情報処理学会ホームに戻る
最終更新日:2005年9月14日

作成

 
  1. ファイルサイズ(容量)の制限

  2. ファイルサイズは、500K以内としてください。500Kを超えると送信できません。またファイルは1つとし、圧縮ツールによる圧縮やセキュリティ設定はしないでください。

  3. ページ設定
    一般セッション・学生セッションおよびデモセッション共に発表原稿は2ページで作成ください。
    A4 上マージン30mm、下マージン 25mm、左マージン20mm、右マージン20mm、コラム間マージン7mmを目安としてご作成ください。
    注)提出された原稿は「著作権規定」に関する事項が適用されます。ご理解の上、原稿をご作成ください。

  4. 使用できるフォントの制限

  5. 投稿されたPDFファイルは、WindowsおよびMacintosh対応のCD-ROMに掲載されますので、原稿内に使用するフォントは以下に限定してください。これ以外のフォントを使用されると、CD-ROMを利用する環境によっては文字化けや表示エラーを起こすことがあります。
     
    Windows
    Macintosh
    日本語フォント MS明朝またはMSゴシック 細明朝または中ゴシック
    平成明朝または平成角ゴシック
    英字フォント Arial、Century、Times、Times New Roman、Helvetica、Symbol

  6. 使用できる文字
  7. コンピュータの機種により文字化けが発生する可能性がありますので、漢字コードは第二水準以内の文字をお使いください。特にMacintosh をお使いの方はローマ数字や丸付き数字などの特殊記号については必ずJISコードをご利用ください。

  8. 色使い文字も含め、色使いの制限は特にありません。ただし、モノクロプリンタで出力したものを論文集の原稿として利用しますので、色によっては明確に出ない場合がありますので十分注意してください。

  9. 写真や画像などの解像度
  10. 写真や画像を含む場合、PDF化することにより、出力品質が劣化することがあります。ファイルサイズ制限内で、PDF化する際のジョブオプションの値を高くして作成してください。

  11. ファイル形式
  12. 電子原稿は、Adobe Acrobat Reader4.0以上で表示または印刷可能なPDF(Portable Document Format)ファイルで提出してください。

  13. ファイル名について
  14. 必ず拡張子(.pdf)がついているファイルをお送りください。

  15. 作成するアプリケーションとOS
  16. 原稿を作成するアプリケーションの制限はありません。OSはWindows95以上またはMacintosh 7.5以上を推奨します。

  17. PDFファイルの作成方法
  18. PDFファイルは、原則としてAcrobat 4.0以降(または同等品)を用いて作成します。作成方法については付属のマニュアルまたはWeb上の作成方法をご覧ください。Acrobat の詳細についてはhttp://www.adobe.co.jpをご覧ください。

  19. 必ずAcrobat Distillerを使って作成してください。特にイラストや画像、数式、グラフ等を含むPDFファイルの作成はPDF Writerを使用しないでください。

  20. 講演原稿投稿締切:平成18年1月13日(金)19:00(厳守)