「ソフトウェアジャパン2008」開催趣意書 〜仮想世界が何をもたらすか〜 社団法人情報処理学会 会長 佐々木 元 技術応用運営委員会 委員長 徳田 英幸 ソフトウェアジャパン2008実行委員会 委員長 松井 くにお 情報処理学会ではITプロフェッショナル(実務家)のためのシンポジウムとして、2004年度から毎年度「ソフトウェアジャパン」を開催し、多数の企業・大学等からのご支援を頂いております。本シンポジウムは、ソフトウェア分野の産・官・学の交流を促進する場として、また実務家へのサービスの一環として開催をスタート致しましたが、昨年度からはソフトウェア産業のみならずITに関する幅広い課題を実務家の視点からオープンに議論できる開かれたコミュニティーとして当会で2006年度より活動をスタートしたオンラインミーティングを中心とする「ITフォーラム」にもシンポジウムに参画いただくことで、より幅広い内容についての議論ができる場となっております。現在は以下8つのフォーラムが立ち上がり活動をしております。 ・ITアーキテクト/CIO フォーラム ・サービスサイエンスフォーラム ・ITダイバーシティフォーラム ・福祉情報システムフォーラム ・イノベイティブ社会基盤フォーラム ・ユーザスタディーフォーラム ・Web2.0 フォーラム ・高度IT人材育成フォーラム このような背景のもと、IT関連業界において現場で活躍されている産業界の方々を中心に、学界・官公庁関係の方々、次世代を担う若手の技術者・研究者の方々等、社会の多くの方々がともに問題意識を共有し議論、交流を深められる場として今年度も「ソフトウェアジャパン2008」を開催したいと思います。また、「ソフトウェアジャパン2008」は情報処理推進機構ソフトウェアエンジニアリングセンター(IPA)、情報サービス産業協会(JISA)、日本情報システム・ユーザー協会(JUAS)、電子技術産業協会(JEITA)、XMLコンソーシアム等の業界団体、電子情報通信学会、ソフトウェア科学会等の他学会、文部科学省、経済産業省、総務省等の官公庁に協賛・後援をお願いしております。 是非とも本会議の趣旨にご賛同のうえ、ご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。
「ソフトウェアジャパン2008」開催趣意書 〜仮想世界が何をもたらすか〜
社団法人情報処理学会 会長 佐々木 元 技術応用運営委員会 委員長 徳田 英幸 ソフトウェアジャパン2008実行委員会 委員長 松井 くにお
情報処理学会ではITプロフェッショナル(実務家)のためのシンポジウムとして、2004年度から毎年度「ソフトウェアジャパン」を開催し、多数の企業・大学等からのご支援を頂いております。本シンポジウムは、ソフトウェア分野の産・官・学の交流を促進する場として、また実務家へのサービスの一環として開催をスタート致しましたが、昨年度からはソフトウェア産業のみならずITに関する幅広い課題を実務家の視点からオープンに議論できる開かれたコミュニティーとして当会で2006年度より活動をスタートしたオンラインミーティングを中心とする「ITフォーラム」にもシンポジウムに参画いただくことで、より幅広い内容についての議論ができる場となっております。現在は以下8つのフォーラムが立ち上がり活動をしております。
・ITアーキテクト/CIO フォーラム
・サービスサイエンスフォーラム
・ITダイバーシティフォーラム
・福祉情報システムフォーラム
・イノベイティブ社会基盤フォーラム
・ユーザスタディーフォーラム
・Web2.0 フォーラム
・高度IT人材育成フォーラム
このような背景のもと、IT関連業界において現場で活躍されている産業界の方々を中心に、学界・官公庁関係の方々、次世代を担う若手の技術者・研究者の方々等、社会の多くの方々がともに問題意識を共有し議論、交流を深められる場として今年度も「ソフトウェアジャパン2008」を開催したいと思います。また、「ソフトウェアジャパン2008」は情報処理推進機構ソフトウェアエンジニアリングセンター(IPA)、情報サービス産業協会(JISA)、日本情報システム・ユーザー協会(JUAS)、電子技術産業協会(JEITA)、XMLコンソーシアム等の業界団体、電子情報通信学会、ソフトウェア科学会等の他学会、文部科学省、経済産業省、総務省等の官公庁に協賛・後援をお願いしております。 是非とも本会議の趣旨にご賛同のうえ、ご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。
スポンサー(1口 25万円税込)
スポンサーとして協力してくださる皆様には,以下の点でご協力させていただきます. ・Webページ,会議資料の表紙等におけるロゴの表示,Webページリンク ※締切日以降にお申込を頂いた場合には、Webページのみとなります。 ・無料参加枠(1口につき(25名)
サポーター(1口 5万円税込)
サポーターとしてご協力いただける皆様には,以下の点でご協力させていただきます. ・Webページ,会議資料裏表紙等におけるロゴ表示,Webページリンク ※締切日以降にお申込を頂いた場合には、Webのみとなります。 ・無料参加枠(1口につき5名)
ご賛同頂ける場合には、以下の申込フォームよりお申込ください。
※過去に開催致しましたソフトウェアジャパンでスポンサーまたはサポーター協力を頂いいた企業・大学・団体様は以下のURLでご確認下さい。 ソフトウェアジャパン2004 ソフトウェアジャパン2006 ソフトウェアジャパン2007 ※過去に開催したソフトウェアジャパンでスポンサーまたはサポーター協力を 頂いいた企業・大学・団体様で今回もご賛同頂ける場合、ロゴマークについて特に変更がなければ申込フォームの「過去のものを流用」にチェックをしてください。 ※今回はじめてスポンサーまたはサポーター協力を頂く企業・大学・団体様、新しいロゴマークのデータを送りなおす団体様は、申込フォームの「別途メールで送信」にチェックをしてください。 そして別途メールで高解像度のjpgファイルまたはイラストレータファイルを上記の「ロゴデータ送り先」までお送りください。 ※国公立機関で、スポンサーまたはサポーターでの費目が不適切な場合には別途ご相談下さい。
ご不明点などございましたら、事業部門へお問い合わせください。
申込/照会先 社団法人 情報処理学会 事業部門 101-0062東京都千代田区神田駿河台1-5化学会館4F TEL.03-3518-8373(事業部門直通)FAX.03-3518-8375 e-mail: