論文誌「学生・若手研究者論文」特集 論文募集

2015年4月16日
論文誌ジャーナル編集委員会


 情報処理学会にとって次世代を担う学生や若手研究者の活動を支援することは重要な責務です。情報処理分野の技術の発展の多くが若手研究者による地道な研究活動により支えられています。若い研究者による研究成果がタイムリーかつスピーディに論文として採択され公表されることは、情報処理分野の学術の発展に寄与することは言うまでもなく、研究者当人にとってもその後のキャリアパスや研究助成をつかむ上で大きな力となります。そのような背景から昨年、学生の方や博士学位未取得の若手研究者の方に限定した「学生・若手研究者論文」特集号を企画したところ、たいへん多くの投稿をいただき、充実した内容の特集号になりました。そこで、今年も同様の形式で標記特集号を企画し、下記要領で論文を募集します。
 本特集号は、第一著者が学生または若手研究者でかつ情報処理学会の取り扱う研究分野に関連すれば、幅広く投稿を受けつける方針です。奮ってご投稿くださいますようご案内いたします。なお、今回の論文誌ジャーナル編集は「ゲストエディタ制度」によって行います。

投稿要領

(1)論文の執筆要領
「情報処理学会論文誌(IPSJ Journal)」原稿執筆案内(2014年4月改訂版)によります。
論文は電子投稿により受け付けますので、下記のURLにアクセスし、電子投稿の要領に従って手続きを進めてください。なお、このURLは日本語論文専用です。英語論文の投稿先は異なりますので、十分にご確認の上、ご投稿ください。
https://www.ipsj.or.jp/prms/author_pre_submit.do

※論文の言語は日本語または英語ですが、英語論文の場合は上記のURLではなく、下記からお願いします。
https://www.ipsj.or.jp/prms/author_pre_submit_en.do
論文募集の英語版はJIP (Journal of Information Processing) のページよりご覧ください。

(2)査読手続き
通常の論文誌投稿論文と同一ですが、特集号編集期限の関係上、著者への照会期間は通常(2ヶ月)より短縮されますので、投稿に際し、あらかじめご了承ください。

(3)投稿締切  2015年6月30日(火)

(4)特集号予定  2016年3月号

(5)投稿資格
本特集号は、第一著者が投稿時点でいずれかに該当する場合のみを対象とします。
 *大学や大学院に在学中の学生の方
 *40歳未満の若手研究者の方(ただし、博士の学位を未取得の方に限る)
 *大学や大学院を卒業・修了・中退・単位認定退学等により離れて3年以内の方(ただし、博士号を未取得の方が在学中の業績について論文発表する場合に限る)

(6)掲載料に関する補足
採択された論文は規定の掲載料が必要になりますが、英語論文の掲載料は必要ありません。情報処理学会論文誌では2010年8月1日から2015年7月31日までに投稿された英語論文の掲載料は無料となっています。

(7)特集号編集委員
編集委員長:乾健太郎(東北大学)
副委員長 :岡部寿男(京都大学)
委   員:飯田 龍(情報通信研究機構)、井口 寧(北陸先端科学技術大学院大学)、今泉貴史(千葉大学)、重安哲也(県立広島大学 )、鈴木幸太郎(NTT)、立石孝彰(日本アイ・ビー・エム)、豊浦正広(山梨大学)、中山泰一(電気通信大学)、藤井秀樹(東京大学 )、藤田桂英(東京農工大学)、堀山貴史(埼玉大学)、吉高淳夫(北陸先端科学技術大学院大学)
以上

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