論文誌「超スマート社会に向けた高度交通システムとモバイル通信」特集 論文募集

2016年12月16日
2017年3月29日更新
論文誌ジャーナル編集委員会

 来るべき超スマート社会では、交通・情報通信の高知能化が必要であり、現在その実現に向けて、よりスマートな情報通信方式の研究開発・実用化・商用化、実用をにらんだプロトコルの実証実験など、活発な研究開発が進められております。高度交通システム分野では、人工知能による車載システムの高度化、車載機器の無線ネットワーク技術、車載サービス高度化のための高精度位置推定技術・センシング技術、自動運転を目指す試みなどが多数提案されています。また、モバイル通信分野においては、アドホックネットワーク技術、センサネットワーク技術、ウェアラブルディバイスの実用化に向けた研究開発の他、それらを用いたユビキタスなサービスなどが実用的に提供されはじめており、これらは超スマート社会を実現するために不可欠な分野となっています。
そこで情報処理学会論文誌において、下記の要領で『超スマート社会に向けた高度交通システムとモバイル通信』をテーマに特集号を企画しております。奮ってご投稿くださいますようお願いいたします。
以下に対象分野を示しますが、移動体通信システム、モバイルコンピューティング、高度交通システム、および、スマートコミュニティに関連する論文であれば、これに限りません。
・移動体通信システム(アーキテクチャ、プロトコル、管理運用、セキュリティ)
・センサネットワーク、情報家電/ホームネットワーク、アドホックネットワーク
・通信メディア(3G携帯電話、無線LAN、Bluetooth、ZigBee、赤外線、DSRC、デジタル放送等)
・モバイル/ユビキタス/ウェアラブルコンピューティング
・モバイルエージェント、モバイルWebサービス
・モバイルアプリケーション、RFIDタグシステム
・高度交通システム
・位置情報・地図情報とロケーションサービス(LBS)
・HMI、高機能携帯端末、電子決済、セキュリティ、QoS制御、OS
・交通管理(商用車両運行システム、交通流予測、車両管理等)
・運転支援(車両制御、運転補助システム、自律走行システム等)
・画像処理(車線認識、障害物検知、渋滞検知等)
・ユビキタス/インターネットITS

なお、本特集号は、電気通信大学 小花貞夫 教授をゲストエディタに迎えます。

投稿要領

(1)論文の執筆要領
「情報処理学会論文誌(IPSJ Journal)」原稿執筆案内によります。
論文は電子投稿により受け付けますので、下記のURLにアクセスし手続きを進めてください。

https://mc.manuscriptcentral.com/ipsj

なお、ご投稿いただく際は初回のみアカウント作成が必要となります。
アカウント作成は、投稿窓口のURLから行えます。
詳細は投稿窓口URLの上部にある「投稿規定・各種書類」内のマニュアルをご参照ください。

論文募集の英語版はJIP (Journal of Information Processing) のページよりご覧ください。

(2)査読手続き
通常の論文誌投稿論文と同一ですが、特集号編集期限の関係上、著者への照会期間は通常(2ヶ月)より短縮されますので、投稿に際し、あらかじめご了承ください。

(3)投稿締切  2017年3月31日(金) 4月11日(火)*締切延長しました

(4)特集号予定  2018年1月号

(5) 掲載料に関する補足
情報処理学会では、2015年8月1日から2017年7月31日までに投稿された英文論文の掲載料を30%割引きするキャンペーンを行っています。

(6)特集号編集委員
編集委員長:小花貞夫(電気通信大学)
幹   事:湯 素華(電気通信大学)
委   員:重安哲也(県立広島大学)、木谷友哉(静岡大学)、柴田直樹(奈良先端大学院大学)、白石陽(公立はこだて未来大学)、梅津高朗(滋賀大学)、石田繁巳(九州大学)、澤野弘明(愛知工業大学)、川井明(滋賀大学)、田学軍(愛知県立大学)、内山彰(大阪大学)、梶克彦(愛知工業大学)、渡邉孝文(KDDI研究所)、西出亮(立命館大学)、中村嘉隆(公立はこだて未来大学)、前田久美子(日本アイ・ビー・エム(株))、奥健太(龍谷大学)、玉井森彦(国際電気通信基礎技術研究所)、高橋ひとみ(日本IBM)、後藤佑介(岡山大学)、廣井慧(名古屋大学)
以上

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