「デザイン・アートとICTの融合によるサービスのイノベーション」特集への論文投稿のご案内

情報処理学会デジタルプラクティス編集委員会

本特集では、デザインやアートとICTの融合による商業的あるいは公共的なサービス、デザイン・アートの思考に基づくイノベーションの手法や場の創出に関する著者自身のプラクティスの論文を募集します。

デジタルビジネスの時代を迎え、ICTの活用は企業や団体における情報システム部門だけのテーマではなくなってきています。事業部門やその先にいる生活者や社会にとって有意義なサービスとしてICTを活用するためには従来にはない発想や手法が必要となります。

デザインやアートは、これまでのICTの世界では単にプロダクト製品での狭義でのデザインに限定されていましたが、イノベーションを産み出すための場の設計やサービスそのものに影響を及ぼします。モノづくりからコトづくりへの転換にあたり、デザインやアートとテクノロジーの融合が必要不可欠なものになってきています。これまで「デザイン」は造形的な意匠設計あるいは問題解決とされてきましたが、それに加えて問題を発見したり提起したりする「アート」の思考が従来にはない発想や手法を生むものとして注目されています。

そこで、本特集では、実務として「デザイン・アートとICTの融合によるサービスのイノベーション」に取り組まれた成果として、

  • デザイン・アートとICTのコラボレーションよって実現した商業的あるいは公共的なサービスにおける工夫やプラクティス
  • デザイン・アートの思考を応用し企てられたデジタルビジネス・イノベーション手法や場の創出における工夫やプラクティス

について、実践の知がまとめられたプラクティス論文を募集します。これからのサービスのイノベーション創出における指針を共有する先導的なレファレンスをつくることを目標に、多くの皆様からのご投稿をお待ちしています。


投稿要領

(1) 論文の執筆要領
論文執筆にあたっては、 「情報処理学会デジタルプラクティス」原稿執筆案内をご一読のうえ、 「情報処理学会デジタルプラクティス」原稿テンプレートによりご投稿ください。原稿は電子メールでデジタルプラクティス担当(editdp"at"ipsj.or.jp)宛てにSubjectに特集名を記載して送信してください。
(注)上記メールアドレスの"at"は@に置き換えてください。
掲載料については こちらをご参照ください。

(2) 投稿締切:2017年2月6日(月)17:00 (受付終了しました)

(3) 掲載特集号:2017年10月号(Vol.8 No.4)

(4) 特集エディタ:細谷 誠(日本大学)

(5) 特集号編集委員
編集委員長:吉野松樹(日立)
副編集委員長:茂木 強(科学技術振興機構)
編集委員:伊藤 智(産業技術総合研究所),位野木万里(工学院大学),浦本直彦(日本IBM),海老原吉晶(オムロン),鬼塚 真(大阪大学),上條浩一(日本IBM),北村操代(三菱電気),斎藤 忍(NTT),齋藤正史(金沢工業大学),颯々野学(ヤフー),澤谷由里子(東京工科大学),澤邉知子(日本大学),柴崎辰彦(富士通),住田一男(人工知能学会),那須川哲哉(日本IBM),平井千秋(日立製作所),福島俊一(科学技術振興機構),冨士 仁(NTT),藤瀬哲朗(三菱総研),藤原陽子(レノボ・エンタープライズ・ソリューションズ),峯松信明(東京大学)
アドバイザ:喜連川優(国立情報学研究所・東京大学)


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