論文誌「地域貢献・復興」特集 論文募集

2013年4月15日
2013年10月21日更新
論文誌ジャーナル編集委員会


 我が国が持続的に発展していくためには、大都市圏だけではなく、幅広く日本全体が発展することが重要です。企業においては、企業の社会的責任(CSR)の一環として、地域社会に貢献し共栄していくことが求められています。大学においても、学校教育法において、果たすべき役割として学術研究・人材育成に加えて教育研究の成果を広く社会へ提供することが示されており、教育研究を通じて社会や地域の発展に寄与することがますます重要になっています。また、先の東日本大震災で被災した地域の復興をより着実なものとするためにも、地域に根差した丁寧な支援が欠かせません。そこで論文誌編集委員会では、「地域貢献・復興」をテーマとした特集号を企画いたしました。具体的な論題としては、研究成果や知的資源の地域社会への還元、地域発の情報技術開発、地域を支える人材の育成などさまざまなものが考えられます。本特集号は、情報処理学会の取り扱う研究分野に関連し、なおかつ、地域貢献または復興に関連する内容であれば、幅広く投稿を受けつける方針です。奮ってご投稿くださいますようご案内いたします。なお、今回の論文誌ジャーナル編集は「ゲストエディタ制度」によって行います。

投稿要領

(1)論文の執筆要領
論文投稿受付は、9月1日に開始する予定です。
「情報処理学会論文誌(IPSJ Journal)」原稿執筆案内(2012年9月改訂版)によります。
論文は電子投稿により受け付けますので、下記のURLにアクセスし、電子投稿の要領に従って手続きを進めてください。なお、このURLは日本語論文専用です。英語論文の投稿先は異なりますので、十分にご確認の上、ご投稿ください。
https://www.ipsj.or.jp/prms/author_pre_submit.do

※論文の言語は日本語または英語ですが、英語論文の場合は上記のURLではなく、下記からお願いします。
https://www.ipsj.or.jp/prms/author_pre_submit_en.do
論文募集の英語版はJIP (Journal of Information Processing) のページよりご覧ください。

(2)査読手続き
通常の論文誌投稿論文と同一ですが、特集号編集期限の関係上、著者への照会期間は通常(2ヶ月)より短縮されますので、投稿に際し、あらかじめご了承ください。

(3)投稿締切  2013年10月21日(月) 10月23日(水)*締切延長しました

(4)特集号予定  2014年8月号

(5)掲載料に関する補足
採択された日本語の論文は規定の掲載料が必要になりますが、英語論文の掲載料は必要ありません。情報処理学会論文誌では2010年8月1日から2015年7月31日までに投稿された英語論文の掲載料は無料となっています。

(6)特集号編集委員
編集委員長:串田高幸(日本IBM)
幹   事:中村大賀(日本IBM)、石原 進(静岡大学)、吉田 稔(徳島大学)、坂東宏和(東京学芸大学)
委   員:伊藤一成(青山学院大学)、井口 寧(北陸先端科学技術大学院大学)、小川将克(上智大学)、金岡 晃(筑波大学)、神原誠之(奈良先端科学技術大学院大学)、倉掛正治(NTTドコモ)、児玉公信(情報システム総研)、戸川 望(早稲田大学)、中山泰一(電気通信大学)、西出隆志(筑波大学)、長谷川まどか(宇都宮大学)、福田直樹(静岡大学)、藤井秀樹(東京大学)、堀山貴史(埼玉大学)、水口 充(京都産業大学)、宮村浩子(日本原子力研究開発機構)、由井薗隆也(北陸先端科学技術大学院大学)、吉高淳夫(北陸先端科学技術大学院大学)、吉野雅之(日立製作所)

以上

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