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最終更新日:2003.11.28

論文誌の改善等経緯

 

年度 委員会等 目的 提案 成果
H3       ・査読の督促方式の改善
(平均11ケ月から8ケ月へ3ケ月短縮)
・欧文誌の統合検討
H4 部会制検討委員会 論文誌の充実 ・研究会との連携
(研究会活動の成果が論文誌の充実に反映できるような方策)
・投稿論文の査読期間の短縮の継続
・欧文誌統合
H5 学会活動活性化委員会
(第1次)
論文誌の充実・財務改善 ・投稿・採択論文の増加策
・査読のスピードアップ
・投稿論文増加に伴う財務基盤の確保
・出版電子化の試行
(LaTeX投稿、出版)
・別刷代値上げ(約30%)
・事務処理のOA化促進
・経費削減
・4グループによる編集体制
H6 学会活動活性化委員会
(第2次)
論文誌の充実・財務基盤の確保 ・研究会との連携
(研究会活動の成果が論文誌の充実に反映できるような方策)
・投稿・採択数増加
(年15%)対策
(分冊化、CD-ROM化、財務基盤の確立)
・編集体制等改善の定着化
・査読方法改善の定着化
・キーワード表の全面的見直し
・投稿論文処理のOA化
・別刷代値上げ(30%)
H7   論文誌の充実・財務基盤の確保 ・財務基盤の確立
・研究会との連携
・LaTeX出版による経費削減
・購読料の見直し(H8)
H8   論文誌の充実 ・投稿・査読・採択の見直し
・研究会との連携
・国際化の推進
・質の高い投稿論文確保
・電子化による情報発信の推進
・論文誌改善のためのアンケート実施(1月)
・抄録WWW公開
・投稿論文処理のOA化改善
・メタレビュー制検討
・CD-ROM化検討