5月号(Vol.62 No.5)へのご意見

5月号(Vol.62 No.5)へのご意見

今月の会員の広場では,5月号へのご意見・ご感想を紹介いたします.

#巻頭コラム:かつてなく楽しくプログラミング言語が開発できる時代に(クジラ⾶⾏机)
- ひまわり言語の現状が分かった.(上田晴康)
- 時代説明が分かりやすいです. (イトウ ハルオ)
- プログラミング言語の開発の楽しさが伝わってくる (匿名希望)
- アカデミアではなく普通のプログラマーっぽい人の記事であることが良かった. (匿名希望)
- 日本語プログラミング言語が広がることでプログラミングそのものへの導入になるような気がして良いと思った. (匿名希望)
- プログラミング言語の開発に楽しさと夢を持たせてくれた. (高木淳)
- 日本語のプログラミング言語の開発が個人プロジェクトから始まったことを知れた. (匿名希望)
- 取り組みが新鮮でした. (匿名希望)
- 日本語のプログラミング言語があるなんて知りませんでした.使ってみたいです. (匿名希望/ジュニア会員)
-プログラミング言語は自分が経験したことがない技術分野であり,その最近の状況に触れることができてよかった.プログラミング言語の開発障壁が低く,世界へ割と簡単にチャレンジできるところは魅力的だと思います. (後藤正宏)
- 耳にしたことはあるがあまり調べたことがなかった日本語プログラミング言語について,開発者の話に触れられるというのが魅力であった. (匿名希望)
-日本語プログラミング言語が,どのような動機付けから生まれたのかを窺い知ることができました. (匿名希望)
- プログラミング言語開発が身近なものに感じられました. (匿名希望/ジュニア会員)
- プログラミング言語は使うものという認識で過ごしてきたが,開発するという視点で考える観点が興味深い. (匿名希望)
- 以前「なでしこ」にお世話になったことがあり,この記事で目にして懐かしく感じた. (匿名希望/ジュニア会員)
- 言語の最新動向の一端が読めた. (匿名希望)
- 中学校でのプログラミング教育の必修化により,中学生をはじめとするプログラマ初心者にも親しみやすいプログラミング言語は非常に重要である.その中で母国語を採用したなでしこは今後日本の教育現場で活用されていくことになるだろう.また情報処理学会としてこのような記事を発信していくことは今後の日本のプログラミング言語に大きく寄与すると考える. (匿名希望)
- 概念説明は良いが少しだけモノづくりの視点で少々追記があればもっとよかったと思います. (イトウ ハルオ)
- 私にとって馴染みのない技術用語がいくつかあり,そういった用語に関しては,もう少し詳しい解説があるとありがたいと思いました.紙面の都合もあるので難しいと思いますが・・ (後藤正宏)
- 記事の方向性とは違う内容にはなりますが,日本語プログラミング言語の次世代版がどうあると良いのか,記事を読むことで知りたくなりました. (匿名希望)
- パーサジェネレーターやLLVMのもっと詳しい説明があったらもっと楽しいと思います. (匿名希望/ジュニア会員)
- プログラミング言語を開発することがツールなどで比較的簡単に作成できることを知れたが「楽しく」開発できるかと言われると自分にはまだまだ遠いと感じた.(匿名希望)
- せっかくの記事なので,電子版でもっと詳しく知りたい. (匿名希望)
- もし日本語を使うことで他のプログラミング言語には実装できない機能等があれば記載があると良い.日本語プログラミング言語ならではのプログラミング面での優位性があれば,一般のプログラマにも普及すると考えられる. (匿名希望)

#特別解説:オンライン教育と著作権法第35条運用指針(芳賀高洋)
- オンライン教育の著作権に関わる論点と注意点が良くまとめられており勉強になった. (上田晴康)
- 法整備の観点で一部の方の触れられたくない分野を的確に分析されていました. (イトウ ハルオ)
- オンライン教育に関する著作権周りのことは,ころころと更新されて最終的にどうなっていたのかよく分かりませんでしたが,本記事で理解できました. (匿名希望)
- 判り易くという観点から無意識に使う例が多いと思います.必要性等の考え方などが判り易い例であった. (松岡弘芝)
- オンライン教育での複製や引用はどこまで許されるのか,対面と同等の扱いでよいのかといったことが分かりやすい形で確認できました. (匿名希望/ジュニア会員)
- オンラインでの著作物の利用について変更がでてきたことを初めて知った. (柴田晃)
- 著作権の問題はコピー機が世に出現して以降,永遠の問題になりつつある.大学や公共の図書館ではコピーの枚数制限等が厳密に履行されているが,新たな技術革新毎に検討が繰り返される様子がわかった. (広野淳之)
- 難しいテーマであるオンライン教育と著作権「法律」の関係を丁寧に解説して頂いた. (高木淳)
- 感染症の影響でほとんどの講義がオンラインになったことによる著作権対応はほとんどの大学教員にとっての関心事である.具体的な解説があり,参考になる.規則の解説だけではなく,利用者目線での議論も有用だ. (ナカシマヒデユキ)
- 今後もオンライン教育はより多くの場面で有用と思われるため,その際に検討すべき著作権の扱いについて場面ごとに論じられており分かりやすかった. (匿名希望)
- オンライン授業と著作物の教育利用について,基礎的な内容から詳細に書かれており,教育機関に関わる人全員に読んで欲しい内容だった. (印部太智)
- 昨年度に多くの先生を悩ませたオンライン教育における著作権法の概略が丁寧にまとまっており,今年度の講義に向けて良い復習となりました. (匿名希望)
- 非常にタイムリーなトピックでした. (匿名希望)
- オンライン教育における著作権の仕分け方が分かりやすくまとめられていた. (匿名希望)
- オンライン授業での著作権に関わる法律および補償金制度が分かりやすくまとめられていた. (富田雅斗/ジュニア会員)
- 盲点であった.今後も,コロナの影響によりオンライン授業が考えられるので,心しておきたい. (近藤正)
- 「著作権法第五款 著作権の制限」のうち,著作権法35条について, 改正の動向,具体的な施行日が記載され,これらが理解できる点がよかったです. (匿名希望)
- 普段から気になっていたオンライン授業における著作権に関する内容だったので,たいへん興味深く読ませていただき,参考になりました.ITは今後もいろいろな形態を生んでいくと思いますが,それに合わせて法整備もタイムリーにフォローアップされることが重要と思いました.さらにそれを利用する我々は常にアンテナを張って追いついていく努力が欠かせないと感じました. (後藤正宏)
- 勤務先で調査している最中で,大変たすかりました. (滝口亨)
- 教員,学生双方が理解しておくべきことについて,詳しく解説していただき大変参考となった. (匿名希望)
- オンライン教育といってもさまざまのバリエーションがあり,それによって著作権の適用が違うことを知ることができた.生徒・学生が享受する価値はどのスタイルでも本質的には変わらないはずだが,スタイルの違いで権利の発生の仕方が変わるという問題を明らかにしている. (匿名希望)
- 今まで,教室での引用については著作権について意識されていたなかったと思うので,特に小中高校の先生方も戸惑われることが多いかと想像します.オンライン教育での問題点もわかってきた今の時期に適した内容かと思いました. (河瀬基公子)
- 著作権法第35条の運用指針が関係者フォーラムで作成されていて,その概要を知るタイムリーな解説です. (匿名希望)
- 慣れないオンライン教育を急に実施することになった教育現場にとって,見落としがちな著作権についてしっかり知ることができるのは良かった. (匿名希望/ジュニア会員)
- 時事的かつ重要な話題をこのように特集するのは良い. (匿名希望/ジュニア会員)
- 著作権法第35条の改正は一般にはあまり知られていない内容だと思う.しかし施行のタイミングでCOVID-19による全面的なオンライン授業が始まったことで,教育関係者にとって重要な法改正となった.この記事ではその改正内容について実例を交えて丁寧に解説されている点が良かった. (匿名希望)
- 大学事務局がオンライン教育における著作物利用に関してなぜ忙しそうに対応しているのかを,教員の立場から理解することができました. (大塚敬義)
- 事例ベースの説明や,「~可能性が強い」「~と思われる」といった表現に,まだまだ手探り感が強い現状が見受けられてよかった. (匿名希望)
- いくつかの態様に分けて著作権の考え方が書いてあるので,自分のおかれた状況と照らし合わせて考えることが出来て分かり易かった. (匿名希望)
- 授業で使う際にも利用料が発生しているということは知らなかったので面白かった. (匿名希望/ジュニア会員)
- 表をひと目みても何を言っているのかが分かりにくかった. (匿名希望)
- 電子化される前の教科書や教諭が作成する資料等,現状の紙ベースにおいても著作権問題がある.公衆送信と言えども,対象者が学校の生徒という限定された範囲であるならば,従来の紙での教科書や手作り資料と同じではないか.オンライン化されることで,新たに加わる著作権問題とは何なのかが不明瞭に思う. (広野淳之)
- 法律は必ず「解釈」が入るので必ずグレーソーンが発生する.教育現場が萎縮しないよう,ひとこと勇気づけても良いかも. (高木淳)
- できればもう少し前(昨年中)に掲載して欲しかった. (ナカシマヒデユキ)
- 著作権法35条の改正前の条文の問題の所在と,改正の趣旨がよく分かりませんでした.ここにも触れていただければよかったと思います.
- 著作権者の許諾を得ずに複製や公衆送信(著作権法第2条第1項第7号の2)ができたり,はたまた,ドリルや問題集については著作権者の許諾が必要になったりするすみわけ(根拠)は何でしょうか? (匿名希望)
- 教育現場の視点から,公共の教育での著作権の適用についてのあるべき姿の提言があるとよかった. (匿名希望)
- 初等中等教育のオンライン教育には十分な内容でしょうが,大学等では論文の引用に基づいた従来の考え方で良いのか,触れて欲しい. (匿名希望)
- 著作権との関係については深く考えたことがなかった.大切なことのように思えるので更なる深堀が必要と思う. (匿名希望)
- 著作権を侵害した場合のペナルティに関しても簡単に触れて頂けると更に必要性が実感できたような気がしました. (匿名希望)

#買い物自慢:AIY Voice Kit でワクワク(山之上卓)
- 自分でも作ってみたくなった. (匿名希望)
- ワクワクする感じが伝わってきて,自分も触りたくなりました. (匿名希望)
- 私もAIY Voice Kitを作成し,大変良い教材であると思っています. (匿名希望)
- 自分も買ってすぐに試したくなる記事でよかった.AIY Voice Kitは知らなかったのでこれを機にスマートスピーカーを制作してみようと思う. (匿名希望)
- 自作音声認識についての記事で気分転換できた. (匿名希望)
- 紹介記事では装置を自前で簡単に制作でき研究の簡単な実証に役立てられそうで興味深かった. (匿名希望)
- スマートスピーカーが作れるなんて,自分も購入して作ってみたいです. (匿名希望/ジュニア会員)
- 情報処理の先端技術を楽しむ姿勢がうかがわれて良いと感じました.こういったキットは関心はあるものの,具体的に体験するところまではなかなかいかないもので,その体験談を聞けたことはよかったです. (後藤正宏)
- 前から興味があった製品なので,参考になりました. (匿名希望)
- AIY Voice Kitというものを知らなかったので,興味を持ちました.自分でも購入して工作してみたいと思いました.また,音声認識を使ったアプリケーションに対する研究にも使えそうです. (匿名希望)
- AIYという言葉を知った. (匿名希望)
- 何ができるのかのバリエーションをもう少し紹介してほしかった. (匿名希望)
- 製作時間等が記載されていると参考になるのではないかと感じた. (匿名希望)
- 自作した内容をもう少し詳しくし説明いただき,よかったところなどがもっと具体的に知れるといいな,と感じました. (後藤正宏)
- 2-3ページくらいで,もう少し詳しい内容を読みたいと思いました. (匿名希望)
- ページ数の制限もあるだろうが具体例があるともっと楽しいと思う. (匿名希望)

#特集:より自由でより没入感の高いイマーシブメディア:編集にあたって(袖美樹子・青木秀一)
- 個別記事も含めて,ここまで進化した,あるいは,今後進化する予定という工程はよく理解できた. (広野淳之)
- 新たな映像体験の研究について知ることができよかった.今後の生活の新たなスタンダードとなるかもしれない. (匿名希望)
- 今後が楽しみである (匿名希望)
- COVID-19流行の長期化に伴って業界全体で苦境が続く中で,新たなエンタメの形として興味深く感じました. (匿名希望)
- 自由視点テレビFTVの原理などイマーシブメディアの可能性にワクワクさせられた. (匿名希望)
- 「イマーシブメディア」というような語句をどこかで漠然と耳にしたことはあったが,貴稿ではっきりとその語句を認識するに至った. (大塚敬義)
- 特集頂き包括的に把握することができました. (匿名希望)
- 大変計算量が多いイメージのある分野だが,圧縮技術や,モデリングによる次元の縮退といった方法により,実用化のハードルが下がっている様が見受けられてよかった. (匿名希望)
- VR/ARがようやく一般に普及しつつある今,その先にある研究領域,課題が示されている. (匿名希望)
- 技術の提示ばかりでなく,没入感の高いことによる特に健康面, 精神面への弊害についても,研究進捗を提示するべき.医学分野からの提言に関する記事があっても良い. 電力消費量とかコスト面を併せた記事も加わっていたら,さらに良い特集になってたと思う. (広野淳之)
- コロナ後も踏まえ,オンライン教育へのイマーシブ技術応用の見通しについての情報を取り上げていただければよかったと思います. (匿名希望)
- イマーシブメディアという言葉を初めて知ったが,その定義についてはあまり詳しくわからなかった. (匿名希望)
- 原理,開発・実現方法や体感などが紙面では想像するのが難しいので伝わりやすい構成など考えてほしい. (匿名希望)

#[O]特集1.超高臨場ライブ体験の開発と標準化(長尾慈郎・今中秀郎)
- FTVの光線走査から影付け,撮影手法までとても分かりやすかったです. (匿名希望)
- この分野を初めて知りましたが,その技術や標準化の俯瞰ができ,大変参考になりました. (匿名希望)
- イマーシブサービス技術は元々あった技術だが,COVID-19により注目が高まった技術である.標準化が求められるというコメントに賛成である. (匿名希望)
- 国際標準化が今後の劇場の鑑賞やスポーツ観戦に対する価値観を変える可能性を知ることができた. (匿名希望)
- 実証実験を通じた開発,検証であり,実現方法の説明は迫力がある.標準も簡潔にまとめられていて読みやすい. (匿名希望)
- 技術的な記載がもう少しあればさらに良かった. (匿名希望)

#[O]特集2.イマーシブメディアに向けた音響技術(杉本岳大)
- 没入感のある音響技術の概説が分かりやすく表現されていた. (匿名希望)
- 著者も書いておいでですが,本来は音響技術のほうが先に進展したはずなのになぜかVRやARでは,映像が中心に置かれ,音響の臨場感が後回してなっているのではないかと感じております.本記事では,この点を踏まえて,イマーシブ音響について踏み込んでくださっており,今後に期待を抱かせる内容を伝えてくださっています. (濱久人)
- 音響のイマーシブ化に向けた研究開発の取り組みを「イマーシブ音響の歴史」と「MPEGにおける標準化動向」の二本立てで解説しているので入りやすく感じました. (松浦満夫)
- 耳は五感の中でも高精度な器官だと思うのでもっと研究されてもいい. (匿名希望)
- 論文誌に求めるのは間違っていると思いますが,記載いただいた内容のサンプル音源などが聞けると嬉しいです. (濱久人)
- 定位問題について議論があるとより楽しみ. (匿名希望)

#[O]特集3.自由視点テレビFTVの原理(谷本正幸)

- 多視点TVが開発されているとは知らなかったので参考になる. (ナカシマヒデユキ)
- 多視点の映像には興味があるものの,実際のところどういうものなのかを認識できていませんでした.3D光線空間,4D極座標光線空間などなるほどこういうものなのかを理解することができました.実際にこのような映像を見れることがとても楽しみになりました. (濱久人)
- 未来的な研究対象で惹き付けられた. (匿名希望)
- 仕組みの解説が分かりにくい.図だけで終わっている部分があるが,文章で補完していただかないと初学者には難しいと思う. (ナカシマヒデユキ)
- 光線空間法の解説の部分は少々難解でした (濱久人)
- 実装イメージやユースケースなどが紹介されるといい. (匿名希望)
- FTVについて別記事で述べたうえで技術解説を掲載した方が良いのではと感じた.(匿名希望)

#[O]特集4.MPEGが規格化に取り組む映像システム技術(青木秀一)
- イマーシブの分野でのMPEGの映像関連技術が分かり有益でした. (匿名希望)
- イマーシブメディアを実現するための要素技術とMPEGでの活動状況を知り近い将来に映像を自由に移動できる体験ができるのは素晴らしいと感じた. (匿名希望)
- 最新のイマーシブメディアの規格化状況について知ることができてよかった.世間でも今後の技術として期待されている分野であり,夢のある技術だと感じました.技術面の詳細まではなかなか理解できませんでしたが,従来のMPEGに比べてさまざまな要素が加わり,大変複雑な技術であり,規格化も相当大変ではないかと感じました. (後藤正宏)

#DPコーナー:オープンサイエンスを支える研究データ基盤:編集にあたって(村山泰啓・林 和弘)

- オープンサイエンスの現状を知る一端として興味深い. (にかどけい)
- オープンサイエンスの動向がわかった. (匿名希望)
- これは恐らくデジタルイノベーション,トランスフォーメーションの鍵になるのではないかと思わされた. (匿名希望)
- データ駆動型農業に関して簡潔かつ明快に論文を紹介していた点が良かったです. (大塚敬義)
- 応用範囲や法規制など分野として枠組みが今1つもやもやしているのでその方面の情報もあるとよい. (匿名希望)

#[O]1.[解説論文]オープンサイエンスと研究データ管理の動向(青木学聡)

- タイムリーである. (匿名希望)
- オープンサイエンスの動向が幅広く書いてあり,とても勉強になった. (匿名希望)
- RDMの概要がわかった. (匿名希望)
- オープンデータサイエンスは市民科学者や退職後の研究環境にある者には関心の高い課題です. (匿名希望)
- 研究データ管理についてももっと詳しい情報がほしかった. (匿名希望)
- 学会や研究者ではなく,政府の立場からオープンデータサイエンスのあり方を論じている. (匿名希望)

#[O]2.[解説論文]統合データベースプロジェクトから学ぶこと(高木利久)

- バイオデータベースの統合の難しさ,特に組織や規約などの重要性がわかった. (上田晴康)
- 他分野においても有益な経験,教訓(10の教え)が述べられている. (匿名希望)
- 生命科学分野のデータベースの歴史,現状,未来を勉強できました. (匿名希望)
- 具体的な事例を通してデータ統合化の重要性と難しさが分かりやすく説明されていました.最後の10の学びは色々な分野の研究者に役立つと期待されます. (堀田多加志)

#DPコーナー:感性情報学 最前線:編集にあたって(江谷典子・竹之内宏・齋藤 学)

- この分野は専門ではないですが,どのような分野なのかがよく分かった. (匿名希望)
- 感性情報学についてあまり知らなかったので,現在どのような研究が行われているのかを知ることができてよかった. (匿名希望)
- 40年近く前に私の恩師が感性の研究についていろいろと試みていたことを思い出す.当時はあまりにも捉えどころのない研究対象だったが,ようやく具体的な方法論が見えてきたように感じる. 従来のPOSデータでは結果しか現れなかったが,現在のIoTとAIの発達が感性情報処理を身近に手繰り寄せるのに大きく貢献しそうだ.コンビニで棚にあるものを手にする行動とか注視している時間,それを購買したかなどに,感性を表す情報が詰まっているかもしれない.だが,それで感性情報処理が完成するものではないだろう.今後の発展を期待します. (広野淳之)
- リモートミーティングでは,相手の感情を読みにくいため,この技術が発展すれば,よりリアルに近い形でコミュニケーションが取れると感じた.感情だけでなく,カメラの映像と組み合わせ集中度も分かると面白いと思う. (匿名希望)
- 感性情報学のアプローチや昨今の取り組みにとても興味が湧いた. (匿名希望)
- 現状が理解でき,大変有意義でした. (滝口亨)
- 研究の動向について簡潔にまとめられており,概要を理解しやすかった. (匿名希望)
- 完全テレワークとなってから特に気になっていたテーマでした. (河瀬基公子)
- 現在の最先端の話を聞くことができ,とても参考になった. (小西敏雄)
- コンピュータによる感性への取り組みが主としてとりあげられていますが,近年の人工知能などの隆盛により構成論的アプローチなどによって感性側への新たな発見や貢献などがあったら知りたいなと思いました. (匿名希望)
- 機器の測定した「感性」は,本当にその人の心情を正しく認識できているのだろうか.表面上で伺い知れるものと,内面に込めたものでは違うこともある.測定結果を,そのままその人の「感性」として提示するのは,押し付けがましい時もあるかもしれない. (広野淳之)
-感性情報学の実践現場としてマジョリティを占める分野の最新情報を紹介して欲しかった. (匿名希望)
- 悪用される場合の予想事例が必要と思います. (滝口 亨)
- 冊子だけしか読んでいないからかもしれないが,国外の研究動向も知りたかった. (匿名希望)

#[O]1.[招待論文]感情認識AI「心sensor」の教育現場導入に向けた実証実験(齋藤 学)
- AIの活用例として興味を持った. (匿名希望)
- 顔認識の研究者として新しい応用場面が提示していただきました. (匿名希望)
- プレゼンテーションの向上を図るための手段として「心sensor」を利用した取り組みを興味深く読みました. (匿名希望)
- 表情の定量化に興味を持ちました.生徒のプレゼン能力向上への寄与に期待したいです. (匿名希望)
- 研究対象校では前向きな提案のプレゼンを行うことが多いため,表情に笑顔が出ることが望ましいとあったが,前向きなプレゼンであっても必ずしも笑顔が必要なわけではないはず.そのプレゼン内容に見合った真摯にプレゼンしている表情が,緊張の表情より優って出せることが重要だと思う.面白い研究だと思うので,多くのデータを蓄積・分析した上でより実用に向いたものとなることを期待したい. (匿名希望)
- 著名なプレゼンテーターとの比較があれば,生徒にもフィードバックし易いのかと思いました. (匿名希望)

#[O]2.[解説論文]ユーザの感性情報を用いた動的なコンピュータシステム(竹之内宏)

- 感性情報の取得方法について子細に検討されていることが分かりました. (匿名希望/ジュニア会員)
- IECシステムの変遷と進歩を少し理解できた気がします.ユーザの視線,表情,脳波,脈拍,体温などで好みを察してリコメンドする,そんなショップ店員を想像しました. (匿名希望)

#[O]3.[招待論文]遠隔地間の味コミュニケーションを想定した対話型進化計算による混合飲料生成システムの改善(福本 誠・花田良子)

- 飲料や食物は最適化に向けた混合が難しそうだなと感じました. (匿名希望)
- 味というコンテンツを作る過程がわかった. (匿名希望)
- IECがどのようなことに応用されるのかが直感的に分かりやすいテーマだと思います. (匿名希望)
- 遠隔と遠隔じゃない場合の比較が欲しい. (匿名希望)
-今後の比較実験に期待します. (匿名希望)
- 研究の様子の写真がみたい. (匿名希望)
- 真っ先に連想した飲料混合の組み合わせは「コーラと牛乳」でした.玉石混合のとんでもない組み合わせが含まれる中から有望な組み合わせを見つける場合は,どのような手法が取りうるのか興味を持ちました. (匿名希望)

#[O]4.[招待論文]対話型進化計算システムにおける一対比較評価の有用性(竹之内宏・徳丸正孝)
- ユーザーカスタマイズ商品は評価負担が軽ければ,選択に時間をかけても楽しめると思いました. (匿名希望)

#情報の授業をしよう!:専門科目「情報デザイン」「情報コンテンツ実習」を担当して(山本博之)
- 高校の現状を知る機会があまりないので,知ることが出来てよかったです. (匿名希望)
- 情報という科目については,大学1学年で学ぶような事柄をそのまま降ろしてくるのではないかと抽象的にイメージしていましたが,どういった単元を学ぶのか具体的に把握できました. (匿名希望/ジュニア会員)
- 高校における情報の授業の楽しさが伝わってきた. (匿名希望)
- 私自身,普通科の出身であり総合学科がどのようなものであるか知らなかったが,現場でどのような教育をされているのかが知ることができたので良かった. (匿名希望)
- 従来でいうところの芸術(美術・音楽)の授業科目のようだ.情報担当は機器やアプリの使い方,美術・音楽担当の教諭が,ポスターだったり映像表現のBGMでの作曲だったり,と,業務分担できそう. (広野淳之)
- 初年次教育の情報リテラシ科目を担当しており,取り上げるべき内容,教授法について試行錯誤しているため参考になりました. (匿名希望)
- 教科「情報」の専門科目の授業設計と学生からの視点をまとめており,先生の参考になると思われる. (印部 太智)
- 高等学校の情報教育系科目の教育課程が理解でき,大学での情報教育の参考になった. (匿名希望)
- 俯瞰的で,参考になりました. (匿名希望)
- 現場は相当に苦労されていることと思います.今後,大学で教職課程を検討する機会があるかもしれないので,良いインプットになりました. (匿名希望)
- 高校における「情報」の授業において教員側が試行錯誤しながら取り組んでいる様子がうかがえました.授業の結果,学生の感想があり,授業運営の難しさを実感します.「情報」の授業では,どのような観点で評価をしているのかについても説明がほしいと思います. (匿名希望)
- 情報デザインを取り入れた実践事例を詳細に知ることができた. (井手広康)
- LINEスタンプ制作をしたり,具体的な授業内容を知ることが出来て興味深かったです. (匿名希望/ジュニア会員)
- 私の学校は工業高校なので,教科情報は専門科目,情報技術基礎で代替されているが,参考にしたい. (近藤正)
- 高等学校での専門教育で情報系の取り組みに注力されていることがよく理解できました. (匿名希望)
- 情報系科目の専門科目の内容・実施方法について非常に興味深かった.実際の授業計画を通して先生視点での授業のねらいや残された課題など知ることができた. (匿名希望)
- 高校の教科情報の教育内容が来年度から変わるが,専門的に教えられる教員が少ないとされながらも,その対応策が見えてこない. 高校情報科の教員養成の在り方や採用,各高校における科目の設置について根本的に見直した方がよいのではと考えさせられた. (匿名希望)
- 他の高校の授業の内容を見ることができ,大変興味深く読ませていただきました. (匿名希望/ジュニア会員)
- 誰もがインターネットに接続できる時代に情報の授業が必須でない学校が多い中で総合学科で情報を取り扱っていることに興味を持った.3年間かけて必要な知識を学ぶカリキュラムが組まれているのも良いと感じた. (匿名希望)
- 実際の教育の流れや使用されたツールなどが示されており,参考になる部分がありました. (匿名希望)
- 「情報」科目は今後の生活と切り離せない重要な内容を教えるにもかかわらず,ノウハウや教員が不足している科目だと感じている.授業をおこなうにあたっての,執筆者のいわば試行錯誤と結果が紹介されており,大きな参考となった. (匿名希望)
- 高校の教科「情報」について体系的に分類していた点,かつ著者の勤務校における実践例が強く印象に残りました. (大塚敬義)
- 数十年前に高校を卒業した身にとっては,現在の高校生がどのような授業を受けているか垣間見られて非常に参考になり,また自分の授業を振り返って反省する点が多々ありました.どうもありがとうございます. (匿名希望)
- 高大連携を目指す上で,高校現場でどのような教育を実践しているかは知らなければならない.高校でここまでやっているから,あとは適切に大学に繋ぐためにも大切であると考える. (小西敏雄)
- 欲を言えば,情報という科目の中でシミュレーション・最適化数学・数値計算・統計等の数学が絡む分野との兼ね合いをどのようにするのかという事を知りたかったところではあります. (匿名希望/ジュニア会員)
- この記事の内容は,今月号の別記事にある大学入学共通テスト「情報」の範囲には含まれないだろう.「情報」という言葉が示す範囲が曖昧かつ広大すぎるので,全国で行われる「情報の授業」の内容そのもののバラツキが大きくなりそう. (広野淳之)
-情報システムの危険性の教育についても触れていただければと思います. (匿名希望)
- 今後も多くの高校現場の情報を提供してほしい.また,都道府県別の高校の情報化の現状などをまとめて報告してほしい. (小西敏雄)

#ぺた語義:⼈⼯知能研究者から⾒た情報の教育(松原 仁)

- 人工知能上の問題ではなく,その背景にある計算量に対する意識の啓蒙が良かった. (上田 晴康)
- 松原先生のオーダ量に対する認識を垣間見ることができた. (匿名希望)
- 「これは計算量が爆発するやばいやつだ」という感覚,身につけたいし多くの人に感じて欲しい. (柴田晃)
- 計算量の爆発についての教育の話が面白かった. (匿名希望)
- AIは人間が考えるアルゴリズムを超えて膨大なデータを処理して解を導き出すが,計算量が爆発すると解が得られないという事実を研究者が書かれていることに共感を持って読んだ. (匿名希望)
- 計算量の爆発,プログラミングで答えが返ってこないことがあるなんて驚きました. (匿名希望/ジュニア会員)
- 「爆発させた」経験を思い出しました.でも「どうやら爆発しそう」という勘は未だちゃんと働いてくれません. (岡本克也)
- 実体験にあって心に引っかかっていたことが,より上位の視点で語られていて目から鱗が落ちた感じがしました. (匿名希望)
- 実際に爆発させて試してみたくなりました. (匿名希望/ジュニア会員)
- 「計算量の爆発という概念」を知ることがコンピュータで計算する,問題を解く際の最も基礎的な事柄のひとつであることが伝わってきました. (松浦満夫)
- 近年急成長しているAIトポロジーの計算量に触れて頂くためにもう少し長めの先生のお話を見たかった. (匿名希望)
- 人工知能内ではどんな風に爆発するかもっと具体的に知りたい. (匿名希望)
- 今後,コラムとしての扱いを超えて,計算量の爆発をどう伝えると良いか,という課題について体系的に知りたいと思いました. (匿名希望)

#ぺた語義:⼤学⼊学共通テスト「情報」試作問題に対する教育現場の想い(井⼿広康)
- 共通テストに対する現場の思いを代弁して頂いた思いです.この温度差をどのように解決していくかが今後の大きな課題だと思います. (柴田謙一)
- 現場の声が聞けてよかったです. (匿名希望)
- 高校の情報教育現場の本来の情報教育から受験のための教育にならないよう奮闘されている苦悩がとても感じられた. (匿名希望)
- 高校のプログラム問題についての話に興味があったので読めてよかった. (匿名希望)
- 今後の高等教育での情報科目の取り扱いについて知ることができた. (匿名希望)
- 過去,大学入試センター試験においても,毎年のように,よく練られた問題が出題されて感心することが多い.「情報」という新しい科目での試験問題作成までの第変な苦労がうかがえる内容になっていた. (広野淳之)
- 「情報」の科目構成が分かりやすく示されている.入試問題だけではなく,教育現場の問題にまで踏み込んだ解説が良かった. (ナカシマヒデユキ)
- 大学入学共通テスト「情報」については,大学側としても非常に関心があります. (匿名希望)
- 教育現場が抱える課題を理解することができました. (鈴木広人)
- 高校で情報を教えることができる人がいない,といった話は以前から聞いているので,本記事には共感できるところが多かったです. (匿名希望)
- 高校のカリキュラムに新たな科目「情報」を組み込むことの苦労が垣間見え,色々と考えさせられる記事でした. (匿名希望)
- 次世代の情報教育の現状と展望について,現場の視点で詳しく書かれており良かった. (上ヱ地凜平/ジュニア会員)
- どんな問題なのかよく分かった. (匿名希望)
- 専門高校は,教科情報を専門科目で代替している場合が殆どですが,今後の参考にさせていただく. (近藤正)
- 試作問題も別サイトで閲覧し,本稿では問題作成の苦労も伝わってきます. これらから,情報教育ではさらなる教員の拡充も必要ではないかと思っています. (匿名希望)
- 今回の記事で「情報」が入試科目に加わることを知った.そもそも情報の科目がどのような位置付けになっているのか,問題の試作の流れ,情報の科目を取り巻く環境を分かりやすく知ることができた.高校時代あまり意識していなかった情報の科目について改めて考えてみる機会になった. (匿名希望)
- 教育現場の抱える情報教育の難しさが伝わった. (匿名希望)
- 大切な学生を指導する立場から,これから入試科目になろうとしている「情報」の授業をどのように工夫していけば理解されるのか,苦悩されている状況も伺え,本当に大変そうだと感じました.公開された試作問題を見ても,かなり難しく,これを解けるように指導するのはかなり難しいのではないかと思いました.情報の教育体制の強化が望まれると思います. (後藤正宏)
- そんなことより数学を……と個人的には思いつつ,現場の先生方のご苦労がよく分かりました. (山本一公)
- 情報教育現場の苦労が表れている. (匿名希望)
- これからの大学入試がどうなっていくか,情報の授業がどうなっていくか,また現状はどうなのか,大変興味深く読ませていただきました. (匿名希望/ジュニア会員)
- 実際に解いた人が感じた難易度が掲載されていたのは参考になった. (匿名希望/ジュニア会員)
- 教科「情報」を充実させてより良いものにするために筆者が述べている「教育現場が抱える問題」を予算的な事も含めてひとつひとつしっかりと解決していくことが重要であると思いました. (松浦 満夫)
- 非常に関心のあるところだったので,面白く読めた. (小西敏雄)
- 情報の試験内容がどんなものになるのか興味があるので面白かったです. (匿名希望/ジュニア会員)
- 学生の立場として,共通テストには興味があるので,どんどんこのテーマについて最新情報を知りたい. (八木功太郎/ジュニア会員)
- 「情報」専任教員の不足は昔から言われている中,大卒後ベンダを目指す者が多いなど問題が多数ある中で,学外講師を取り入れるなど今後の省庁への要望や展望をお伺いしたかったです. (匿名希望)
- 実際の高校生はどんな感じか知りたい. (匿名希望)
- そもそもの科目としての"情報"に関する要綱がよくわからない. (匿名希望)
- 「教育現場の想い」に相当する記事が少ないのが残念.試作問題を公開した後の現場の声について,改めて記事をお願いしたい. (広野淳之)
- 例として,試作問題を掲載していただきたかったです. (鈴木広人)
- 紙媒体での印刷の問題かわからないが,図-1と表-1の画質の粗さが気になった. (匿名希望)
- 他国の情報教育とのベンチマークがあるとよかったように思う. (匿名希望)

#ぺた語義: 新刊IT Textを使った一般情報教育はこうだ!(上繁義史)
- 最新動向について知ることができた. (匿名希望)
- 新刊IT Textを使った初年次向けの情報教育の参考となった.自分もその教育内容を検討したいと思った. それと,ワークショップの内容を,一般の会員にもセミナーなどを開いて提供してほしいと思った. (匿名希望)
- タイトルが不適切.IT Textが何なのか2ページ目の後半になるまで分からず,「こうだ!」も記事中に結論らしいものがなかったので. (上田晴康)
-それぞれの項目の内容が概要レベルでもっと個別に掘り下げた記事にしてもよい気がする. (匿名希望)
- 更に詳しい内容を教授頂くための参考資料などの紹介があればなお良かったと思いました. (匿名希望)

#先生,質問です!
- 素朴な質問に対して,様々な観点からの回答があるのがおもしろい. (匿名希望)
- コロナウイルスが可視化できないかという疑問は以前から抱いており,それに対する三者の意見を知ることができてなるほどなと感じた. (匿名希望)
- タイムリーで適切な話題でした. (匿名希望)
- コロナウイルスの「可視化」についてさまざまな視点からの異なる意見が平易に説明されていて分かりやすかった. (上ヱ地凜平/ジュニア会員)
- 誰もが疑問に思う点を取り上げ,解答した3人の研究者の答えが入口は異なっていても観点は共通している点が面白いと思いました. (匿名希望)
- 質問の観点と,回答がとても良い (匿名希望)
- コロナウィルスが可視化できたらいいな,の質問に答えていただいているようで楽しかったです. (匿名希望/ジュニア会員)
- ウイルスを直接可視化せずとも人間の行動や生態をセンシングすることで感染防止へとつなげられる可能性があることを知り,勉強になりました. (匿名希望)
- コロナウイルスを可視化する技術について各方面の専門家たちから多様な知見が提示されていた点に感銘を受けました. (大塚敬義)
- 時宜を得た,かつ,皆が興味を持つ,大変よい質問を取り上げたと思う.回答も,様々な技術解があるが,問題はその外(倫理面など)にあることも示唆しており,よい学びになっていると思う. (匿名希望)
- 質問に対して,これはできないけど,これだったらできると代替案を示してあることが分かりやすいと思いました. (匿名希望/ジュニア会員)
- 易しく回答されていて感心しました.このコーナーは毎回楽しみにしています. (小西敏雄)
- 一人ひとりの先生の回答の文章量をもう少し増やしてほしい. (匿名希望)
-
#ビブリオ・トーク:アナログの逆襲(眞部雄介)
- 身体性と経験が重要であるというお話には同意できるものがあり楽しく読ませていただきました.この本は読んだことはないのですが読んでみようと思います. (匿名希望)
- 自分も昨年程からターンテーブルを新調しレコードを聴いているのでとても共感した.紹介された本を手に取りたくなった. (匿名希望)
- 「<身体性>を伴う<経験>」というキーワードが良い.読んでみたいと思いました. (柴田晃)
- 非常に大事なことが記載されていました. (匿名希望)
- 面白そうで読んでみようと思った. (匿名希望)
- 今や,情報≒デジタルの感覚をもった若手の情報処理学会員が多いと思いますが,デジタル時代の先のアナログについて触れた書籍の紹介は良いと思いました. (匿名希望)
- アナログについて感じていたことが意識出来ました. (匿名希望)
- 身体性を伴う経験がアナログの良さであり,その経験は豊かさと関係があるのではと感じた. (匿名希望)
- レコードだけでなく,カセットテープも復活して,結構高価で取引されているということもあるようです.なぜそんな逆襲がおこっているのかこれは読んでみないとと思わせてくれました. (濱久人)
- 人々に受け入れられるより豊かな体験を形作るうえで,アナログという視点は欠かせないのだろうなと感じさせられた. (匿名希望)
- クレヨンを手に取った子供の発言で私も「なんかヤバイ」と思いました.この「ヤバイ」を追求することも大切な気がします. (岡本克也)
- 趣旨に全く同感です.普段なんとなく感じていたことが具体的に書かれていて,非常に参考になりました. (滝口亨)
- 「ディジタルにとって「コスト」として切り捨てられたものの中に,<身体性>を伴う<経験>の機会が含まれている.」をもっと知るために,本書を読んでみたくなった. (匿名希望)
- これからの世界の展望に示唆を与える. (日隈壮一郎)
- ディジタル化でそぎ落とされるアナログの「労力」「時間」は,「身体性」「経験」に置き換えられるというのは,共感しました.何でもコストカットしてしまう現代における,アナログの良さを改めて実感しました. (匿名希望)
- ディジタル化の逆の視点から考えるのも良いかもしれない.読んでみたくなった. (匿名希望)
- 記事の中で強調されている「<身体性>を伴う<経験>の機会」がとても印象強く感じました. (松浦満夫)
- デジタルの先端にあるアナログという発想が興味を惹かれる (匿名希望)

#5分で分かる!? 有名論文ナナメ読み:Ramesh Raskar, Greg Welch, Kok-Lim Low and Deepak Bandyopadhyay : Shader Lamps : Animating Real Objects With Image-Based Illumination(宮下令央)
- 専門外の有名論文を分かった気になる. (匿名希望)
- このコーナー,毎回楽しみにしています.専門分野とは異なるけれど有名な技術の大元を知ることができて大変満足です. (匿名希望)
- 見出しが判り易い表現である. (松岡弘芝)
- プロジェクションマッピングの今後の展望について,20年ほど前の有名論文を用いて分かりやすく説明されていた.図も用いられて分かりやすかった. (匿名希望)
- プロジェクションマッピングという新しい領域を切り開いた論文の紹介ということで興味深かった.簡潔にまとめられていて,将来の発展の方向性も示されていて,興味深い. (匿名希望)
- 現役を離れてからむしろよく目を通すようになった.ぜひ続けて欲しい. 論文は,現在のプロジェクションマッピング技術の基礎となっているもので, 親しみやすい解説になっている. (匿名希望)
- 忙しくて論文を読む時間も取れない中,理解の助けとなる. (匿名希望)
-読み応えがあって5分で読みきれなかった. (匿名希望)
-総説との棲み分けに留意すべき. (匿名希望)

#会議レポート:CCS 2020 会議報告(大畑幸矢)
- 国際会議のバーチャル開催の様子が良く分かった. (匿名希望)
- たくさん開かれる会議.しかしその殆どは出席してないものなのでレポートは大変ありがたいです. (岡本克也)
- 参加したことのない会議の雰囲気を知れるのも良い.コロナの影響でオンライン開催になっているが,それに用いているツールについての考察もされていることが興味深かった. (匿名希望)
- オンラインでの交流について工夫がなされている会議の状況がとても分かりやすく記載されていて,オンラインでの交流のあり方,ツールについて興味を持ちました. (河瀬基公子)
- セキュリティ分野で気になっていた国際会議なので,最近のカテゴリやトレンドなどを知ることができてよかったです.オンラインだと気軽に参加することができるので,今年度は参加を検討しようと思いました. (匿名希望)
-オンライン会議と現地開催の比較において,筆者が現地開催支持のスタンスであるからか,偏っているように感じた. (匿名希望)

#[O]解説:日本語プログラミング言語「なでしこ」に関する解説(クジラ⾶⾏机)
- 知りたいことが,よく分かりました. (匿名希望)
- 高校生の中には,英語の勉強はできても,英語がベースのプログラミング言語には苦手意識を持つ生徒が少なくない.ビジュアルプログラミング→日本語プログラミング→英語ベースのプログラミングと段階的にプログラミングを習得させるのが良いと思った.その際に「なでしこ」をぜひ使ってみたいと思った. (匿名希望)
- 巻頭コラムになるが,altJSのような仕組みがあることを知ることができた. (匿名希望)
- 紹介された言語の手引きとして,分かりやすくまとまっています.いざ使ってみようとしたときに,まずこちらを読むだろうと思います. (匿名希望)
- 日本語の特徴をよく生かした,プログラミング文法が実装されていてとても面白く拝見しました.更に著者のページを拝見してもう少し詳しく学んでみたい気になりました (匿名希望)
- ノーコードへの期待が高まっている現時点で,日本語プログラミングへの関心は低いように思う. (匿名希望)
- 言語に対するコメントになりますが,日本語として読めてしまうことで,「この表現だとうまく動作するのに,こう書くとおかしくなるのはなぜ?」というユーザが発生すると思います.現場で応用する場合,教育に使う場合それぞれで,どんな対処が考えられるか興味が湧きました. (匿名希望)
- 記述誤りなどの例を入れて頂けると更に言語の特徴がはっきりしたような気がしました. (匿名希望)

#[O]教科「情報」の入学試験問題って?: 教科「情報」の入学試験問題って?(情報処理学会 情報入試委員会)
- 具体的な問題例が興味深かった. (匿名希望)

#[O]教科「情報」の入学試験問題って?: 基本問題(情報処理学会 情報入試委員会 筧 捷彦)

- 教科「情報」の問題を初めて解いてみて,40年前の勉強がまだ役立つことを確認しました.「情報」の先生が不足なようなので,無給のアシスタントを募集していたら参加してみようという気持ちになりました. (匿名希望)
- 具体例を見て,実際をイメージすることができました. (山本一公)

#会誌のご意見
- (今回は)PC上でメール送付された今月号の目次から,情報学広場へのリンクをクリックしてその中にあるPDFを参照して閲覧しました.メールに入っているリンクがPDF本体ではなく,記事のメタデータページへのリンクであるため,予想以上に読みにくいです.情報学広場の問題ですが,PDFがダウンロードされただけで,ブラウザに表示されないのも不満です.さらなるユーザビリティの向上をお願いします.このアンケートページへのリンクが情処のトップページから見つけられなかったです.https://www.ipsj.or.jp/magazine/magazine.html の中とIPSJメールニュースの学会誌紹介号の中にアンケートへのリンクを張ることを提案します. (上田晴康)
- 「情報処理」の定義を,講義科目,技術応用,利用者,作成者,のマトリックスの各立場で定義してほしい.日本が「情報処理」の本質で遅れをとらないために! (イトウ ハルオ)
- 冊子とオンライン併用であれば各記事フィードバック先QRを記事毎に載せてほしい. (にかどけい)
- オンライン版で詳細な記事が見られるのはいいのですが,URLはQRコードだけでなく短縮URLも追加していただけると助かります.書面から気になる記事のみをピンポイントで見に行くときに少々面倒です.PC環境ではQRコードを読み取るのも一苦労ですし,スマートフォンでは画面が小さくてオンライ版を見るきにはなれません.最初からPCでオンライ版を見ればいいのかもしれませんが,パラパラみるのであれば紙のほうがまだまだ読みやすいので,紙からオンラインへ移行するところをもう少し配慮いただければ助かります. (匿名希望)
- 情報処理学会で賞の授与などの案内はどこかに掲載されてますか? (松岡弘芝)
- 量子コンピュータ関連を詳しくお願い致します. (匿名希望)
- 行政でのデータサイエンスの利活用実例を大学生に教育している事例を紹介してほしい. (匿名希望)
- 現状の選定に満足しています(毎回楽しみです). (匿名希望)
- 新硬貨,新紙幣に対する学会の知見の紹介があれば良い. (匿名希望)
- AI関係のテーマを取り上げて欲しいです.研究の方向性や実用化の現状など. (堀田多加志)
- デジタルでのコミュニケーションを活性化する技術特集を読みたいです. (匿名希望)
- 初等教育についても扱ってほしい. (匿名希望)
- 学生時代に,会員となり,30年以上が経ち,学会活動もあまり熱心にはしてませんでしたが,今回モニターをお引き受けし,改めて会誌を熟読してみて,昔に比べて対象領域がかなり拡大したように思いました. (近藤正)
- ITシステムの利用と情報セキュリティの脆弱性の問題のテーマを取り上げてほしい. (匿名希望)
- 慣れのせいもあるのですが,冊子だったものがオンライン中心になって,読破に苦労しております.これまでは通勤時間などに読むことが多かったのですが,電子版はPCでないと読めないので,(スマホやKindleでは老眼の目には辛いです).もう少し冊子側にも掲載をしていただけると助かります. (濱久人)
- 後期高齢者,またはその家族を支える情報技術を知りたい. (匿名希望)
- ペーパレス化の流れではあると思うが,会誌のボリュームが以前より減っているのは,がっかり感がある.会誌郵送の廃止まで行った場合,何の迷いもなく退会するかなと思う. (匿名希望)
- 全体的に,少し教育に傾き過ぎている傾向があるように感じましたが,いかがでしょうか. (河瀬基公子)
- 今月から「情報処理」のモニタとしてアンケートに記入しているのですが,Google Formのコメント欄が1行で表示されているので,長文を記入するとコメントが隠れてしまいます.改善していただけると助かります. (匿名希望)
- 電子版で,紙面の制約を取っているのなら全記事そのやり方でいいのかもしれません. (匿名希望)
- 4月号を見落としたかもしれませんが,年間を通した学会誌の掲載概要などがあると見逃しも無くるし,発行が待ち遠しくなることもあるかも知れないと思いました. (匿名希望)
- 自分の出身校では情報の授業を真面目に受けている人はあまり多くなかったので,興味を持って受けてもらえるものになれば良いなと思いました. (匿名希望/ジュニア会員)

#「先生,質問です!」質問

- よい取り組みで続けてほしいです. (イトウ ハルオ)
- 人工衛星データの活用 (匿名希望/ジュニア会員)
- ハードの知恵・技・匠は聞きますが,ソフトではどのようなものでしょうか? (松岡 弘芝)
- 会議などでの空気感が分かるような技術はありますか. (匿名希望)
- 研究に対する心のモチベーションはどうやって保っていますか? (匿名希望)
- スーパーコンピュータはなぜ高速なのか.見た目だけで言えば大型装置なので低速に思うんですけど・・ (広野淳之)
- インターネットの普及で,地上波テレビは無くなりますか? (匿名希望)
- 変異型コロナが拡大する中で,ウィルスの感染経路の可視化や多くの感染者が動いた場所の軌跡が可視化されれば,感染の自衛策になると思いますが,どうして実現しないのでしょうか. (匿名希望)
- 将棋棋士の藤井聡太二冠が購入したパソコンはどれくらい凄いのですか? (匿名希望)
- 人間に優しいAIとは,どのようなAIなのでしょうか? (匿名希望)
- 新型コロナについて,情報科学の切り口で解説があるといいと思います.マスコミから出て来る情報のいい加減さに辟易してます. (匿名希望)
- VRMMOは実現可能でしょうか? (匿名希望/ジュニア会員)
- VRの実践教育(インターンシップ含めて)の導入の現状について知りたい. (小西敏雄)

#note のご意見
- なでしこの記事が興味深かった. (上田 晴康)
- 若手技術者のためにどんどん進めてほしいです. (イトウ ハルオ)
- 編集室も掲載してほしい. (にかどけい)
- noteには概要や大まかなあらすじを書いてもう少し読みやすくすると良いと思った.文章が多くぎっちりかいてあるとライト向けには重く感じるような気がした. (匿名希望)
- 今回初めて拝見させていただきました.まだ記事が少なく,どこを読めばよいのかなという印象でした.まあ,そんなこと言わず,ご自身も記載くださいと言われてしまいそうですね.自らも記事を書けるように頑張ります. (濱久人)
- 初めて見てみましたが,いろいろな記事があってとても読みやすいと思いました. (匿名希望/ジュニア会員)
- 利用することがなく知りませんでした.面白そうなのでこれを機に利用してみます. (匿名希望)
- 気軽に読める記事が多く掲載されており,ライトな?読者向けに良いと思った. (匿名希望)
- オンライン提供のみの記事があるが予算上しかたないかも. (匿名希望)
- 多様な内容の総括をしていただいているので,要点を知るうえで参考になりました. (小西敏雄)

#「デジタルプラクティスコーナー」へのご意見
- 全般的に「課題」から始まり,すでにその分野の集まりの間では暗黙の「目標」をもう少々具体的に一般向けに記してもよいのではと思いました. (イトウ ハルオ)
- プロジェクト管理など,学術的な研究は少ないが産業的には大きな比重を占めるテーマを取り上げていただきたい. (匿名希望)
- 「特集」はデジタル媒体で読む形式になっているので,文面のみのデジタル化ではなく,デジタルならではのメリットを活用してもいいのではと思います.たとえば,動画を取り入れるとか,ハイパーリンク等. (匿名希望)
- たくさんのプラクティスを知れることをこれからも期待しています. (岡本克也)
- 感性の評価は人間の主観にならざるを得ないと思うが,その主観評価の取り方にも工夫がされていることが理解できた.他方,冊子に掲載されているのが必要最低限の情報のみだったので,物足りなさを感じた. (匿名希望)
- 少々長い記事があるように感じました.IECの対談でオープンソースの議論をしていますが,アカデミアの研究段階の成果はどんどんオープンにしていかないと,世界の先端から取り残されるのではと危惧しました. (匿名希望)
- やはり参考文献に即アクセスできるのは便利だと思う. (匿名希望)

#情報の授業をしよう!へのご意見
若者よ「問題文に対する解答を導くまえに問題文をプログラミングしよう」

■その1:
解答の妥当性は問題文に解く条件が正確に与えられていれば高まります。
しかし情報処理が複雑になるほど解く条件を与えることが容易ではなくなり
解答の妥当性を証明することが困難となります。

そこで「問題文を記述」です。という意識を若年層から持ってもらうことを推奨致します。
「問題文を記述」は問題文を解く条件の格納領域を用意してそこに条件を記述します。
C言語で記せば、#define ではなく、変数定義して初期値を与える、です。

例えば、
問題文 1+1 を表示しなさい。質問は解答した方から受付けます。
解 答 2と表示させたら不正解とされた。
そうです、解答は、0、1、2、1+1、と色々あります。
不正解とされた要因は、
①演算子の意味、➁何進数の演算、➂解答の有効桁数、
これらの要件定義が不足していたからです。
プログラミング「いきなり解答」「問題文を記述」の2つの例を最後に付けました。

プログラミング例で示されるように「いきなり解答」の例は不正解とされた理由が
プログラミング記述から導き出せないです。
「問題文を記述」の例は解く条件を確認すれば少しの記述変更で正解をすることができます。

この簡単な情報処理でも解答の妥当性を低下させることも高めることもできます。
情報処理は処理方法論から要件定義論へ進化させたいです。

最後に、小学校、中学校で情報活用能力を育む内容を授業で教えられている先生、
高校で情報科を教得られている先生、大学初年度で情報科目を教えられている先生、
この方々はご苦労されていると思いますし、
これからの日本を強くするためにご尽力されていて感謝するばかりです。

これらの考えに至った背景は、小生が幸いにも40年程通信分野の機器提供側の仕事で必要に迫られ、
アナログ、ロジック、プログラマブIC、CPU、マイコン、を利用することができ、
時代がソフトウェアという言葉がなく自身でプログラムを作成しました。
そのとき要件定義が製品の優劣を左右した苦い経験が多くありました。
この要件定義こそ、「問題文をプログラミングしよう」です。

/* ------------------------------*/
/*
* 「いきなり解答」
*/
#include <stdio.h>
void main(void)
{
printf("%d", 1+1);
}
/* ------------------------------*/
/*
* 「問題文を記述」
*/
#include <stdio.h>
void main(void)
{
/* 問題文の定義 */
char q_staring = "1+1"; /* 問題文 文字列 */  int object[2] = {1, 1}; /*
問題文 数値と格納領域 */  int operator_char = 0;  /* ①演算子の意味 文字表示 */  int
operator_plus = 1;  /* ①演算子の意味 加算 */
int operator_or   = 2;  /* ①演算子の意味 論理和 */
/* 要件不明のため仮に定義 */
int base_number = 10;   /* ➁何進数の演算 10進数に仮定*/
int operator = 1;       /* ➁解答の有効桁数 */
int answer = 0;         /* 演算結果の格納領域と初期値 */
/* 解答の記述 */
if ( base_number == 10 ) {
  switch ( operator ) {
  case operator_char:
      printf("%s", q_staring);
      break;
  case operator_plus:
      answer = object[0] + object[1];
      printf("%*d", operator, answer);
      break;
  case operator_or:
      answer = object[0] | object[1];
      printf("%*d", operator, answer);
      break;
  default:
}
else if ( base_number == 2 ) {
  int base = 1;
  int binary[2] = { 0, 0 };
  while ( object[0] > 0 ) {
  binary[0] = binary[0] + ( object[0] % 2 ) * base;
  object[0] = object[0] / 2;
  base = base * 10;
  }
  base = 1;
  while ( object[1] > 0 ) {
  binary[1] = binary[1] + ( object[1] % 2 ) * base;
  object[1] = object[1] / 2;
  base = base * 10;
  }
  switch ( operator ) {
  case operator_char:
      printf("%s", q_staring);
      break;
  case operator_plus:
      answer = binary[0] & binary[1];
      printf("%*b", operator, answer);
      break;
  case operator_or:
      answer = binary[0] | binary[1];
      printf("%*b", operator, answer);
      break;
  default:
  }
}
}
/* ------------------------------ */

■その2:
今回はAIと「・・問題文をプログラミングしよう」の思いです。
解答の妥当性は問題文に解く条件が正確に与えられていれば高まります。
この解く条件を学習で取得するとします。これぞAIの一歩ではないでしょうか。

そこで「問題文をできるだけ解く条件でできるだけ多く記述」します。
そしてこの解く条件に重みづけをします。
すると利用者の解答を正解とする、または、不正解とする問題文プログラムができます。

例えば、
問題文 1+1を表示しなさい。質問は解答した方から受付けます。
と、100人に解答を聞き取り調査します。
その調査結果の比率をプログラムの解く条件に重みづけします。
いつも同じ合否をださないプログラムの完成です。
これは人間思考に似たプログラムとも言えます。
学問的には深層学習が済んだプログラムです。
といってもよいかと思います。
もし、人間への聞取りをコンピュータで検索すれば
もっと効率的に解く条件設定ができるでしょう。
さらに、想定外の解答をプログラムに組入れて
重みづけすればこのプログラムが進化し続けます。
問題文のプログラムを造るプログラムを造ることが
AI活用分野に左右されず世界を制するかもしれません。

この簡単な「問題文を記述する」情報処理でもAIを体験できます。
深層学習を学ぶ前に基本的な考え方が身につくと考えます。

■その3:
今回は「そしてこの解く条件に重みづけをします」です。
100人からの解答を100個の解答箱へそれぞれ一個毎格納します。
個々の解答箱に解答を一つ入れたので解凍箱の集合体としては重みづけされています。
次はこの解答箱をどのような方法で伺い見るかと考えます。ひとつの方法として
100個の解答箱を見たかまだ見ていないかを示す100個の既見箱を用意します。
乱数を発生させて発生した番号の既見箱を調べます。
既見箱が空いていれその番号と同じ解答箱の値を使用します。
既見箱に解答箱の値を入れれば既に使用したという印となりましょう。
乱数が既に使用している番号となったとき、もう一度乱数を発生させるか、
隣またはもっと隣の既見箱の空いている番号と同じ解答箱の値を使用します。
これを繰り返して伺い見た解答箱を数えて100個となったら
100個の既見箱の中身を空にします。そしてこれらを繰り返します。
どうでしょう、問題文を作成することで情報処理の考え方と
具体的なプログラミングが培われていくと考えらます。
(伊藤治夫)