「3Dプリンタがもたらす、革新的ものづくりによる新たな世界」特集への論文投稿のご案内

情報処理学会デジタルプラクティス編集委員会

本特集では3Dプリンタに関連した、著者ご自身のプラクティスにもとづく論文を募集します。

近年、急速な発展を遂げている3Dプリンタは、ものづくりの現場に革新をもたらすとともに、一般ユーザによる利用にまで広がりを見せており、今後の産業・ビジネスの発展に大きな期待が寄せられています。3Dプリンタの積層・造形技術、ものづくりの現場、医療、食料品、建築など様々な分野での利活用、さらには一般ユーザに至るまで、3Dプリンタに関わる幅広いエコシステム全体を活性化し、新たな産業の創出や、既存産業に革新をもたらすためには、みなさんのプラクティスを共有していくことが不可欠と考えます。

そこで、本特集では、3Dプリンタ自体の開発、たとえば光造形技術や金属積層造形技術等から、3Dプリンタの様々な分野での応用、および関連するビジネス等に関して、苦労した点や工夫した点等々、具体的な活用事例とそこで得られた知見(プラクティス)を論文として募集したいと考えます。

  • 3Dプリンタや印刷素材の開発に関わるプラクティス
    • 光造形技術や金属積層造形技術の開発
    • 印刷方式の工夫や、印刷素材の選択 等々
  • 3Dプリンタの応用に関わるプラクティス
    • 医療・介護・ヘルスケア分野における利用
    • 食料品分野における利用
    • 教育、エンターテイメント等の分野における利用
    • その他の応用分野における利用
  • 3Dプリンタにおけるデータの共有や知財に関わるプラクティス
    • データの登録・提供をクラウド等で行うサービス
    • 二次著作物に関する知財の取り扱い等に関する知見

などがありますが、もちろんこれらに限ったものではありません。

多くの皆様からの投稿をお待ちしております。


投稿要領

(1) 論文の執筆要領
論文執筆にあたっては、 「情報処理学会デジタルプラクティス」原稿執筆案内をご一読のうえ、 「情報処理学会デジタルプラクティス」原稿テンプレートによりご投稿ください。原稿は電子メールでデジタルプラクティス担当(editdp"at"ipsj.or.jp)宛てにSubjectに特集名を記載して送信してください。
(注)上記メールアドレスの"at"は@に置き換えてください。
掲載料については こちらをご参照ください。

(2) 投稿締切:2015年5月7日(木)17:00

(3) 掲載特集号:2016年1月号(Vol.7 No.1)

(4) 特集エディタ:安斎正博(芝浦工大)

(5) 特集号編集委員
編集委員長:平田圭二(はこだて未来大学)
副編集委員長:茂木 強(科学技術振興機構)、吉野松樹(日立)
編集委員:青山幹雄(南山大学)、赤津雅晴(日立製作所)、伊藤 智(産業技術総合研究所)、位野木万里(工学院大学)、浦本直彦(日本IBM)、海老原吉晶(オムロン)、黒橋禎夫(京都大学)、齋藤正史(三菱電機)、澤谷由里子(早稲田大学)、住田一男(東芝)、谷口倫一郎(九州大学)、中野美由紀(芝浦工業大学)、中村祐一(日本IBM)、平木 敬(東京大学)、平山雅之(日本大学)、福島俊一(NEC)、冨士 仁(NTT)、藤瀬哲朗(三菱総研)、藤原陽子(日本IBM)、峯松信明(東京大学)
アドバイザ:喜連川優(国立情報学研究所・東京大学)


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