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目 次
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1 まえがき
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2 情報システム技術の定義
- 2.1 情報システム技術の定義
- 2.2 理論分科会と構築分科会の関係
- 2.3 人間と社会における情報システム技術の位置づけ
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3 情報システム理論の体系
- 3.1 情報システム理論の枠組
- 3.2 情報システム理論の構造
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- (1) 総論
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- (2) 各論
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- A 情報システムの要素
A.1 数理・解析
A.2 データ表現とアルゴリズム
A.3 知識表現と推論
A.4 ソフトウェア・パラダイム
A.5 コンピュータ・システム/アーキテクチャ
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- B コラボレーション
B.1 コラボレーションとコミュニケーション
B.2 ネットワーク技術/アーキテクチャ
B.3 ヒューマン・インタフェース
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- C 管理
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- C.1 システム化技法
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- C.2 プロジェクト管理技法
- 3.3 情報システム理論分布表を用いたカリキュラム評価法
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4 情報システムの構築技術
- 4.1 工程別技術マップ
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- (1) 情報システム構築教育要素マップ
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- (2) 工程別情報技術マップ
- 4.2 人的資源の問題による情報システム構築の課題
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- (1) システム構築のモデル化,自動化
A 情報システムモデル化の中核技術
B アルゴリズムおよび仕様の記述法
C システム構築の自動化
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- (2) システム構築におけるビジュアル化
A マンマシン・インタフェースにおけるビジュアル化の動向
B ビジュアル化(可視化)の意義,必要性
C ビジュアル化の課題
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- (3) 部品化,ノウハウの蓄積と再利用
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- (4) 追加型開発,分散・並列処理の方法論
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- (5) 新しいシステム化技術の情報システム構築への影響
- 4.3 情報システムモデルとプロセスモデル
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5 情報技術者の職務
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6 情報システムカリキュラムの考え方
- 6.1 情報システムカリキュラムの骨格
- 6.2 学部レベル
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- (1) 情報システムのコア・カリキュラム作成に向けて
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- (2) 情報システムの基礎教育
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- (3) 情報システム教育の機会拡張
- 6.3 修士・博士課程
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7 教育体制および環境と設備
- 7.1 情報システム技術者の育成体制
- 7.2 教育体制
- 7.3 教員の養成
- 7.4 必要な実習環境
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- (1) コンピュータサイエンスの基本を勉学させるための設備
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- (2) 情報システム構築の演習用設備
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8 まとめ
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付録 情報システム学カリキュラム検討の歴史
- 付-1 はじめに
- 付-2 わが国におけるカリキュラム検討の経緯
- 付-3 ACMのCSカリキュラム
- 付-4 ACMのISカリキュラム'72、'82
- 付-5 情報システム系学科のアイデンティティについて
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参考文献
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