論文誌「社会を繋げるパーベイシブシステムと高度交通システム」特集 論文募集

2015年11月25日
2016年4月20日更新
論文誌ジャーナル編集委員会

ネットワークで結ばれた情報通信機器の普及と発展に伴い、知的情報が大量に社会から得られる時代になりつつあります。これらを活用し社会の効率化を図り新たな価値を利用者に還元することが求められております。その実現に向けて理論的な基礎を与えるものから、様々な実用研究や商用化を目指した開発、実用を想定した実証実験も進められております。パーベイシブシステム分野においては、IoTやM2Mといったユビキタスな応用やLTEや5Gなどの広帯域無線通信技術、アドホックネットワークやセンサネットワーク技術の研究開発と、これらのシステムから得られた情報を有効に活用する方法が提案されています。このような研究は知的情報を活用し社会を繋げて新たな価値を創出する上で重要になりつつあります。
そこで情報処理学会論文誌において、下記の要領で『社会を繋げるパーベイシブシステムと高度交通システム』をテーマに特集号を企画しております。
 以下に対象分野を示しますが、移動体通信システム、モバイルコンピューティングおよび高度交通システムに関連する論文であれば、これに限りません。
・移動体通信システム(アーキテクチャ、プロトコル、管理運用、セキュリティ)
・センサネットワーク、情報家電/ホームネットワーク、アドホックネットワーク
・通信メディア(5G, LTE、無線LAN、Bluetooth、ZigBee、赤外線、DSRC、デジタル放送等)
・モバイル/パーベイシブ/ユビキタス/ウェアラブルコンピューティング
・モバイルエージェント、モバイルWebサービス
・モバイルアプリケーション、RFIDタグシステム
・高度交通システム
・位置情報・地図情報とロケーションサービス(LBS)
・HMI、高機能携帯端末、電子決済、セキュリティ、QoS制御、OS
・交通管理(商用車両運行システム、交通流予測、車両管理等)
・運転支援(車両制御、運転補助システム、自律走行システム等)
・画像処理(車線認識、障害物検知、渋滞検知等)
・ユビキタス/インターネットITS

 奮ってご投稿くださいますようにご案内いたします.なお、本特集号は、NTTドコモ 稲村浩氏をゲストエディタに迎えます。



投稿要領

(1)論文の執筆要領
「情報処理学会論文誌(IPSJ Journal)」原稿執筆案内によりますが、テクニカルノートは募集致しません。
論文は電子投稿により受け付けますので、下記のURLにアクセスし手続きを進めてください。

https://mc.manuscriptcentral.com/ipsj

なお、ご投稿いただく際は初回のみアカウント作成が必要となります。
アカウント作成は、投稿窓口のURLから行えます。
詳細は投稿窓口URLの上部にある「投稿規定・各種書類」内のマニュアルをご参照ください。

論文募集の英語版はJIP (Journal of Information Processing) のページよりご覧ください。

(2)査読手続き
通常の論文誌投稿論文と同一ですが、特集号編集期限の関係上、著者への照会期間は通常(2ヶ月)より短縮されますので、投稿に際し、あらかじめご了承ください。

(3)投稿締切  2016年3月31日(木) 4月7日(木)*締切延長しました

(4)特集号予定  2017年1月号

(5) 掲載料に関する補足
情報処理学会では、2015年8月1日から2016年7月31日までに投稿された英文論文の掲載料を30%割引きするキャンペーンを行っています。

(6)特集号編集委員
編集委員長:稲村 浩(NTTドコモ)
幹   事:深澤佑介(NTTドコモ)
委   員:虻川雅浩(三菱電機)、岩本健嗣(富山県立大学)、内山 彰(大阪大学)、太田 賢(NTTドコモ)、大内一成(東芝)、小川将克(上智大学)、柿崎淑郎(東京電機大学)、梶 克彦(愛知工業大学)、川井 明(滋賀大学)、木谷友哉(静岡大学)、清原良三(神奈川工科大学)、窪田 歩(KDDI研究所)、澤野弘明(愛知工業大学)、重安哲也(広島県立大学)、柴田直樹(奈良先端大学院大学)、白石 陽(公立はこだて未来大学)、鈴木秀和(名城大学)、湯 素華(電気通信大学)、 寺岡文男(慶應義塾大学)、寺島美昭 (創価大学)、前田久美子(日本アイ・ビー・エム)、森野博章(芝浦工業大学)、吉濱佐知子(日本アイ・ビー・エム)、渡邉孝文(KDDI研究所)
以上

論文誌ジャーナル/JIP担当へお問い合わせフォーム