はそれら知識やノウハウを持つスタッフが何人もいるためある対応が可能な状況である。他の学会や研究会で動画中継する場合には、この音声中継の品質をどうするかが課題となる場合がある点に注意が必要と考えている。
※特許の扱いについて
学会発表後の特許出願が認められる特許法の「新規性喪失の例外」(30条規程)があり、発表者が出願時期の注意さえ払っておけば、インターネット動画中継および動画アーカイブすること自体が特許出願の足かせにはなりにくい、と考えている。また、2012年4月1日の特許法改正により、動画中継した内容をテレビやラジオの放送で取り上げられたとしても大丈夫となる。
参考1: http://www.techvisor.jp/blog/archives/2328
参考2: http://www.jpo.go.jp/torikumi/kaisei/kaisei2/tokkyohoutou_kaiei_230608.htm
参考3: http://www.jpo.go.jp/torikumi/ibento/text/pdf/h23_houkaisei/h23text.pdf
◆作品制作分野コミュニティとの連携活動(ICWGの活動) 音楽情報科学(MUS)
研究対象が音楽であるゆえに、コンピュータを用いた新たな音楽の制作や作品・表現の可能性を追求することも重要な話である。そのような目的でコンピュータ音楽の作品制作や作曲活動を行っている大学研究者が集まっているコミュニティ「インターカレッジコンピュータ音楽ワーキンググループ(ICWG)」が、当研究会の下部組織として存在している。音楽(音表現など含む)という枠組みでのコミュニティ連携となっているが、次代のクリエータやコンテンツ制作手法・枠組み、また新たな表現手法を創造する場であるという観点で、単なる研究成果を論文として公表していくだけではない試みが行われているという点で参考にして頂けるのではないかと考える。
なお具体的な活動としては、当該ワーキンググループ主催のコンピュータ音楽コンサートが毎年12月頃に行われており、研究発表会もそれに併催している。この研究発表会では、コンサートで上演・公開される作品の解説や制作技術に関する研究発表が普段よりも増して行われる。作品上演するコンサート参加者の多くは登録員ではない学生であり、毎年研究発表会としての参加者増にも繋がっている。
参考1: http://www.sigmus.jp/?page_id=52
参考2: http://www.intercollege.jp/
◆特定研究分野に特化したイベント開催とコミュニティ活動(Rencon-WG/GMI-WGの活動) 音楽情報科学(MUS)
音楽情報科学研究の一つの領域として、「人」が行う演奏を定量・定性的に分析する音楽演奏の科学研究や、「コンピュータ」に人らしく演奏させるための演奏表現(表情付け)技術の研究が、主にクラシック音楽を対象の中心として盛んに行われている。当研究会では、そのような特定領域の研究テーマを扱う研究者達の交流や、研究内容に関する勉強会や議論を集中して行うためのワーキンググループ(WG)を下部組織として持っている。
具体的なWGの1つが、演奏生成システムの評価や競演を行うためのRencon-WGで、2002年度から2011年度まで演奏表現をテーマとするワークショップや国際音楽コンテストなどを実施して来た。このWGは現在は研究会傘下のWGとしての活動は休止し、国際ワークショッププロジェクトとして海外中心に引き継がれることとなった。もう1つのWGが、2011年度途中からできた、演奏表情付けだけでなく作曲を含めた音楽生成系の技術研究を中心とした計算論的生成音楽学ワーキンググループ(Generative Music Infomatics WG)である。このWGでは博士課程の学生を中心として勉強会や議論に軸を置いた活動を行っていて、Rencon-WGのメンバーの多くが参加しており、音楽演奏分析や生成に関する研究分野として問題共有がされている。これらのWG活動は、音楽を理解するコンピュータの実現や人が持つ音楽の認知過程を明らかにしていくことを目的としている。音楽情報科学が扱う幅広い分野の中では一領域の内容に特化する形で、地域や年代を越えた勉強会や深い議論を実施して研究の進展や研究者間の交流を担っている。
参考1: http://www.sigmus.jp/?page_id=52
参考2: http://renconmusic.org/
◆デベロッパーズフォーラム 音声言語情報処理(SLP)
年に1回は「デベロッパーズフォーラム」と称して、企業出身の幹事に原則企業からの発表のみの企画をしてもらっている。年に2回は「音泉研究会」と称して、温泉で開催している。
◆他学会,他研究会との連催・共催の推進 電子化知的財産・社会基盤(EIP)
効果:単独開催では発表件数及び参加者数が少ないことがあるが、これにより、一定数以上を確保すると共に、研究会相互で、他研究会の発表に対し、より興味を持って議論されている。
◆エンタテインメントコンピューティング(シンポジウム) エンタテインメントコンピューティング(EC)
本研究会主催のシンポジウムを例年9月もしくは10月に開催している。例年200名以上の有料参加者がおり(2011年は約240名)、発表数も口頭発表とデモ発表を併せて120件以上を集めている。
効果:本研究会の会員数だけを増やす効果はないかもしれないが、十分にこれに貢献していると考えられる。
◆EC NEWS LETTER エンタテインメントコンピューティング(EC)
EC研究会の活動内容を紹介する冊子を作成し、研究会やシンポジウムでの紙媒体での配布だけでなく、ウェブページでPDFファイルとして配付している。
効果:具体的な効果を計測することはできないが、会員数は年々増加しているため、その一因になっていることが考えられる。
◆SIGECチャンネル エンタテインメントコンピューティング(EC)
EC研究会の発表会や主催シンポジウムで発表があった研究のビデオを、EC研究会としてまとめ、一般に公開している。その際、EC研究会で発表された研究であることを表すため「ジングル」を作成し、研究ビデオの冒頭に再生している。
効果:2012年度に始めた取り組みであり、登録コンテンツが少ないため、効果を具体的に検証することは難しいが、十分にEC研究会の広報に貢献するものであると考えている。
◆twitterの活用(参考:twiterやFacebookを活用している研究会・研究グループ一覧 エンタテインメントコンピューティング(EC)
EC研究会の活動内容の宣伝のためtwitterを活用している。具体的には、研究会の開催情報や関連シンポジウムの広報を行っている。
効果:フォロワー数が会員数に近い値をしており、EC研究会会員になる可能性のある非会員についても本アカウントをフォローしていると考えると、十分に本研究会の活動に貢献していると考えられる。
◆TBIOへの論文投稿条件  バイオ情報学(BIO)
SIGBIOへの発表を義務としているので、論文投稿から入ってSIGBIOへ興味を持ってもらう、といったことが可能。
◆べからず集活用
トランザクション査読でべからず集を活用する。
◆執筆者用論文の書き方
 論文スタイルファイルの形で論文の準備方法を公開。
◆論文の書き方指導  
全国大会等で論文の書き方・査読の仕方を指導。
◆研究会登録数の増  
学生、若手を積極的に勧誘し、研究会登録数が増加した。
◆トランザクションの論文増
研究会の発表で採録を決め和文論文を英訳してトランザクションに採録する(1ヶ月で作業)。

表彰関係 (参考:各研究会が授与している賞
◆学生奨励賞 データベースシステム(DBS)
毎回の研究発表会とシンポジウムで学生奨励賞を授与している。
◆学生研究賞 ソフトウェア工学(SE)
毎年3月の研究発表会は学生の発表をメインとし、優秀な発表に学生研究賞を授与している。
◆システム・アーキテクチャ研究会若手奨励賞 システム・アーキテクチャ(ARC)
特に優れた発表を行った若手研究者を選考し、賞状および賞金を授与している。発表後 数週間程度で授賞を決定しており、学位取得・就職等にも有利と好評である。発表時ではなく、表彰時に研究会に登録していることを受賞の条件としている。
効果:受賞決定後に入会・研究会登録してもらえる。
◆優秀発表学生賞 システムとLSIの設計技術(SLDM)
研究発表会毎に優秀発表学生賞を決定し、DAシンポジウムで表彰している。受賞者は表彰時に研究会に登録していることを条件としている。
◆ベストプレゼンテーション賞 数理モデル化と問題解決(MPS)
毎回の研究発表会で学生向けにベストプレゼンテーション賞を授与している。受賞者には研究会に登録してもらうようにお願いしている。
◆IFATヤングリサーチャー賞 情報基礎とアクセス技術(IFAT)
各年度のIFAT研究発表会および情報アクセスシンポジウムで発表された論文(招待講演等を除く)から優秀賞・奨励賞に値すると思われるものをIFAT運営委員会がそれぞれ高々1件選定し、次年度第一回研究発表会もしくは情報アクセスシンポジウムにて登壇発表者に授賞する。
◆優秀論文賞、優秀発表賞、奨励発表賞 モバイルコンピューティングとパーベイシブシステム(MBL)
各研究発表会にて、優秀論文賞、優秀発表賞、奨励発表賞を選出し、9月の研究発表会にて表彰式と一部受賞者による特別講演を実施。奨励発表賞については、受賞対象者を学生・若手研究者に限定。
◆IWSECにおけるポスターセッションと優秀ポスター賞 コンピュータセキュリティ(CSEC)
直前(会期1週間前)までポスター発表申し込みを受け付ける。後の他所への投稿を制限しないために論文集は発行しないが、優秀なポスターを表彰する。
効果:2011年に初めて導入した。従来はせいぜい7~9名であった駆け込み需要(直前参加申込み、あるいは当日参加)が40名に増え、震災・原発問題の影響が懸念された東京開催であったにもかかわらず黒字を確保し、発表に関する議論も活発だった。表彰された4件のポスターは、いずれも質が高かった。
◆学生奨励賞 インターネットと運用技術(IOT)
以下の条件に当てはまる学生発表者に奨励賞を出している。
   http://iot.ipsj.or.jp/aboutus/student-award/about
   学生奨励賞受賞対象者について
   1. 発表時点で大学等において学位(学士、修士、博士)を取得することが前提となっている課程に属する学生、高等専門学校や高等学校等に属する生徒。
   2. 発表時点において情報処理学会の会員であること。
◆卒論セッション最優秀賞/卒論セッション優秀賞 コンピュータビジョンとイメージメディア(CVIM)
積立金で卒論セッションに表彰盾を用意。
◆研究会奨励賞(学生賞)の実施 人文科学とコンピュータ(CH)
人文科学とコンピュータ研究会・奨励賞は、優秀な研究発表を行った学生を表彰する機会を設けることにより、次世代を担う研究者の研究を奨励し、人文科学分野へのコンピュータの応用に関する研究の発展を促すことを目的としたものである。2011年より実施されており、毎年1回程度(5月)、定例の研究会の中で開催される学生セッションから、最も優秀な発表に対して授与される。審査は研究会の運営委員が行う。受賞者には賞状と副賞(トロフィ)を授与するとともに、研究会のホームページで紹介する。
◆SIGBIO学生奨励賞、SIGBIO論文賞 バイオ情報学(BIO)
学会学生会員による発表のうち優秀なものにSIGBIO学生賞、同じく会員によるTBIO上の論文発表のうち優秀なものにSIGBIO論文賞を出している。対象となるためには、学会会員が必要であることを宣伝。
◆一般講演優秀賞 ポスター発表優秀賞 ネットワーク生態学グループ(NEgr)
毎回参加者の投票により各優秀賞を決め、該当著者の論文題目と概要をリンクした上でホーム頁に掲載することで、質の高い研究発表へのインセンティブを上げている。


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