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最終更新日:2003.11.28

検討経緯概要

 
  1. 第1回委員会(平成8年9月29日):問題点抽出のためのフリートーキング。調査研究運営委員会および学会の将来ビジョ ン検討委員会(野口委員長)へ報告。
  2. 第2回委員会(平成8年11月29日):産業界の意見の取込み。情報処理学会のあるべき姿 についての合意形成。調査研究運営委員会、学会の将来ビジョン検討委員会、および理事会へ報告。
  3. 第2回委員会〜第3回委員会:産・学双方の委員により、あるべき姿に基づいて、A.社会的 貢献、B.研究会・論文誌・全国大会、C.学会誌・チュートリアルの観点から提言案(たたき台)に向けての検討を行う。
  4. 第3回委員会(平成9年2月7日):産・学双方のグループから提言案を提出。大枠の合意 形成。調査研究運営委員会、学会の将来ビジョン検 討委員会、および理事会へ報告。
  5. 第3回委員会〜第4回委員会:大枠の合意について検討の不足する部分を電子メール上で引き続き議論。
  6. 第4回委員会(平成9年3月24日):全体見直しの上、最終提言作成へ向けて議論。
  7. 平成9年4月15日迄に、最終提言案を以下の担当により作成。 1. 総論:富田委員長、2.研究会・論文誌・全国大会:西田委員、3. 学会誌:青山委員 4. 社会的貢献:平田幹事
  8. 4月15日〜20日迄に電子メールにて全体見直しの上、最終提言とし、調査研究運営委員会の了承を経て、4月理事会(24日)へ西田委員作成WWW資料を添付の上、提出。