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目 次
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はじめに
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1 研究の概要
- 1.1 本研究の目的
- 1.2 研究等実施者名及び代表者名、研究組織
- 1.3 研究経過
- 1.4 本調査研究の性格づけ
- 1.5 本研究の基本的視点
- 1.6 カリキュラム案作成の方法
- 1.7 基本的科目重視論について
- 1.8 第1章のまとめ
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- 第1章の参考文献
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2 カリキュラム案の性格
- 2.1 共通基礎科目型で運営する場合
- 2.2 専門科目埋め込み型で運営する場合
- 2.3 副専攻で運営する場合
- 2.4 一般情報処理教育との関係
- 2.5 第2章のまとめ
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- 第2章の参考文献
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3 工学系学部の専門基礎としての情報処理教育カリキュラムの知識単位
- 3.1 知識単位の読み方
- 3.2 コンピュータリテラシー関連の知識単位
- 3.3 アルゴリズムとデータ構造関連の知識単位
- 3.4 データベース関連の知識単位
- 3.5 計算機アーキテクチャ関連の知識単位
- 3.6 プログラミング言語関連の知識単位
- 3.7 オペレーティングシステム関連の知識単位
- 3.8 数理モデル化と数値計算機関連の知識単位
- 3.9 ソフトウェア工学関連の知識単位
- 3.10 人口知能関連の知識単位
- 3.11 人間とコンピュータのインタラクション関連の知識単位
- 3.12 計算機ネットワーク関連の知識単位
- 3.13 情報数学関連の知識単位
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- 第3章の参考文献
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4 工学系学部の専門基礎としての情報処理教育カリキュラム案(16単位版)
- 4.1 モデルカリキュラム(16単位版)の考え方
- 4.2 TL11 情報とコンピュータの入門
- 4.3 TL12 プログラミングの入門
- 4.4 TC11 プログラミングと計算、データのモデル
- 4.5 TC12 コンピュータのしくみ
- 4.6 TC13 問題の定式化とモデル化
- 4.7 TC14 ソフトウェアの開発の方法と情報工学の発展
- 4.8 TC15 ネットワークコンピューティングと情報社会
- 4.9 TM11 情報数学
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5 工学系学部の専門基礎としての情報処理教育カリキュラム案(12単位版)
- 5.1 モデルカリキュラム(12単位版)の考え方
- 5.2 TL21 コンピュータとプログラミング
- 5.3 TC21 プログラミングとアルゴリズム
- 5.4 TC22 情報の構造、データの扱い
- 5.5 TC23 コンピュータシステムとソフトウェア開発
- 5.6 TC24 情報ネットワーク、未来のコンピューティング
- 5.7 TM21 問題の定式化と数理的方法
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6 工学系学部の専門基礎としての情報処理教育カリキュラム案(8単位版)
- 6.1 モデルカリキュラム(8単位版)の考え方
- 6.2 TL31 コンピュータ入門、情報工学概論
- 6.3 TC31 プログラミング、アルゴリズム、情報の構造
- 6.4 TC32 コンピュータ、ソフトウェア、ネットワーク、コンピューティング
- 6.5 TM31 問題の定式化と数理的方法
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7 討議の内容
- 7.1 理工学系学生に対する情報処理教育のニーズ
- 7.2 理工学系学生に求められる能力
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- 7.2.1 工学系学部の専門基礎としての情報処理教育の意味
- 7.3 工学系学部の専門基礎としての情報処理教育の目指すもの
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- 7.3.1 ブラックボックスでない教育の重要性
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8 まとめ
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