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目 次
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はじめに
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1 研究の概要
- 1.1 本研究の目的
- 1.2 研究等実施者名及び代表者名,研究組織
- 1.3 討議内容,指摘された問題点等の総括
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2 討議の内容
- 2.1 工学系学生に対する情報処理教育のニーズ
- 2.2 工学系学生に求められる能力
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- 2.2.1 工学系学部専門基礎としての情報処理教育の意味
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- 2.2.2 ものごとの本質を見抜く力を養う教育
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- 2.2.3 コンピュータサイエンスの頻出概念について
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- 2.2.4 企業から工学系学部の情報処理教育への期待
- 2.3 工学系学部の専門基礎としての情報処理教育の目指すもの
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- 2.3.1 ブラックボックスでない教育の重要性
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- 2.3.2 モデル化の教育
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- 2.3.3 プログラミングの教育
- 2.4 検討すべきカリキュラムの範囲と量
- 2.5 検討結果のまとめ
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3 工学系学部の専門基礎としての情報処理教育に望むもの
- 3.1 大学卒のコンピュータリテラシと工学基礎としての情報処理教育(池田 克夫)
- 3.2 専門基礎としての情報処理教育とhow to教育(岩崎 英哉)
- 3.3 理工学系学部における情報教育(大岩 元)
- 3.4 計算理工学と計算機援用教育(金田 行雄)
- 3.5 情報処理教育担当者の教育について(河合 和久)
- 3.6 工学系における情報教育に関する問題点及び情報と工学の接点(川田 重夫)
- 3.7 工学部における情報処理教育のあり方への意見(河野 毅)
- 3.8 序論としての工学系情報教育(武井 惠雄)
- 3.9 工学系学部における情報処理教育について(武市 正人)
- 3.10 工学系学部における専門基礎としての情報処理教育について(谷口 和道)
- 3.11 理工系学部の教育に望むこと(中川 義之)
- 3.12 コンピュータによる問題解決と数学教育(中森 眞理雄)
- 3.13 工学系専門基礎としての情報処理教育管見(長田 博泰)
- 3.14 製薬企業における情報処理関連業務の具体例(吉岡 晃一)
- 3.15 企業における情報処理教育カリキュラムの実際と効果と提言(吉田 幸二)
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4 まとめと今後の課題
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