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1.アーキテクチャ
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1.計算機アーキテクチャ |
01.プロセッサアーキテクチャ(マルチスレッド, チップマルチプロセッサ,マルチメディア等) 02.メモリアーキテクチャ(キャッシュ、(分散)共有メモリ、プリフェッチ等) 03.I/Oアーキテクチャ 04.特定用途向けアーキテクチャ(信号処理、グラフィックス、ネットワーク等) 05.並列・分散処理アーキテクチャ 06.並列・分散処理ソフトウェア(並列化コンパイラ、負荷分散、OpenMP,MPI等) 07.性能チューニング・性能評価(PAPI等) 08.アーキテクチャとソフトウェアの協調技術 09.イノベーティブ計算方式 10.計算機システム化技術(実装、高信頼化、低消費電力化, SoC等) 11.各種計算機応用 99.その他 |
2.システムソフトウェアとオペレーティングシステム |
01.オペレーティングシステム全般(プロセス管理,メモリ管理,ファイルシステムを含む) |
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3.ハイパフォーマンスコンピューティング | 01.計算科学(数値計算) 02.シミュレーションの理論と実際(モデル化,アルゴリズム,品質保証) 03.高速・高性能システム(超並列WS) 04.利用技術/性能評価と提言 05.計算と計算機を結ぶ技術(可視化,言語,データ配置,最適化,デバッグツール等) 99.その他 |
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4.エレクトロニクス用設計自動化、CAD | 01. 設計手法 {モデリング,仕様決定,方式設計等} |
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2.ソフトウェア科学・工学 | 1.アルゴリズム | 01.グラフやネットワークに関するアルゴリズム 02.計算幾何学と計算代数学 03.確率アルゴリズムと近似アルゴリズム 04.分散・並列アルゴリズム、ハードウェアアルゴリズム 05.データ構造 06.オートマトン・計算複雑度理論 07.オンラインアルゴリズム 08.文字列処理 09.アルゴリズムの応用と実用 10.量子・分子・DNA計算などの超並列モデルでのアルゴリズム 99.その他 |
2.数理モデル化と問題解決 | 01.数理モデル化全般と解法 02.オペレーションズリサーチ,最適化 03.グラフ理論やネットワークフロー理論 04.逆問題 05.モデル化の教育 06.各種モデルの応用 07.定式化 08.金融工学・経済物理学 09.進化的計算 10.データマイニング 11.バイオインフォマティクス 99.その他 |
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3.ソフトウェア工学 | 01.要求・仕様 02.設計・アーキテクチャ 03.プロジェクトマネジメント,開発管理 04.メトリクス 05.検査,検証 06.開発環境・ツール 07.標準化 08.再利用 09.人的要因,教育 10.ソフトウェアプロセス 11.知識処理技術のソフトウェア工学への応用 12.品質 13.保守 14.リバースエンジニアリング 15. プログラム解析 99.その他 |
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4.プログラミング | 01. プログラミング言語の設計 02. プログラミング言語の実装技術 03. プログラミングの理論 04. プログラミング環境・支援系 05. プログラミング方法論とパラダイム 99.その他 |
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5.システム評価 | 01性能評価 02信頼性評価 03運用評価(サービスレベル設定を含む) 04予測評価(サイジングを含む) 05モデリング 06評価技法 07評価シミュレーション 08計測・測定技術 09待ち行列による評価 10評価事例 99その他 |
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3.データベースとメディア | 1.データベース | 01.データモデル 02.データベース言語・DBPL 03.データベース設計・システム分析設計 04.一貫性制約・アクティブDB 05.DBMS 06.質問処理 07.トランザクション管理・OLTP 08.物理的記憶構造 09.信頼性・障害時回復・安全性 10.超並列DB 11.DB専用ハードウエア(RAIDなど) 12.分散型DB・マルチDB 13.データウエアハウス 14.情報資源管理とリポジトリ 15.オブジェクト指向DB 16.マルチメディアDB(テキストDB・画像DB・動画像DB・VODなど) 17.履歴DB・版管理 18.地理DB・空間データ管理 19.オフィス情報システム 20.グループウエアDB 21.エンジニアリングDB 22.サイエンティフィックDB・遺伝子DB 23.データベース発掘・知識発見 24.モーバイルDB 25.DB高度応用 26.Web DB 27.Webマイニング 28.半構造DB(XMLなど) 29.グリッドDB・P2P DB 99.その他 |
2.情報検索 | 01.情報検索技術 02.シソーラス 03.ハイパテキスト・ハイパメディア 04.インターネットDB(エージェントなど) 05.電子図書館 06.全文検索 07.ベンチマーク 99.その他 |
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3.メディアと情報開発・共有・流通 | 01.文書記述(XML,HTML,マルチメディアコンテンツ記述) 02.作成技術(テクニカルコミュニケーション,オーサリング技術,マルチメディア文書処理,思考・推敲支援技術 ,制作技術スキルマップ ) 03.管理技術(コンテンツマネジメント,知識管理,文書管理,メタデータ ,統制管理 ) 04.表示技術(Webデザイン,ユーザビリティ,視覚化,レンダリング,SVG(Scalable Vector Graphics),レイアウト,ブラウザ) 05.情報流通・活用技術(情報検索,パーソナライゼーション,P2P,DRM(Digital Rights Management), CDN(Content Delivery Network)) 06.基礎技術(自然言語処理,認知心理学,知的財産権) 07.応用技術(セマンティックWeb,Webサービス,電子商取引,EDI,電子政府,デジタル放送,電子出版,電子図書館, eラーニング,モバイル,トレーサビリティ) 99.その他 |
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4.人工知能と認知科学 | 1.人工知能 | 01.知識表現 02.推論・探索 03.学習 04.認知モデル 05.ニューラルネット 06.知識ベース 07.オントロジ 08.知識交換言語 09.エキスパートシステム 10.分散・協調AI 11.ファジー理論 12.パターン・自然言語の理解 13.知的インタフェース 14.AIアーキテクチャ 15.複雑系 16.人工生命 17.生体情報処理 18.遺伝的アルゴリズム 19.知能メカニズム関連研究と応用システム 20.エージェントモデル 21.マルチエージェントシステム 22.ゲーム 99.その他 |
2.自然言語処理 | 01.言語理論 02.言語行動 03.言語資料・統計 04.辞書(レキシコン) 05.言語コーパス 06.形態素解析 07.統語解析 08.意味解析 09.文脈解析 10.文生成 11.対話(システム) 12.談話理解・語用論 13.知識表現・オントロジー 14.情報検索・文書分類 15.情報抽出・質問応答 16.言い換え 17.要約 18.機械翻訳 19.自然言語処理ソフトウェア 20.自然言語インタフェース 21.支援環境 99.その他 |
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3.音声言語情報処理 | 01.音声分析・音声符号化 02.話者認識 03.音声合成 04.音声認識・強調のための音響処理(耐雑音性・音源分離) 05.音声認識のための音響モデル・適応 06.音声認識のための単語辞書・言語モデル・サーチ大項目 07.音声言語理解 08.音声対話処理 09.話し言葉の解析 10.音声検索・音声要約 11.音声言語翻訳 12.言語学習支援のための音声言語処理 13.韻律・非言語情報に関する処理 14.マルチモーダルにおける音声の処理 15.マルチメディアにおける音声の処理 16.音声処理に関するインタフェース 17.音声言語コーパス 99.その他 |
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4.視覚情報処理 | 01.視覚認識 02.視覚・映像メディア処理 03.画像処理 04.画像理解 05.物体認識 06.文字・図形の処理と認識 07.3次元復元 08.ステレオ視 09.運動解析 10.距離解析 11.色彩解析 12.ロボットビジョン 13.画像処理プロセッサ 14.画像・ビデオ映像の知的編集および知的映像効果の生成 15.立体テレビ 16.人物画像処理 99.その他 |
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5.音楽情報科学 | 01.音楽情報処理システム 02.音楽インタフェース 03.音楽情報検索・推薦 04.音楽音響信号処理 05. 計算機の介在した作曲・編曲・演奏・伴奏・合奏 06.情報技術に基づく電子楽器・音楽学・音楽芸術 07.音楽理解、AIと音楽 08.音楽の認知・知覚・感性情報 09.音楽のアノテーション・メタ情報・タギング・データベース 99.その他 |
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5.ネットワーク | 1.マルチメディア通信と分散処理 | 01.分散処理 02.分散コンピューティング 03.コンピュータネットワーク 04.マルチメディア通信 05.プロトコル 06.ネットワーク管理 07.エージェント通信 08.分散協調 09.インターネット 10.オーバーレイネットワーク/P2Pネットワーク 11.クラウドコンピューティング/グリッドコンピューティング 12.社会システム 13.感性情報システム 14.災害時通信 15.Webシステム/ネットワークシステム 99.その他 |
2.分散システム運用 | 01.コンピュータネットワーク運用・管理 02.ライセンシング 03.教育・技術移転 99.その他 |
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3.マルチメディア符号化 | 01.高品質・低ビットレート画像 02.音声信号処理 03.符号化システム 04.マルチメディアの国際標準化(JPEG、MPEG等) 99.その他 |
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4.モバイルコンピューティング | 01.移動体通信計算機環境(言語、OS、インタフェース等) 02.携帯端末(アーキテクチャ、デバイス等) 03.移動体ネットワーク(アーキテクチャ、プロトコル、管理運用等) 04.無線ネットワーク(衛星通信、無線LAN等) 05.アドホックネットワーク 06.分散協調プロトコル 07.モバイルエージェント 08.ロボットシステム 09.モバイルアプリケーション 10.モバイル社会システム 11. モバイル放送 12. モバイルマルチキャスト 13. 非常時通信 99.その他 |
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5.ユビキタスコンピューティング | 01.センサネットワーク 02.ICタグ・RFIDタグ・スマートタグ 03.ウェアラブル 04.BAN・PAN・人体通信 05.近距離無線ネットワーク(Bluetooth、Zigbee、6LoWPAN等) 06.コンテクストアウェアネス 07.ロケーションアウェアネス 08.ライフログ 09.情報家電・情報アプライアンス 10.スマートフォン・PDA 11.ホームネットワーク 12.タンジブル 13.アンビエント 99.その他 |
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6.ITS | 01.交通管理(車両運行管理、渋滞予測、トラフィックモデル、ブロー ブ情報システ ム等) 02.運転支援(車両制御、運転補助、車群走行等) 03.画像処理(車線認識、障害物検知等) 04.通信方式(無線通信、移動体通信、測距技術等) 05.ネットワーク技術(アーキテクチャ、プロトコル、車車間通信、路 車間通信等) 06.情報提供・地図情報(ユーザインタフェース、経路探索等) 07.インターモダリティ(実時間接続ダイヤ調整等) 08.アプリケーション(ナビゲーションシステム、旅行者支援、衝突回 避等) 99.その他 |
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6.セキュリティ | 1.セキュリティ基盤技術 | 01.共通鍵暗号 02.公開鍵暗号 03.暗号用ハッシュ関数・乱数 04.量子暗号 05.情報ハイディング 06.秘密分散 07.デジタル署名 99.その他 |
2.ネットワークセキュリティ | 01. コンピュータウィルス 02. ファイアウォール 03. セキュリティプロトコル 04. VPN 05. 侵入検出・検知 06. 鍵配送・管理 99. その他 |
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3.システムセキュリティ | 01.セキュア設計・実装 02.セキュリティテスト 03.Web・メールセキュリティ 04.OS・ミドルウェア・仮想化 05.ハードウェア 06.RFID・モバイルセキュリティ 07.センサネットワーク 08.暗号実装 09. 暗号解読・サイドチャネル攻撃 10. 認証 11. バイオメトリクス 12. アクセス制御 13. 情報フロー制御 14. フォレンジクス 99.その他 |
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4.セキュリティと社会 | 01.電子公証 02.電子政府 03.電子投票・入札 04.電子商取引 05.情報通信倫理 06.ソフトウェア保護 07. コンテンツ保護 08. プライバシ保護 09. 心理学とトラスト 99.その他 |
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5.危機管理とリスク管理 | 01. リスク分析・評価 02. 意思決定・戦略 03. システム評価・監査 04. 不正・異常検出 05. 災害対策・管理 99. その他 |
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6.信頼性 | 01.信頼性・安全性理論 02.信頼性・安全性評価 03.信頼度設計 04.故障診断・故障解析 05.フォールトトレランス 99.その他 |
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7.インタフェース | 1.ヒューマンコンピュータインタラクション | 01.計算機システムのインタフェース 02.マルチメディア/マルチモーダルインタフェース 03.コミュニケーションとインタフェース 04.協調作業のインタフェース 05.文書処理のインタフェース 06.認知情報処理 07.インタフェース設計技法 08.インタフェース評価法 09.知的ヒューマンインタフェース 10.感性情報処理 11.ヒューマンファクタ 12.障害者補助 13.インタラクションデザイン 99.その他 |
2.グループウェア | 01.協調基盤技術、情報共有、同期/非同期コミュニケーション 02.組織知とナレッジマネジメント 03.共有仮想環境(サイバースペース)、GWインタフェース 04.会議支援,協調作業支援 05.モバイルGW 06.ビジネスプロセスとワークフロー、グループ意志決定支援 07.社会/行政サービス、EC(電子商取引) 08.遠隔教育サービス、コミュニティ支援 09.情報検索 10.ネットワークエンターテイメント 99.その他 |
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3.グラフィクスとCAD | 01. CG/CADシステム・GPU 02. 形状モデリング(曲線・曲面,メッシュ,ソリッド,形状検索ほか) 03. CG用データ獲得(BRDF,形状獲得ほか) 04. レンダリング(光学モデル,NPR,画像ベース,自然現象ほか) 05. アニメーション(物理シミュレーション,モーションキャプチャほか) 06. ビジュアリゼーション・認知(情報視覚化,高次元データほか) 07. CG応用 99. その他 |
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4.仮想現実感 | 01.センサ(磁気、超音波、生体信号等) 02.感覚提示技術(視覚、聴覚、力覚等) 03.仮想環境とシミュレーション 04.仮想物体の操作 05.コミュニケーション技術 06.臨場感通信とテレイグジスタンス 07.AR(強化された現実) 08.応用事例 99.その他 |
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8.コンピュータと人間社会 | 1.情報システム | 01.情報システムの分析・設計・構築・運用と利用 02.情報ニーズ,情報・データの管理などの理論と実際 03.情報システムと人間・組織・社会との相互関連 04.情報システムのマネジメント 05.産業分野への応用 06.公共分野(社会)への応用 07.組織運営と情報システム 08.新しい情報技術の活用 99.その他 |
2.コンピュータと教育・学習 | 01.情報教育 02.CAI・教育工学 03.カリキュラム 04.教育システム 05.教材開発支援ツール 06.コンピュータリテラシ 07.アミューズメント 99.その他 |
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3.コンピュータと社会 | 01.人文・社会科学における情報処理 02.博物館・美術館における情報処理 03.マルチメディアシステムの応用 04.知的所有権 05.情報の社会的側面 06.情報倫理 07.防災と情報 99.その他 |
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4.医療分野への応用 | 01.基礎医学 02.臨床医学 03.社会医学 04.医療情報システム 05.歯学 06.薬学 99.その他 |
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5.企業活動への応用 | 01.電子商取引 02.CALS 03.コンカレントエンジニアリング 04.システムインテグレーション 05.生産スケジューリング 06.意思決定支援システム 99.その他 |
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6.バイオ情報学 | 01.バイオインフォマティクス 02.ゲノム情報学、 03.生物情報解析アルゴリズム、 04.データベース、 05.情報検索、テキストマイニング、 06.バイオ計算機グリッド、 07.システム生物学、 08.分子コンピューティング、 09.シミュレーション、 10.バイオ計算パラダイム 99.その他 |
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7.エンタテインメントコンピューティング | 01.デジタルストーリーテリング 02.ゲームテクノロジー 03.音楽エンタテインメント 04.エデュテインメント 05.モバイルエンタテインメント 06.エンタテインメントの評価 07.エンタテインメントの認知・心理 08.エンタテインメントの社会科学・経済学 99.その他 |
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8.標準化 | 01.規格・標準化 99.その他 |
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9.「情報爆発」時代に向けた新IT基盤技術 | 1.情報管理・融合・活用基盤 | |
2.安全・安心IT システム基盤 | ||
3.ヒューマンコミュニケーション基盤 | ||
4.知識社会形成ガバナンス | ||
10.その他 |