2014年度教員免許更新講習

情報処理学会は、教員免許更新講習(選択領域)を実施します。
テーマは「情報教育の充実」です。
情報学の指導力を身につけ、よりグレードアップした教員を目指しませんか?

受講者募集要項

募集期間: 2014年5月16日(金) ~7月31日(木)

講習日程:   いずれの日程も9:30〜16:40(6時間の講習)

2014年8月4日(月) 「情報社会と情報倫理の現状について」
2014年8月5日(火) 「プログラミング教育の考え方」
2014年8月6日(水) 「情報科学の考え方」                      

会  場 : 東京大学駒場地区情報教育棟E21大演習室 
(東京都目黒区駒場3-8-1 情報教育棟A)
                 [アクセス:http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/map02_02_j.html
                 [キャンパスマップ:http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/map02_01_j.html

申込から修了までの流れ :

1)情報処理学会Web サイトより申込(仮受付)
2)教員免許更新講習受講申込書(受講対象者証明書)を学会へ郵送(本受付)
3)受講料を入金
4)講習を受講
5)講習後(当日),試験を受験
6)修了(履修)証明書を学会から郵送

講 習 料 : 1 回(6時間)の講習につき6千円  (情報処理学会会員*は2千円)
*これから情報処理学会に入会される場合は、先に以下のURLより入会申し込みをすませ、当会会員担当から送られる会員番号を入手のうえお申込みください。
http://www.ipsj.or.jp/nyukai_kojin.html 

履修認定対象 :

教諭等(養護教諭、栄養教諭を除く

    

お申し込みはこちらから 終了しました

 

講習内容

8月4日(月) 情報社会と情報倫理の現状について

本講習では、インターネットをはじめとする情報技術が前提となった情報社会の特性、および情報社会における個人・集団の行動のあり方について、事例紹介をまじえて、授業における指導の方針や、より学習を容易にするための工夫について解説し、集団討論をおこなう。具体的には以下の事例について考察をする。
・最近の著作権法の改訂について
・情報社会における権威とメディア・リテラシーについて
・情報倫理におけるジレンマについて

8月5日(火) プログラミング教育の考え方

近年、情報科を中心に、学校教育の中でプログラミングを扱う機会が、増えている。その多くは児童・生徒にプログラミングの体験を持たせることが主目的であるが、一方で指導する教員には、プログラミング教育が( 実際の授業ではそこまで到達しないとしても) 最終的にどのような知識や技能を目指すべきか、というビジョンを持って指導に当たることが望まれる。本講座では、実際に大学初年度レベルのプログラミング学習の内容を体験していただくとともに、学習方法がどのようであるべきか、最終的に何を目標とするか、などの話題も取り上げる。

8月6日(水) 情報科学の考え方

情報科学はその名称からどのような内容が含まれるかを想像しにくい学習分野である。本講習では、情報科学の入門教育の内容を概観することを通じて、情報科学の学習体系やその有用性、および授業における指導の方針や、より学習を容易にするための工夫について解説し、集団討論をおこなう。 

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