3月号(Vol.58 No.3)へのご意見

無題ドキュメント
今月の会員の広場では,3月号へのご意見・ご感想を紹介いたします.まず,特別解説「Masterの登場」については,以下のようなご意見・ご感想をいただきました.
 
■近ごろは何でもかんでもAIなので,嫌気がさし,単なる流行だと決めつけたくなっていた。しかし,本解説を読んで,表面的ではなく技術的にも,社会的にも,深い部分の動きを正しく捉えないと,色々な意味で間違った方向に進んでしまうと感じた.(匿名希望)
 
■掲載されていた棋譜(図-1)ですが,明らかに白4や黒5がなく,囲碁の棋譜の書き方を知らない人が編集したのではないかと思われます(同じ点に複数回着手がある場合は,欄外に書きます).ご確認ください.(匿名希望)
 
特集「エドテック」については,以下のようなご意見・ご感想をいただきました.
 
■期待が大きかったが,内容が全体的にものたりなく感じました(1件あたりのページ数が少なかったせいかもしれません).(藤森英明)
 
■学校でプログラミングの授業が行われるようになるのは,いいことだと思う.しかし,すでに人によってプログラミングに対する知識(経験)の差がかなりあるので,これをどう考慮した授業になるのだろうか.英語ぺらぺらの帰国生に中一の学校(受験)英語を教えるのと同様なことが起きたら,興味が失せる人も出てくるだろう.レベル別,興味(テーマ)別の授業が必要になってくると思う.(匿名希望/ジュニア会員)
 
■勉強になりました.教員不足の地域,分野においては特に有効だと思いますので,今後のさらなる発展に期待したいです.(匿名希望)
 
■エドテックについては,まったく知らなかったが,具体的な事例が多くあげられていて容易に理解できた.これから私たちの身近になっていくと思うので引き続き興味を持っていきたい.(澤 佳祐/ジュニア会員)
 
■大変勉強になりました.(匿名希望)
 
■特集に掲載された教材やツールで学んだ子供たちがどのような未来を切り開いてくれるかがとても楽しみです!(匿名希望)
 
■今後,教育とITとの関係は大きな課題になっていくと思うので今回の特集で知れて良かった.(匿名希望)
 
■宣伝の意図が強い記事が多かったように思います.(匿名希望)
 
■従来の紙媒体での内容をそのまま電子化しインターネット環境に提供されていることが少なくないが,媒体が変わればそれに適した伝え方があり,結果として伝える内容も影響を受けると思う.この点で素晴らしいテーマであった.(吉田泰光)
 
「1.エドテックがもたらす教育イノベーションとは?」
■私が常日頃から感じていることが的確に述べられており,とても嬉しく思いました.(匿名希望)
 
「3.アダプティブ・ラーニング(適応学習)の潮流」
■アダプティブ・ラーニングは人間の学習に限定されず,汎用ニューラルネットワークの学習への応用が期待できる.(吉田泰光)
 
「3.アダプティブ・ラーニング(適応学習)の潮流」
「4.学校教育におけるAI型教材導入のすすめ」
■自社の紹介が主だった.(藤森英明)
 
「7.「つくる」を軸に自由に,分野横断的に学ぶ」
■図-2がよく見えず,分からなかった.(藤森英明)
 
「9.いじめ防止アプリ」
■SNSでいじめが拡大している,という話はよく聞きますが,いじめ問題をITの力で解決する研究や実践があるとは初めて知りました.学会としてもこういった活動や研究を支援していくことが重要であると感じました.(匿名希望)
 
「11.教育クラウド・プラットフォーム協議会」
■ICTによる教育の変革を感じさせるトリプルAが興味深かった.(匿名希望)
 
連載「会誌編集委員会女子部」については,以下のようなご意見・ご感想をいただきました.
 
■不平等がないようなふりをするな,というメッセージに心打たれました.(匿名希望)
 
■女子部を応援しています.(匿名希望)
 
■女子部のページの存在意義を力強く宣言されたように思います.女性の数は20年前に比べれば激増でも,まだまだこれから.そんな中での役割が「educate your co-workers」です.(山田菊子)
 
解説「観光情報学の最前線」については,以下のようなご意見・ご感想をいただきました.
 
■観光知マイニングは,外国人観光客の誘致に向けた多言語化が課題だと思う.(長山知由理)
 
■景観ベースの直接評価についての最新の研究をくわしく知りたいと思いました.(匿名希望)
 
シニアコラム「IT好き放題:アンドロイド文士は芥川賞を受賞するか」については,以下のようなご意見・ご感想をいただきました.
 
■大先輩が軽やかに語るこのコラムの中でも,今回は特に素敵です.源氏物語,和文タイプライタと,アンドロイドの行動規範が見事に繋がったように感じました.大先輩が大上段に構えて一般論を語るではない,というのが,情報処理学会のシニアの皆さんの特徴ではないでしょうか.(山田菊子)
 
学会活動報告「IFIP─情報処理国際連合─近況報告」については,以下のようなご意見・ご感想をいただきました.
 
■IFIPで行われている具体的な標準化の内容を知りたいです.技術解説だけでなく,なぜ各国がその標準化に興味があるのか,などの背景も合わせてお願いできればと思います.(匿名希望)
 
教育コーナー「ぺた語義:「読み書きそろばん」から「コンピュータ活用力+コミュ力」へ」については,以下のようなご意見・ご感想をいただきました.
 
■記事タイトルを見ると,必須スキルが「読み書きそろばん」から「コンピュータ活用力+コミュ力」に変更されつつあると読み取れますが,本文を読むと著者の考えは「従来の必須のスキルに加えて2つのスキルが新たに必要となる」と分かります.この記事タイトルは著者の考えを正しく表現していないので,今後は記事タイトル表記に十分留意されることを望みます.(匿名希望)
 
連載「ビブリオ・トーク:1493」については,以下のようなご意見・ご感想をいただきました.
 
■大変良かったです.内容は情報処理の専門分野外かと思われますが,「アフリカ人奴隷がマラリアにほぼかからなかった」という知見はとても興味あるものでした.(匿名希望)
 
■自分も読んでみたいと思える魅力的な紹介でした.(匿名希望)
 
■大先生の意外な一面を垣間見ることができ,良い意味でとても驚きの発見がありました.(匿名希望)
 
■いつも以上に熱の入った紹介文で,とても興味を持てました.(匿名希望)
 
会議レポート「UIST 2016 参加報告」については,以下のようなご意見・ご感想をいただきました
 
■うまくまとめられていました.(藤森英明)
 
■いつもの会議レポートに比べ,より,参加者自身が面白いと思った点を具体的に分かりやすく報告してくれており,分かりやすいものでした.(匿名希望)
 
連載漫画「IT日和」については,以下のようなご意見・ご感想をいただきました.
 
■いつもよりは切れてないかんじです.(匿名希望)
 
■タイムリーな,かつ身近な,そして重要な話題でした.最後の1コマは,マンガでなくては描けない内容で,納得してしまいました.(山田菊子)
 
会誌の内容や今後取り上げてほしいテーマに関して,以下のようなご意見やご要望をお寄せいただきました.今後の参考にいたします.
 
■どの記事も勉強になりました.(匿名希望)
 
■「反転授業」という言葉がp.182,p.199,p240にでてきたが,教育について知識のない人にとっては,さっぱり分からない言葉でした.インターネットで検索して,「反転授業」の意味を知りました.もっと読者が読んで分かるように書いてほしいと思います.(藤森英明)
 
■海外の若手技術者に登場して語ってほしいです.(匿名希望)
 
■レンダリングに関する特集を読みたいです.(持田恵佑)
 
■Chatbot関係.変わるコミュニケーション,みたいな感じで.(匿名希望)
 
■見開きに収まる記事は読みやすい反面,情報が少なく感じる場合があります.ただ,広く興味を持つきっかけにはなると思います.(匿名希望)
 
■このようなアンケートでは,語り尽すには限界があります.私は1995年頃,貴学会の総務理事をしていましたが,昨今のように,学会とビジネス現場との乖離が大きくなった現在,会誌の在り方についても再考すべき時期ではないでしょうか? 現状のままでは,学会員の減少,他学会への流出を避けられません.学会事務局に,メールアンケートのみならず,Face to Faceでモニター同士と学会運営者との意見交換の「場の設定」を強く望む所です.特に,情報処理学会は,ビジネス界が業務知識に課題の中心が動いている訳ですから,弁護士・弁理士,会計士,ビジネスマン等業務知見を有する識者との会議体が必要であると考えます.勿論,私も支援します.(荒川弘煕)
 
■1年間,学会誌をしっかり拝見する楽しい機会をありがとうございました.これからも読み続けます.(山田菊子)
 
■今号は冊子全体で「教育」に関する記事が多かったように思います.毎号冊子全体を通した「キーワード」をもって記事を掲載していただけると読みやすいのかと思いました.(匿名希望)
 
■学会活動報告や会議レポートでは,学会会員諸子の生々とした活動を感じ取ることができ,普段の研究活動への励みにもなるので紙面ページを増やしてほしい.(吉田泰光)
 
■毎回専門外の新たな知見を得るための入り口として活用しています.これからもさまざまな分野の記事を掲載していただければと思います.(匿名希望)
 
ご意見・ご感想はアンケートページでも受け付けております.ぜひ皆様のお声をお寄せください.

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