最新更新日:2003.11.28 

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代表会員選挙に関する会員からのご意見

 

■今回13年度選挙時の会員(投票者)からのご意見

○代表会員候補の選出基準を明確にすべきです。

○会長候補でありながら代表会員候補はおかしい。規程の整備を。

○代表会員候補がどのような方か分かりませんので、白紙で提出します。

○代表会員選挙は不適任者に×をするのではなく、適任者に○をつけた方が良い。現在の方式では知らない者は当選することになる。

 

■前回12年度選挙時の会員(投票者)からのご意見

○日頃は学会運営にかかる諸業務の実施、お疲れ様です。学会活動の根幹となっている諸先生方の精力的な活動はもちろん学会事務局の皆様がいてこそ離れた所にいても様々なトピックや意見、 見解に触れることができるものと感謝しています。さて、このたび役員改選投票用紙と代表会員選出投票用紙をお送りします。そこで代表会員の選出の必要については理解できるのですが、候補者の一覧を出して不適当と思われる方を挙げよということは如何なものかと思われます。役員候補に挙げられる方はともかく、代表会員候補として列挙されている方はお名前と所属だけでは一般会員の代表として相応しくないと判断することができません。もっとも経歴といったプロフィール等の情報を提供していただければ判断材料の一つとして用いることができるであろう程度の案しか持ち合わせておりませんが。理事会からお願いした方はともあれ、立候補してくださった方は学会活動に意欲的な方であるからそれに対して異議を唱えるのはおかしいとお考えになる方もおいでになるかとも思います。しかし、それでは選出に際して投票という手法を採用することに何の意味があるのでしょうか。 一般会員と代表会員とは形式の違いしかないものであるということですが、考え過ぎかもしれませんけれども、組織体制を変更すると、当初の理念よりも体制が先行して学会の運営がなされ、結果、一般会員と代表会員の間に大きな差が生ずることもあり得ると思われます。  今回の投票では、代表会員として不適当な方がいらっしゃるか判断がつかなかったため、どなたにも印をつけずに投票しますが、このように考えている会員もいるということをお伝えしたく、小さな声を上げました。

○投票する上で極めて情報不足です。WWW利用とかもう少し工夫してください。

○理事との重複選出はあるのか、明らかにするべきです。