12月号(Vol.62 No.12)へのご意見

12月号(Vol.62 No.12)へのご意見

今月の会員の広場では,12月号へのご意見・ご感想を紹介いたします.
[O]=オンライン版のみ掲載の記事

#巻頭コラム:第二大航海時代に向けて(福野泰介)
- 「データで残すオリジンの記憶」良きフレーズです.インカ文明に学びたい.(伊藤治夫)
- 事実の羅列が多いけどなぜか説得力があり,本当にいまコンピュータの重要性を痛感する話であった. (匿名希望)
- 普段は小さいことにとらわれすぎて,本来の目的を見失ってしまうことも多いですが,本稿では大きな捉え方で一歩ずつ前に進めていくことの大切さを思い出させてくれました.(後藤正宏)
- 第二大航海とはまさに記事の通りです.大変読みやすい文章です.コンピュータの進化が明瞭かつコンパクトに記載されています.次世代へのバトンを考えさせられます.(匿名希望)
- 大航海時代に準える切り口が面白い.(匿名希望)
- 時代の急激な変化が伝わってきた.(祖父江真一)
- 興味を惹かれる書き方の文章である.(鈴木広人)
- 著者のような才能のある若い人が活躍できる社会になってよかった.(匿名希望)
- 巻頭コラムにふさわしい内容でした.(匿名希望)
- 表現が斬新だと思った.(匿名希望)
- IchigoJamの開発者である事を知った.本校では,それを改良し新たな製品を開発した.(近藤正)
- このコラムからかつて読んだ「宇宙移民計画ー環境と資源を求めて」(講談社ブルーバックス)を連想しました.コンピュータと共に進化する人類についてのロマンある文章だと思います.(松浦満夫)
- 題名に対して内容がプアーである.(匿名希望)
- 第2航海は,どうしていきたいか,伝わっていない.(祖父江真一)
- 2ページ目に記載されている内容を掲載している意図が不明.(鈴木広人)
- 何が主眼なのかがわからなかった.(匿名希望)
 
#特別解説:教職課程に関する規則の改正と教員免許更新制廃止─教育現場への的確な支援に向けて─(中野由章)
- 教職課程に関する規則の改正において,情報処理学会からICT活用指導力を総論的に修得できる科目の新設等について意見を提出していることを初めて知りました.(鶴岡信治医用工学部医療健康データサイエンス学科)
- 今話題であり,学会として考えるべき視点が書いてあり,よく分かった.(匿名希望)
- いま置かれている教育現場についておこっている教員免許の解説が的確で大変わかりやすい.(匿名希望)
- 何故教員免許の更新がなくなったか判った.(匿名希望)
- 新しい研修制度の方向性がわかった.(匿名希望)
- 情報化の時代になり,それにあった教育もしていかなければいけない中で,教員も様々な苦労や試行錯誤をしているのだなと改めて感じた.(匿名希望)
- 教員免許更新講習の中には,提供される情報が古くてお金と時間の無駄と思えるものもありました.新しい研修制度では,常に新しい情報が提供されることを期待します.(匿名希望)
- 教員養成課程の科目の新設等に関しては,概ね知っていましたが,それに対する情報処理学会からの意見はこの記事で初めて知りました.大変参考になりました.(匿名希望)
- 免許更新制度が廃止になったことはよかった.(近藤正)
- とても興味深い記事でした.教育現場で本当に必要な知識や技術を広げる努力がまさに必要だと感じました.(小西敏雄)
- マスコミに情報処理学会からICT活用指導力を総論的に修得できる科目の新設等について意見を提出したことを大きく報道するように呼びかけていただきたい.(鶴岡信治医用工学部医療健康データサイエンス学科)
- 具体的に何ができるのか教えてほしい.(匿名希望)
- 情報科教員のレベルアップの必要性を述べているが,どのような点に関してどのレベルまで必要であるか,またそれが短期間で可能なのかをもう少し知りたかった.(匿名希望)
- 従来の情報機器の操作など実務的なリテラシー科目の必要性の有無や,或いはその内容の(科目ではなく)今後の展開などが,もう少し議論された内容になっていると,更に参考になったと思いました.(匿名希望)
 
#特集:植物と情報処理:0.編集にあたって(稲見昌彦)
- 植物の情報処理は,新しい学問分野に発展すると感じました.(鶴岡信治医用工学部医療健康データサイエンス学科)
- こういった,一見情報処理とは関係なさそうなテーマとの融合という切り口はとてもよく,今回の特集全般的に良いと感じました.(匿名希望)
- 「植物」テーマは容易でなかったと思います.(伊藤治夫)
- 一見,関係なさそうに見える植物と情報の活用が判った.(匿名希望)
- 未知の分野に興味をそそられた.(匿名希望)
- 確かに植物学を追究している人にも否応なくIoTやAI情報化電子情報通信技術の進歩という新しい波は押し寄せている.その分野からの知見の提供や課題開示は新しいものを生み出す原動力になりえるだろう.特集として面白い企画である.(広野淳之)
- このような学際的な記事は大好きなので次回も期待しています.(岡本克也)
- 「植物+情報処理」工業化への関門の病気検知を混ぜてほしかった.(伊藤治夫)
- 冊子版での概要紹介部分をもう少し多めに確保し,電子版を読むべきか否かの判断材料となれば良かった(結局,電子版は読まなかったので...).(匿名希望)
- 植物学分野で用いられる情報処理技術についてだけでなく,植物自身の情報処理についても取り上げられていて興味深い特集だった.(匿名希望/ジュニア会員)
 
#[O]特集1.1 植物の運動を駆動する情報処理とメカニクス(中島敬二)
- 対比とLINKのさせかたが目からうろこでした.(祖父江真一)
- 植物の高速運動を実現している,バネ構造を示した図が分かりやすかった.(鈴木広人)
- 近い将来,植物をモデルにし,植物中の情報処理を模倣したロボットが造られるかもしれない,と感じた.(佐藤章博)
- 植物構造を応用した機械等の例を紹介してほしかった.(鈴木広人)
 
#[O]特集1.2 花の中の知られざる情報処理(東山哲也)
- とても素晴らしい設計だと感じました.(匿名希望)
- 飛行機の管制システムとの比較がわかりやすかった.(匿名希望)
- 鞭毛をなくし泳がない精細胞(精子)は,花の中でどのように受精して種子を作るのだろうか.精細胞が花粉管ガイダンスという組織や誘導物質によって卵細胞と受精する,あるは受精に失敗する仕組みを,組織相互の情報処理として始めて知りました.(匿名希望)
- 植物は専門ではないが,中で行われている処理と情報処理学を照らし合わせている表現が面白いと思いました.(匿名希望)
- 飛行機の管制システムとの比較により読みやすかった.(匿名希望)
- 多くの細胞が協調して植物体を成長させる様子はこれからの世界の情報体にとって示唆的で刺激的な記事でした.(岡本克也)
- 素人には図(たとえば図2)の中の各組織が識別しにくいので,本文の説明がわかりにくいと感じる.(匿名希望)
 
#[O]特集1.3 ゲノムに隠された情報が進化を導く—進化における情報処理の役割—(長谷部光泰)
- プログラミングやコンピュータばかりではなく,ゲノムにおいても情報処理をしているという表現にはっとした.生命と科学,情報処理というのは切り離せないのだなと思いながらその切り口からの文を読むことで考える幅が広がった気がする.(匿名希望)
- ノイズが進化の源になるというのがおもしろかった.(匿名希望)
- (これまで植物について,あまり考えたことが無かったので)興味深い内容でした.(匿名希望)
- 温度や湿度,風速といった単純なパラメータではなくもっと高次の情報を検知できる,気候センサ,気象センサと呼べるようなデバイスが,植物を模倣することで今後作られていくかも知れない.(佐藤章博)
 
#[O]特集1.4 植物の窒素吸収を制御する長距離情報伝達—葉と根のコミュニケーションによる需要と供給の調節機構—(大久保祐里・松林嘉克)
- 硝酸の有無を関知した制御の仕組みが興味深いです.(匿名希望)
- 分子の伝達方法にまだ,機械はおいついていないのかとあらためておもいました.(祖父江真一)
- 植物の「全身的窒素要求シグナリング」の分子メカニズムを解明した研究がとても興味深いです.(松浦満夫)
 
#[O]特集2.1 AI 技術による植物発生研究(近藤洋平)
- 植物学がこれほど情報処理技術,特にAIと密に関係して研究されているとは知らず,大変ためになりました.今後,植物学とAIがそれぞれさらに進化するに従い,ますます連携の度合いも深まっていくと思いました.(後藤正宏)
- 細胞の増え方は,一定サイクルで個々が2つに分裂するが,誕生後最初のサイクルだけ分裂しないで成長に費やす,と単純化でき,これに従うと細胞の総数はフィボナッチ数列で表され,隣接2項の比は黄金数に収束する.という例を思い出す.実際,植物の形態はかなり奥深くモデル化が可能なのだろう.(佐藤章博)
 
#[O]特集2.3 植物の生産力を最大化する情報処理技術(植物工場)(福田弘和)
- 植物工場はSDGsを実現する有効な手段だと思います.資源に乏しい日本にとって,この分野はとても重要であり,今後,得意分野として発展していくことを期待します.(後藤正宏)
- 植物工場の概要がよく理解できた.(匿名希望)
- 実用化され,SDGsの目標(2,,3,7や9)に役立つものになる,そんな未来が訪れることを期待したい.(佐藤章博)
 
#[O]特集2.4 画像認識分野から見た植物の研究(内海ゆづ子)
- 私も情報技術の人間なので,植物学とは真反対の技術者と感じていました.筆者も植物学との文化の違いに戸惑われたとありましたが,その感覚はよく理解できました.しかし,その畑違いの学問と連携されて新たな研究にチャレンジされていることに共感しました.(後藤正宏)
- 植生を見た目から分類する研究がとても興味深かった.画像処理AIで度々使われる花の画像だが,筆者はそれを分類学にも応用しており面白い.(匿名希望)
- 著者の立場における植物と情報処理のつながりがその経緯を通して理解することができ,とても興味深く読むことができました.また,画像処理の応用分野がいかに広いかも知る事が出来大変為になりました.(匿名希望)
- 植物の葉の重なりに関してもう少しボリューム割いて頂たちその認識の難しさがもっと伝ったかも知れません.(匿名希望)
 
#[O]特集3. 座談会:ゴール設定の違いが難しさ 「情報植物学」という新たな分野への挑戦(執筆:太田智美,参加:中島敬二・稲見昌彦・上田貴志・植田美那子・近藤洋平・内海ゆづ子・太田智美)
- 植物学者がイメージする情報と情報学者がイメージする情報がおもしろかった.(匿名希望)
- 植物学者と情報学者とが組み「新学術領域」を作れるかという議論は興味深かった.他の領域から見た情報学の立ち位置をあらためて考える機会になった.(小橋喜嗣)
- 植物学と情報学を融合した新学術領域の創造を目指した研究会における座談会の様子がよく捉えられている.そもそも植物学者と情報学者で「情報」の解釈・意味が同じなのかとか,植物は熱を出さずに情報処理をしているのに,なぜコンピュータは熱くなるのかといった議論が面白い.(匿名希望)
- 情報学と生物学の違いはゴールが違い,情報学はゴールをあらかじめ決める必要があるという点に共感した.データを分析するときには目的があり,判断指標がある.生物学の観察を数値化し,情報学として処理していくことによる相乗効果が今後どうなるのか楽しみです.(匿名希望)
- 情報学と他分野とのコラボレーションというと他分野の研究を工学的な技術で支援するイメージを持っていた.植物個体内での情報処理メカニズムが研究対象としてあることを知って面白いと思った.(匿名希望)
 
#教育コーナー:ぺた語義:プログラミングの面白さを伝えるには(松浦敏雄)
- 高校でのプログラミング教育でおもしろさを伝える具体的な方法の提案が理解でき,大学の授業でも使用したいと感じました.(鶴岡信治医用工学部医療健康データサイエンス学科)
- 情報科でのプログラミングのあり方がよく分かった.(匿名希望)
- どんな学習か見てみたくなりました.特に助言内容に興味津々です.(伊藤治夫)
- いま,ちょうど取り組もうと思っていた内容なだけに本当にわかりやすかった.感謝感謝です.(匿名希望)
- 初等中等教育のプログラミング教育の話ではあるが,教育手法は教育を受ける対象を問わず役たちそう.(匿名希望)
- プログラミングに興味があるので良かった.(匿名希望/ジュニア会員)
- 参考になりました.(匿名希望)
- 授業を組み立てる立場では,短い時間で何に時間を割くかは難しいと感じました.(匿名希望)
- ご意見に同感です.プログラミングの面白さを伝えることは技術者養成には欠かせないと思います.(小西敏雄)
- 具体例は書きにくいと思いますが,消化不足でした.(伊藤治夫)
 
#教育コーナー:ぺた語義:未就学児を対象にしたプログラミング教育─ビスケット(Viscuit)を使った幼稚園の取り組み─(渡辺勇士)
- 幼児でもプログラミングができることが示されている.図4右のように,全員のプログラムが同時に走るところを見せられるのもすごい(上田晴康)
- ビスケットが幼児でも使える事がわかった(匿名希望)
- 「未就学児にプログラミングは必要?」という問いは非常に興味深く,おもわず読み込んだ.また,「具体的なプログラミングの学び」において園児が親しんだ項目は,初等中等教育での学びの中でも親しんで貰いたい.(柴田晃)
- 未就学児の行っている教育を細かく知ることができた.(匿名希望)
- Viscuitを使った具体的な教育の取り組みが詳細に説明されていて.わかりやすかったです.子供たちが,新しい知識と知っている知識を組み合わせて新しいことを知る方法ということも理解できました.(匿名希望)
- 未就学児へのプログラミング教育について,1つの取り組みとして興味深かった.どういう点に注意しなくてはいけないのか,そのためにはどのように内容を組み立てるのかなど,一例として良いと思った.今後のプログラミング教育を考える上で参考にしていきたい.(匿名希望)
- 大変楽しい内容で,ビスケットのプログラミングで子ども(幼稚園児)たちは何を学んでいるのだろうか.という点についても納得できる.恥ずかしながら,一読したときにはビスケットのプログラミング例を理解できなかった.(匿名希望)
- 未就学児を対象にした場合の課題と考察がされており,良い知見を得られた.(印部太智)
- 論理的思考がまだ発達前の未就学児を対象としたプログラミング教育とは?に興味を抱き拝読した.ビスケットという絵のみで命令を構成するプログラミング環境を用いた幼稚園での実践例を通して,理屈からのプログラム作成ではなく,遊びの延長線上でのプログラミングが可能であり,創造性を育む手段となりえる可能性を感じた (匿名希望)
- 「未就学児とプログラミング」という組み合わせも,幼児用の電子玩具として考えれば違和感はなくなる.幼児の特性習性を熟知している玩具メーカーが提供している電子玩具はどんな内容なのだろうかという興味がわいてきた.(広野淳之)
- 今までに考えた事のないプログラムの世界に触れることが出来て大変興味が沸きました.文字さえうまく読み書きできない園児に対するプログラミングの教育がどのような形で行われようとしているかが分かり,大学での今後の情報教育に関しても大変参考になりました.(匿名希望)
- ビジュアルプログラミングによるプログラム教育の効果に今ひとつ納得できないでいたので,「本当に正しいビジュアルプログラミングによるプログラム教育の事例だ!」と感じました.(山本一公)
- 所属する学科が幼児教育者養成ですので,特に興味深く読めました.ただ,幼児期の興味の与え方によっては拒否する幼児も出ると思う.その場合にどうフォローするかも考える必要があると思う.(小西敏雄)
- 文章冒頭になぜ未就学児へのプログラミング教育が必要なのか,またそれがどこの界隈(業界)で必要性を訴えているのかを説明してほしかった.またプログラミングもそもそもは数学や数字で動いているということをどの段階になったら教え始めるのか,小学校に入ったらプログラミング教育は個人まかせになるのか.といったことまで考えているのか疑問に思った.(匿名希望)
- Viscuitを使った教育を受けた子供たちの次のステップはどのようになるか,知りたいところです.(匿名希望)
- 未就学児プログラミング教育の他の例も出てきたら紹介してほしい(匿名希望)
- ビスケットのプログラミング環境は学校向け以外には提供されていないのでしょうか.(匿名希望)
- 技術者が直接幼児と接するのではなく,間に従来から幼児に接している玩具メーカーを介した方が,いろいろな面で安全な気がする.(広野淳之)
- 記事内のURLをたどって実際に操作させて頂きました.図がもう少し大きいと実際にどの様に幼児が学んだかが分かり,更に理解が深まったと思います.(匿名希望)
 
#教育コーナー:ぺた語義:ジェンダーインクルーシブなプログラミング教材の開発─視覚化を通してデータを感じるプログラミング─(吉田智子・有賀妙子・真下武久)
- 私の所属する学科では,男子比率が90%以上となっており,具体的な教材を紹介していただき,とても参考になりました.(鶴岡信治医用工学部医療健康データサイエンス学科)
- このようなデータや内容について知る機会がなく,こういった「意外と知ってそうで知らないこと」である内容にスポットを当てているのがとても良かったです.(匿名希望)
- 私も同じことを感じていたのだが,その視点からのアプローチは考えたことがなかったので,大変勉強になった(匿名希望)
- 女子学生のプログラミングへの興味や関心を高めるための取り組みを丁寧に考えている様子が伝わってきてよかった.(匿名希望)
- ジェンダーインクルーシブというキーワードから,プログラミング学習等の学習が備えるべき要素を考え出している点が興味深い.その実現のための方法もかなり具体的に書いてありわかりやすかった.(匿名希望)
- 引用文献にあった過去の記事も読みましたが,アートを介してのプログラミング教育の開発という視点は良いと思います.私個人的には好みです.(匿名希望)
- 米国での数値も知りたかったが世界的にはほぼ同じ傾向なのだろう.少なくとも教育現場においては,すべての生徒が興味を抱くようなカリキュラムを構成するべきである.(広野淳之)
- 「データの視覚化」を行うプログラミング教育という視点が良かったです.(松浦満夫)
- 可視化を行うデータセットの対象などをもう少し女子学生が興味を引くようなものにする,といった工夫が必要に感じた. 人口の比較や衆議院議員数などではなく,自分の好きなデータを用いるなど,細かいことかもしれないが教える側と教えられる側の温度差はそのようなところから来ていると感じる.(匿名希望)
- ジェンダー関連の話というより,普通に教材開発の話として優秀な気がする.設計の仕方とかは参考になりそう.(匿名希望)
- 実際に男女共学の高校で電子制御や数学的処理を扱うプログラミングを教えていた立場から言わせていただくと,興味を持つかどうかは教材や指導の仕方にも関係すると思います.私が担当した生徒の中には初めは興味がなくてもやってみることで興味を持ち,進路を変えた生徒だっています.見方を変えると,アートを介してのプログラミングに興味を持てる女子がどれだけいるのか,男女共学の場合に男子が興味を持って取り組めるのかが気になります. アートを介してのプログラミングは楽しく学習する方法の1つかもしれませんが,誰に対してどの程度の効果が見られたのかのエビデンスを,実践を通して具体的に示していただくことを期待します.(匿名希望)
- 筆者が期待するIT分野での女性の活躍参画が高まることと,プログラミングができるようになることは,直結するのだろうか.昨今,様々なツールもあるのでその使用方法を学ぶところからスタートいうアプローチもあるように思う.(広野淳之)
 
#連載:情報の授業をしよう!:ピクトグラムを用いた横断的な授業実践~情報の科学的な理解と情報デザインの融合を目指して~(柴田謙一)
- 高等教育での取り組みがよくわかった(匿名希望)
- 新学習指導要領の「情報」を実際に指導されている先生の苦労がよく理解できました.今回は「情報」の中の「コミュニケーションと情報デザイン」に関するご報告でしたが,デザインの内容など改めて「情報」という教科がいろいろな側面を持った教科であり,限られた時間で指導するのは大変なことだと感じました.(後藤正宏)
- 与えられた条件でピクトグラムを作成し,情報量とデザインの関係が学べたことがよく理解できました.今後の取り組みにも期待できます.(匿名希望)
- 高校における情報教育に関して,現場での苦労が理解できました.如何に興味を引きつつ,情報科学の内容に触れていくかということに多くの工夫を注いでいることに感心しました.(匿名希望)
- 面白い試みだと思いました.(小西敏雄)
- 授業において生徒が作成したピクトグラムは,今後,人の役に立ったのか,将来外国人にも,そのピクトグラムで危険を知らせることができるのか,といった見地からも授業をしていただければよろしいかと思いました.(匿名希望)
- 調べると分かることかもしれませんが,対象としている生徒のこれまでの学習状況や,卒業後の進学(就職)状況など,多くの生徒の学習習熟度が少し分かると自分の大学での教育に対して更に多くのヒントとなった様な気がします.有難うございました.(匿名希望)
 
#連載:ビブリオ・トーク:Rethinking Engineering Education The CDIO Approach(Second Edition)(袖美樹子)
- 高等学校の情報Ⅰの教科書をまだ見ていないが,この記事より情報系学部の大学教育の変革が必要であることを理解した.(鶴岡信治医用工学部医療健康データサイエンス学科)
- 法的学位が未だ認められない高専がCDIOイニシアチブに複数校が加盟している紹介は感謝するばかりです.理論と実践を重んじる工学教育に注目して頂きありがとう.(伊藤治夫)
- PBL教育については知っていたがCDIO教育については初めて知った.理論だけでなく実践にも目を向けはじめた教育現場の変化には注目していきたい.(広野淳之)
- 企業の研究開発部門で叩きに使われる「新規性」研究とモノ造りを遠ざける魔の言葉にも触れてほしかった.(伊藤治夫)
- 工学教育における理論と実践の割合に関し,特に実践に重きを置くCDIOの必要性に関しては紹介者の思いがよく伝わってきた半面,対象となる本の中身については,ほんの概要のみになっているという印象を受けた.(匿名希望)
- 筆者のCDOI教育に対する熱意は伝わったが,書の内容についてもう少し示してほしかった.(広野淳之)
 
#連載:ビブリオ・トーク:イラストで学ぶ 人工知能概論 改訂第2 版(石井一夫)
- 気になっていた本についての書評で参考になった(上田晴康)
- いつも解り易い紹介です.サラッとキーワードを毎回入れ込む技は最高です.今回「人工知能の全体像」(伊藤治夫)
- どのような本か良くわかる紹介で良かった.わがままを言うと,紹介者にとっての個人的な感想の様な物がもう少しあると,より面白いと思う, (柴田晃)
- 人工知能の入門という位置づけの書籍でしょうか.人工知能を学ぶ手掛かりの一助になる書籍と思います.個人的に購入して,人工知能の全体像を再確認したいです.(匿名希望)
- 書籍の内容を概ね理解できて,AIの学習を検討している学生や初学者にとって参考になったと思います.実際自分でも忘れている内容が網羅されており,購入して読んでみようかと思っています.ありがとうございました.(匿名希望)
- ちょうどこんな本を探していたので良いタイミングでした.さっそく読んでみます.(岡本克也)
- 文末のイラストは?(伊藤治夫)
- 大学の初学年向けあるいは人工知能の全体像をざっとおさらいしたい研究者向けの本の書評を強く意識しているが,内容の網羅性とその関連がよく伝わり,ぜひ読んでみたいと思わせる書きっぷりである.(匿名希望)
 
#連載:5分で分かる!? 有名論文ナナメ読み:John Jumper et al. : Highly Accurate Protein Structure Prediction with AlphaFold(富井健太郎)
- タンパク質の立体構造予測の精度がAlphaFold2により向上しているということが興味深い.生物系に関わる情報学は普段あまり馴染みがないので,触れられてよかった.(匿名希望)
- 異分野の論文をあまり見ることが無いので勉強になった.立体構造モデルの予測が未だ途上にあることを知ることができた.(匿名希望)
- とても有益でした.AI分野の技術への関心の高まりで,AttentionやTransformerのメカニズムについては一般向けの解説記事がWeb上に溢れていますので,専門誌としてはさらに最新の技術の紹介ということになったのでしょうかと思ってしまう.(匿名希望)
- 偶然かもしれないが特集記事(植物と情報処理)と関連のある書評だった.特集記事の「編集にあたって」と,本書評の間で相互に参照できるようになっているとより良かった(見落としてしまう可能性が減るので).(上田晴康)
- 面白いけれど理解するのに時間がかかった.(匿名希望)
- AIで予測した構造の妥当性を測る再現実験はおこなわれているのだろうか気になった.(匿名希望)
 
#連載:先生,質問です!
- 情報学,情報処理学についてわかった (匿名希望)
- 質問が素晴らしい.また,回答によって情報処理学会の歴史がしれたのも良かった.(柴田晃)
- 「本学会をなぜ「情報学会」と呼ばないのか?」は本質を突いた質問と思いました.本号の記事でも「ピクトグラムを用いた授業」の掲載がありましたが,この場合も「情報処理」というよりは「情報学」ととらえたほうがよいかと思います.このような流れから,今後は広い概念の「情報」になっていく可能性はあると思いました.(匿名希望)
- 読んで面白かった (匿名希望/ジュニア会員)
- 度々紙面で取り扱われている情報学の定義や情報処理の命名に関する歴史的な報告は興味深い.(匿名希望)
- 若いころを,懐かしく思い出しました.(匿名希望)
- 今まで学会の名称に関して特に疑問に思ったことはなかったが,本記事を読んでどのような経緯で,「情報処理」という名称になったのかが分かり興味深かった (匿名希望)
- 今月号の記事とは直接は関係ないですが,このコーナーの対象読者が誰なのか,質問内容を見ていて不明瞭なときがある.連載最初2018年8月号にまでさかのぼればコーナーの主旨についての記述があるが,新入会員や会員外の読者などには位置づけが不明と感じる読者がいるかもしれない.ページ内のどこかに「ジュニア会員からの質問に答えるコーナー」など記述するというのはいかがでしょうか? (広野淳之)
- あまり学会の名称について考えたことはなかったのですが,今回はじめて情報処理学会の名前の由来を知ることができました.とても興味深かったです.ありがとうございました.(匿名希望)
 
#委員会から:今年度もやります! 全国大会の“デリバリー”─デリバリー会員を募集します─(坊農真弓)
- 四コマ漫画で概要が分かりやすく,興味を持ったので応募してみようと思う.(柴田晃)
- 全国大会のページなどでは,もう少し活動の内容を詳しく書いて欲しいと思いました, メールで送る場合はどの程度の記事が期待されているのかなど読み取れなかった. 多分専門分野として登録した領域で,お届け依頼があった場合に採用されるのだろうと言うことは4コマから読み取れたが,それ以外が良くわからない.(柴田晃)
 
#[O]教科「情報」の入学試験問題って?:「情報通信ネットワーク」の例題(情報処理学会 情報入試委員会 高橋尚子)
- 分かりやすい記事でした.(井手広康)
- プログラミングだけでなくネットワームも対象であることが新鮮だった.(匿名希望)
- ネットワークの勉強になった.(匿名希望)
- 家庭内のネットワークを例にデータの流れや障害の発生箇所の確認はとても身近に感じられました.(岡本克也)
 
#会誌のご意見
- いつも記載しておりますが,取り上げてほしいテーマは量子コンピュータとなります.(匿名希望)
- 近年のキャッシュレス化について取り上げてほしい.(匿名希望)
- 今月号は全記事読んでしまいました.(匿名希望)
- メタバース特集を読みたいです.(匿名希望/ジュニア会員)
- 行政システムの電子化がおこなわれて十数年だが,AI技術を取り入れたものや,市民がスマートデバイスを手に入れてどう変化しているのか,現在の状況が知りたい.(匿名希望)
- 特にございません.が,毎回楽しみにしています.(匿名希望)
- 会誌に関するコメントではないのですが,会誌の電子版に関して,情報処理学会の会員で情報学広場にも登録してあるのに,会員向けの記事を読むことができませんでした... (匿名希望)
 
#「先生,質問です!」質問
- 「ビジコン 141-PF」の歴史的価値?(伊藤治夫)
- 大学教員と企業研究所の働き方の違い.(匿名希望)
- 触覚の伝送が話題になったことがありましたが,味覚,嗅覚の伝送は近々実現されますか? (匿名希望)
 
#note のご意見
- ヒト型ロボット「Pepper」の生産停止にざわつく~ヒトの形をしたモノに,ヒトはどう反応するのか~ ⇒ にわか技術者とは別の視線が参考になります.(伊藤治夫)
- DX(祖父江真一)
- 何ヶ月分もあるのを知り,便利とも思い,安心してしまうとも思う.(匿名希望)
- note 形式は読みにくい.PDFの方がよい.(匿名希望)
 
#epub ご意見
- 記事としては見づらくはないが,スクロールが多くなりすべて読む気が少しなくなってくる.(匿名希望)
- 閲覧しましたが,検索や記事を探しやすいレイアウトに仕上がっています.文字の大きさも丁度良いですし,読みやすいです.(匿名希望)
 
#オンライン化についてのコメント
- 保管スペースがいらず,検索できるので,有用である.(鶴岡信治医用工学部医療健康データサイエンス学科)
- 冊子版を残していただけると嬉しく思います.(匿名希望)
- 「一言居士」慎重論はあるとは存じますが,できれば最先端を! (伊藤治夫)
- オンライン上の他のコンテンツと比較した際の優位性はどうでしょうか? (匿名希望)
- 冊子の方が読みやすいです.(匿名希望/ジュニア会員)
- 積極的に推進して頂くことを望みます.(匿名希望)
- 特にございません.が,PDF版は必要と考えています(ローカルで参照できるので).(匿名希望)
- 学会員がkindleを使って学会誌を閲覧する(無料で)方法があったら何かの折に紹介して頂くと幸いです.(匿名希望)
- 紙媒体でゆっくり読めるメリットを残してほしいです.(小西敏雄)