「ソフトウェアジャパン2007」開催趣意書 〜社会を変えるイノベーション〜 社団法人情報処理学会 会長安西 祐一郎 技術応用運営委員会 委員長徳田 英幸 ソフトウェアジャパン2007実行委員会 委員長 青山 幹雄 情報処理学会では「日本のソフトウェアに新しい風を起こす」という理念を掲げ、ソフトウェア分野の産・官・学の交流を促進する場として、また広範な実務家へのサービスの一環として2004年10月に「ソフトウェアジャパン2004」を、2006年2月に「ソフトウェアジャパン2006」を開催し、多数の企業・大学等からのご支援を頂き、大きな反響を得ました。当会ではこの活動をさらに発展させ、ソフトウェア産業のみならずITに関する幅広い課題を実務家の視点からオープンに議論できる開かれたコミュニティーとしてオンラインミーティングを中心とする「ITフォーラム」を今年度より創設し、現在、以下7つのフォーラムが立ち上がり活動をスタート致しました。 ITアーキテクト/CIO フォーラム ITダイバーシティフォーラム イノベイティブ社会基盤フォーラム Web2.0 フォーラム サービスサイエンスフォーラム 福祉情報システムフォーラム ユーザスタディーフォーラム このような背景のもと、今までのソフトウェア産業に関する内容に加えて今年度は上記7つのフォーラムにもご協力を頂き幅広いテーマについてIT関連業界において現場で活躍されている産業界の方々を中心に、学界・官公庁関係の方々、次世代を担う若手の技術者・研究者の方々等、社会の多くの方々がともに問題意識を共有し議論、交流を深められる場、また各フォーラムがフェイスtoフェイスで議論、交流を深められる場として「ソフトウェアジャパン2007」を開催したいと思います。 また、「ソフトウェアジャパン2007」は情報処理推進機構ソフトウェアエンジニアリングセンター(IPA)、情報サービス産業協会(JISA)、日本情報システム・ユーザー協会(JUAS)、電子技術産業協会(JEITA)、XMLコンソーシアム等の業界団体、電子情報通信学会、ソフトウェア科学会等の他学会、文部科学省、経済産業省、総務省等の官公庁に協賛・後援をお願いしております。 是非とも本会議の趣旨にご賛同のうえ、スポンサーまたはサポーターとしてご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。
「ソフトウェアジャパン2007」開催趣意書 〜社会を変えるイノベーション〜
社団法人情報処理学会 会長安西 祐一郎 技術応用運営委員会 委員長徳田 英幸 ソフトウェアジャパン2007実行委員会 委員長 青山 幹雄
情報処理学会では「日本のソフトウェアに新しい風を起こす」という理念を掲げ、ソフトウェア分野の産・官・学の交流を促進する場として、また広範な実務家へのサービスの一環として2004年10月に「ソフトウェアジャパン2004」を、2006年2月に「ソフトウェアジャパン2006」を開催し、多数の企業・大学等からのご支援を頂き、大きな反響を得ました。当会ではこの活動をさらに発展させ、ソフトウェア産業のみならずITに関する幅広い課題を実務家の視点からオープンに議論できる開かれたコミュニティーとしてオンラインミーティングを中心とする「ITフォーラム」を今年度より創設し、現在、以下7つのフォーラムが立ち上がり活動をスタート致しました。
このような背景のもと、今までのソフトウェア産業に関する内容に加えて今年度は上記7つのフォーラムにもご協力を頂き幅広いテーマについてIT関連業界において現場で活躍されている産業界の方々を中心に、学界・官公庁関係の方々、次世代を担う若手の技術者・研究者の方々等、社会の多くの方々がともに問題意識を共有し議論、交流を深められる場、また各フォーラムがフェイスtoフェイスで議論、交流を深められる場として「ソフトウェアジャパン2007」を開催したいと思います。 また、「ソフトウェアジャパン2007」は情報処理推進機構ソフトウェアエンジニアリングセンター(IPA)、情報サービス産業協会(JISA)、日本情報システム・ユーザー協会(JUAS)、電子技術産業協会(JEITA)、XMLコンソーシアム等の業界団体、電子情報通信学会、ソフトウェア科学会等の他学会、文部科学省、経済産業省、総務省等の官公庁に協賛・後援をお願いしております。 是非とも本会議の趣旨にご賛同のうえ、スポンサーまたはサポーターとしてご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。
スポンサー(1口 25万円税込み)
スポンサーとして協力してくださる皆様には,以下の点でご協力させていただきます. ・Webページ,プログラム,講演資料集等の表紙におけるロゴの表示,Webページリンク ※締切日以降にお申込を頂いた場合には、Webのみとなります。 ・無料参加枠(1口につき(25名)
サポーター(1口 5万円税込み)
サポーターとしてご協力いただける皆様には,以下の点でご協力させていただきます. ・Webページ,プログラム,講演資料集等におけるロゴ表示(表紙以外),Webページリンク ※締切日以降にお申込を頂いた場合には、Webのみとなります。 ・無料参加枠(1口につき5名)
ご賛同頂ける場合には、以下の申込書に必要事項をご記入のうえ電子メールにてご連絡をお願い申し上げます。
※国公立機関で、スポンサーまたはサポーターでの費目が不適切な場合には別途ご相談下さい。 [プログラム・講演資料集等作成の都合上、期日までにお願い致します。]
---ソフトウェアジャパン2007 スポンサー/サポーター申込書--- スポンサー ・ サポーター として、 口 [スポンサー・サポーターいずれかを選択し、口数を書いてください] 連絡先: 貴団体名(正式名): 御所属: 御担当者名: 連絡先住所:〒からお願いします 電話: FAX: e-mail: Webページ(URL): ※ロゴマークからリンクをはらせて頂きます
※ロゴマーク:申込書をお送り頂く際に、高解像度のロゴデータを添付ファイルでお送り下さい。 ※前回または前々回のソフトウェアジャパンでスポンサーまたはサポーター協力を 頂いいた企業・大学・団体様で今回もご賛同頂ける場合、ロゴマークについて特にご指示がなければ以前のものを流用させて頂きます。
※過去のソフトウェアジャパン スポンサー・サポーター ソフトウェアジャパン2004 ソフトウェアジャパン2006
ご不明点などございましたら、事業部門へお問い合わせください。
申込/照会先 社団法人 情報処理学会 事業部門 101-0062東京都千代田区神田駿河台1-5化学会館4F TEL.03-3518-8373(事業部門直通)FAX.03-3518-8375 e-mail:jigyo@ipsj.or.jp